非常にタイムリーな作品です。対中関係、台湾、女性首相、不確かな日米同盟。 そこへ出てくるのは石原莞爾と伊400。昭和史を通読すれば、この人名と艦名に目が止まらないことはありません。 石原莞爾と伊400が現代の国際戦略環境の中でどんな役割を果たすのか、また彼らは昭和の帝国陸軍随一の切れ者と謳われた石原莞爾、そして現代のICBM搭載型潜水艦の原形となったとも言われている大型潜水艦伊400とは、どのようにつながってゆくのか。今後の展開が楽しみです。