第4話 善人の経済への応援コメント
私は「寓話 エーアイという魔物」という作品を書いてますが、AIはイラストにしか使っていませんでした。でもこれを読んで、AI自身に寓話として考察させてみるという遊びをしてみることにしました。
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです。
AIは調査が得意で、世界中の言語から情報を探してくれますが、一方の人間は「物語を通して物事を理解する」生き物だと思います。なので、AIに、調査結果を「物語」にまで落とし込んでもらうことで、矛盾や調査不足が、面白いほど見えてきます。AIに「おいおい、それは変だろう?」「ほんとにそう?」というツッコミができます。AIを調査に使う場合は、出力を羅列させるよりも「おはなしにして」と言う方が、人間にとって飲み込みやすいです。
ツッコミを連発すると、AIも何かスイッチが入るのか、ちょっと「本気」を出してきます。明らかに、処理のグレードが上がる感じがします。
人間が本領を発揮するのは「物語」のフィールドなので、その土俵に持ち込むこと、これが、AIと一緒に何かをするためのコツだと思っています。
良かったら、おためしください。
第2話 貸し借りなしへの応援コメント
>感謝を述べるということは、「借り」を認めるということだ。それは、助け合いを「取引」に変えてしまう。感謝を述べるということは、「借り」を認めるということだ。それは、助け合いを「取引」に変えてしまう。「人間同士」の関係では、感謝すら不要なのだ。
なるほど……
私はいつでも「ありがとう」と言いたいし、いつでも「ありがとう」と言うひとが好きなんだけど、それはひょっとしたら豊かな歴史と現在を持つの日本的ローカルな感覚なのかも知れません。
あっ、だからこそ日本そのものにルサンチマンをぶつけるかたがたは「ありがとう」と言うことにヘイトし、「人間同士」の関係を持てないからこそどうしようもなくなるのかも……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
部族社会における贈与や貸し借りの概念は、我々とはだいぶ違うようです。明治時代、アイヌと和人の取引で、アイヌが一方的に損をしたのを、和人は「あいつら計算できない馬鹿だ」と言っていたけど、そうじゃなくて取引の概念が違っていた、というのを思い出しました。
山田芳裕の「望郷太郎」という漫画がモーニングで連載中ですが、これは「経済を、最初の未開社会から見直す」という話です。部族社会の経済を、だいぶ手厚く扱っています。経済というのは、本来、いっぱいバリエーションがありえるようです。現代人の我々には、直観的には分からない、部族の経済を、垣間見ることができた漫画でした。
第1話 蒸発するお金への応援コメント
これはいい。
これは凄い。
何が凄いかって、心理だけなら今から自分で簡単に実行できるところが凄い!
妻にも読み上げてあげることにします。
※私はいつも自作を発表前に奥さんに読み上げて、発表していいかチェックしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。面白いですよね。僕もこれを知ったときは、「わ!ほんとだ!」って驚きました。奥様の反応が気になります。
第6話 ダメダメ村の繁栄への応援コメント
お疲れ様でした。
なかなか興味深くかつタメになる話でした。
もっとオカネスキーの物語、特に彼が故郷に帰ってからの話が読みたく思うのですが、ここで終わるのも華かな、とも思うのです。
なお、第一話を妻に読み上げた後、
「両替屋さんは大変だね」
「まあ、その点は寓話だからね」
「そもそも私たちはそう生きてるでしょ」
「私にとっては『権威』がつくことが大事なんだよ」
などと会話しました。
作者からの返信
読んで頂いてありがとうございました。本当だ。両替屋さんは大変ですね。