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  • 第1話への応援コメント

    向き不向きや、得意不得意という絶望的な壁って、ありますよね。今になって実感している部分であり、共感を誘いました。

    文章で食っていきたいと豪語するほどの気持ちはないのですが、自分の物語を読んで欲しいなあという気持ちはひしひしとあります。文章の切実さを思うと、とても他人事とは思えないです。

    その想い、しかと見させていただきました。

    作者からの返信

    応援、ありがとうございます。
    一時は文章で食っていきたいと思っていたわけですが、やはりそれには実力が足りなさすぎることが実感されてます。

    夫は、「きみは小説よりエッセイ向き」って言うわけですが、それでも書きたいテーマはある。

    食っていけるならという思いはあるものの、世の中そんなに甘くないなというところですね。