「訳分かんないおかしな女」
はて? 目の前にいるような……www
暴走ピンク脳の小梅ちゃんが楽しかったです!
惜しむらくはずっと同じノリで「メリハリがなかった」ことと、「オチまで一緒」だったことですねぇ。(突然の批評失礼しました。不要でしたら消してください)
作者からの返信
三鞘ボルコム様
コメント本当に有り難う御座います✨
いえいえいえ!!
とんでもない💦
三鞘さまの貴重なご批評の労力を、こんな所で……って恐縮で焦ってます🤯
なので記念にとっておきますm(_ _)m
そしてご批評、ほんとにその通りですね✨
私も読み返して(確かに💦)と思いました。
ノリと勢いで一気に書かずに、きちんと推敲しないとですね😅
この作品、連作短編にしようかすごく迷ってて……なので、第ニ話書く時はご助言しっかりと消化したいと思いますm(_ _)m
基本的に「恋愛」でも「ミステリー」でも、「だったらいいな」の願望を前提にしている段階で、「真実」に辿り着くのは絶望的……!!
でも、こういう感じの心理ってわかるような気もしますね(笑)。
特に心理学なんかだと「好意のあるサイン」なんか載ってる本があるから、そういう条件が合致した人を見て「この人、わたしのこと好きなのかも!?」とか思っちゃった経験のある人も意外といるかもしれませんね。
作者からの返信
黒澤 主計様
コメント、本当に有難うございます✨
ああっ!
やっぱり〜(笑)小梅ちゃん、それは推理じゃ無くて願望!?と、書きながらツッコんでました(笑)
でも……この恋愛が入ると、ズレちゃう感覚‼️
私も再三覚えがあるので、書きたかったし書いてて背中がムズムズと……
「好意のあるサインで勘違い」
これ、私よくやる人でした😅