メギド世界に流れた創成期の時代、超大国の力のオーブ魔法王国は軍事力を背景に外交を進める、また豊富な生産力と高い軍事力から狙われる訳もなく、平和を暮らした。

　「闇の国々は戦争か」

　「闇の教団側は戦争です」

　「問題はない、平民に短機関銃、ライフル関係を販売、手榴弾を販売」

　高い軍事力、高いテクノロジー、高いレベルの国力、この闇の国々と教団側は戦争を開始。

　「信太、闇の尖兵が東方、西方に侵攻、各地の魔物とモンスターを率いる蛮族が暴れるわ」

　「ストーンゴーレム使いギルド、ストーンガーゴイル使いギルドに渡した火薬と火縄銃は活躍する、また傭兵組合に渡した大砲と火薬は活躍する、一定は持つだろう」

　「一応ね」

　「創成期の時代の流れ、各地に流れた様々は新生活な訳で、善くも悪くも青春、善くも悪くも争いは混沌、自由、解放、混乱、善くも悪くも築く、我々は陸軍を中心に用意といくか」

　陸軍は総兵力は１００万人、専属傭兵三兵種は変わらない、陸軍の指揮官社会はサキュバスとインキュバスを連れた貴族階級。

　力のオーブ魔法王国の初期値、圧倒的な即戦力、また魔術師を大前提に持つ為に杖とオーブが中心。

　魔法を操る側は戦争に参加、善くも悪くも争いは生み出す。

　力のオーブ魔法王国出身者は魔術師と呼ばれ、魔法を操る側は魔道士と呼ばれた。

　大陸各地の鴉付き以下略は専属傭兵三兵種と他を率いて抵抗。

　陸軍と専属傭兵三兵種から大陸最大級な決戦に行軍。

　陸軍の主力はライフル関係、専属傭兵三兵種はマジックアイテム主義者揃い。

　また不安定な世界は地震が多発、善くも悪くも創成期、また隙をついた異世界から戦力を召喚は殺戮を食らい失敗。

　「最大級な決戦、戦力は150万、尖兵にスモークをばらまけ」

　スモーク。

　「創造を展開」

　創造体を展開。

　「スモーク、創造体は突撃」

　スモーク、創造体は突撃。

　「召喚を壁に攻撃」

　召喚を壁に攻撃を開始。

　この為に最大級な決戦は力のオーブ魔法王国が優勢、善くも悪くも争いは生み出す。

　「魔道士の軍か」

　「力のオーブ魔法王国国王陛下、魔法を操る側は魔道士と呼ばれ、力のオーブ魔法王国出身者の魔術師と別けられ、善くも悪くも分野は違い、科学を中心とした力のオーブ魔法王国と住み分けを行いたい」

　「しかし、魔道士は研究と育成、魔術師は冒険者が最多、善くも悪くも戦闘職である、住み分けは住んでるが」

　「魔道士の国々に入らないで貰いたい」

　「すると魔道士が独占するのか？」

　交渉は進む、魔道士の国々は最南端と4か国に定め、力のオーブ魔法王国の国土は不可侵条約が結ばれた。

　「儀礼上、我々の保有する魔道書だ」

　「なるほど」

　「使い捨てではある」

　魔道書の火、雷、風、氷の四種類を渡す。

　決戦は力のオーブ魔法王国に傾く、西方の諸国、闇の尖兵は大敗の形。

　「帰国」

　リターンのマジックアイテムに帰国、また信太は医学と薬学を増やす。

　次の最大級な決戦は参戦、スモーク、創造体を突撃、召喚を壁に攻撃。

　「弱い」

　創成期の争いは一年、戦力を失い停戦、また信太は力の水晶を集め、創造神を召喚、天界を生み出す、神界を生み出す、冥界を生み出す、四個に月に増やす、また力のオーブ魔法王国の大山脈の地下に地下都市を生み出す。

　創成期の争い、二年は継続、また力のオーブ魔法王国の地下都市は拡張。

　力のオーブ魔法王国建国歴１５年、強力な神聖魔法を操る天使達の参戦に闇の尖兵は大敗、また冥界から現れた死霊が暴れる回る。

　創成期の争い、建国歴２０年。

　「落ち着いたな」

　「一応は魔道士社会は南に移り、力のオーブ魔法王国出身者は北、善くも悪くも住み分けは進み、我々は勝った訳で、力のオーブ魔法王国は進み、善くも悪くも科学の時代、旧式なレベル１系、魔術師等古いと様々な若者は主張してます」

　「問題はない」

　「しかしです。ガラケーの時代とは言え、若者の傲慢がすぎるかと」

　「何いってるの、若者の傲慢は日常よクロウ」

　「そうですよクロウ殿、若者の鴉を考えて貰いたい」

　後輩を睨むクロウ、善くも悪くも科学と魔法の両立、平民社会は善くも悪くも移ろい、レベル１系をサボる、親世代は頭が痛い。

　貴族階級の若者は変わらない、王族は変わらない、世界の鴉付きと縄張りは変わらない。

　また信太はガラケーにダンジョン野郎、ダンジョンGO、偽装恋愛詐騎士を搭載、若者に大流行、善くも悪くも住み分けは成功、魔道士の社会は若者の科学かぶれが悩み。

　ストーンゴーレム使いギルド、ストーンガーゴイル使いギルドは北、他は南。

　力の水晶を集め、創造神召喚、北極大陸、南極大陸を創設、善くも悪くも住み分けから調査が開始された。

　北極大陸は力のオーブ魔法王国が併合、広大な農地とかす。