第2話 大会 建国、殲滅

 ストーンゴーレム使い達は約1万人に至る、主な冒険者組合に参加、契約魔法を操る為に魔法職として活躍。

 

 「初期クラスは戦士見習い、第二次クラスは戦士、魔法使いの二択、必然的に魔法使い」

 「サキュバスからハイサキュバス」

 「問題はない」

 「浮気者」

 「ごめん」

 

 ストーンゴーレム使い達の育成中、シャルレは浮気と判断。

 またストーンゴーレムを生み出すナイフをクロウが配る日課。


 「ストーンゴーレム兵団は維持として、ストーンゴーレム使い達の育成中はわかるが、必然的な冒険者組合はわかる、必然的な範囲に目立つと思う、ギルドの許可証と大気の鎧、英雄の武具、サイコバリア、身代わりの一回、幸運かな」


 ギルドの許可証と五つの特典、ストーンゴーレム使い達に増やす。

 王都に入る位、ストーンゴーレム使い達はギルドに入る、善くも悪くも発達中。

 

 「第三次クラスは士官、召喚師、創造師の三択」

 「召喚師」

 「わかりました」


 シャルレは浮気と判断し、怒りがおさまらない、王都の暮らし、召喚師の後に第四次クラスは四択。


 「四択の第四次クラス、将軍、上位死霊師、上位召喚師、上位創造師」

 「上位召喚師」

 「わかりました」

 

 上位創造師の後に第五次クラスは五択。


 「半年に第五次クラスの五択、元帥、王、最高位召喚師、最高位死霊師、最高位創造師」

 「頑張ったから許す」

 「やった。最高位召喚師だな」


 ストーンゴーレム使いギルドはクロウが担当、サキュバスマスターのシャルレは強くなる。


 「英雄の武具はあるし、ステータス確認はわかるし」

 「マスター、第五次クラスの証に戦場に出ては?」

 「なるほど、戦場か」

 「傭兵組合支店はあります」


 傭兵組合支店に手続き、紹介を受けた。


 「傭兵組合支店の初回限定の教官」

 「なるほど、速水信太」

 「まあよろしく」

 「相棒のシャルレ、ストーンゴーレム兵団」

 「なるほど、戦場に女か、揉めるだろうな」

 「問題はない」

 「そうか」


 戦場にでる、傭兵の左翼に配属後、ストーンゴーレム兵団が警備。


 「何か不満はある?」

 「新入り、調子にのるなよ」

  

 サイコキネシスの範囲内はミンチ、500mの半径、直径は1kmのミンチ。

 傭兵達は関わらない、戦場にストーンゴーレム兵団を前に魔法を操る。

 犬2匹は警戒中、ファミリアは警戒中、反撃のバリスタは効かない。

 

 「初陣は果たしたな」

 「戦場に最低限に20回は」


 戦場に最低限の範囲内、この後に賞金稼ぎは日常。

 転移から冬に入る、ストーンゴーレム使いギルドは増やす、マニュアルとステータス確認、様々に把握は進む。

 大陸の西方諸国は日夜の戦争を過ごし、領土の様々、ストーンゴーレム使いギルドは冒険者組合支店を中心に活動、様々に貴重な戦力を人々に提供した。

 ギルド倉庫、ギルド銀行、アイテムボックスに大量にある。

 

 「シャルレ、クロウ、冬だし、来年の計画を立てよう」

 「計画ね」

 「一年計画」

 「わかりました」


 一年計画、クロウは大陸最大級の大山脈を買い取り、力のオーブ魔法王国建国を立案。


 「なるほどね」

 「国は欲しいわ」

 「すると部下に持つ鴉付き、裏切り者の剣、随伴付き騎兵、犬付き、戦闘メイドを集める事になるな」

 「そうなります」


 生命体兵器製造アースに大量製造に放つ、建国の計画は重ね、この形に部下を集める。

 大陸最大の大会に参加。


 「一騎打ち」

 「予選会はわかる」


 魔法結界、サイコバリア、英雄の服と厚く、飛び道具に大気の鎧と厚く、予選会は余裕に買った。

 

 「魔法結界、サイコバリア、英雄の服、大気の鎧、並外れた魔法戦士だな」

 「試すか?」


 マジックアイテムの剣が魔法結界を貫通、サイコバリアを貫通、英雄の服に止まる。


 「出直せ」


 一回戦は勝利、二回戦は英雄の服を貫通、全耐性強にダメージは軽微。

 

 「積層甲冑はクリア、始めよう」


 二回戦の開始、風切りの槍の猛攻にマジックアイテムの剣を持つ騎士は苦戦中。


 「風切りの槍のカッター」


 カッターに紛れた槍の突きに騎士の首を切り裂く。


 「勝負あった」


 二回戦の騎士は死亡、三回戦は槍の間合いに勝てず死亡。


 「本戦の強者か」

 「積層甲冑はわかるが、殺人に慣れてるな」

 「当たり前」

 「そうだな」

 「殺人に慣れてるな、バカじゃね」

 

 普通に殺す、大会は死亡は大前提、三回戦のバカを殺し、四回戦に進む。


 「魔法結界、サイコバリア、英雄の服、大気の鎧、全耐性強、普通に神器が通じるか怪しい」

 「当たり前な戦力」


 一騎打ちに神器を殺害、五回戦の強者を殺害、準決勝に進む。


 「よく殺すな」

 「普通」

 「当たり前な復讐を受けよ」

  

 トルネード、一発、決勝戦。


 「カッター、トルネード」

 「強いな」


 開始はテンペストに一発。

 他の大会も優勝、様々に復讐は返り討ち、シャルレ、クロウは返り討ちにする。

 大会の10か所目、最低限の武器、最低限の防具、信太はこのライン以下を殺戮する普通の強者。


 「殺人は珍しいか?」

 「箱庭では珍しいらしい」

 「そうな、幸いだな」

 

 騎士、貴族、王族は箱庭と呼ばれ、殺人を珍しいと感じる素人集団。

 最低限のライン、この為に足りなと棄権、無理に戦う理由はない。

 大会の本戦に足りなと棄権、観客は観戦中、箱庭の騎士が来る。


 「また箱庭か」

 「平民、騎士をぐ」


 トルネード、死亡、毎回に死亡、優勝は勝った後に賞金を受け取る。


 「クロウ、計画はすんだ」

 「鴉付き、裏切り者の剣、随伴付き騎兵、犬付き、戦闘メイドは足ります」

 「大山脈を買い取る」


 クロウは大陸最北端にある大山脈を買い取る、力のオーブ魔法王国を建国、集まる毎回、7日間の小麦等に農業大国化、鴉付きを大前提の貴族を編成、大陸規模の為に様々に返り討ちを築く。

 

 「ギルドメンバーに連絡、大陸の騎士を真正面から殲滅せよ」


 信太のメールに騎士の殲滅が始まる、箱庭の騎士は軽く死亡を築く。


 「ギルドメンバーに連絡、大陸の兵士を真正面から殲滅せよ」


 騎士の後に兵士の殲滅、大陸の国々は沈黙。

 

 「十分」

   

 生き残りは少数、力のオーブ魔法王国に集まる。

 


 



 



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