第5話 力のオーブ魔法王国と巨乳

 最初の世界で超大国の力のオーブ魔法王国と化し、建国歴の10年。

 旧体制は保護、平民社会に帝国銃士の週末。

 力のオーブ保有者の評議会に任せ、信太はサキュバス魔法騎兵隊とレディーソルジャーを連れた旅。

 ストーンゴーレム使い商会は発展、アカヌ王国内に普及、自警団群は変わらない。

 

 「久しぶり」

 「久しぶり」

 「また冒険者組合支店の日常だ」

 

 力のオーブ魔法王国初代魔法王柳生信太、名誉のみ子爵は称号。

 日常は変わらない、力のオーブ魔法王国が輸出する力の水晶動力源のガラケーが普及、バイクが普及、召喚プログラム、創造プログラムは普及。

 力のオーブ魔法王国に魔導炉の整備。

 宿の姉妹達は子供を産む位、成長した子供は大規模化した宿に働く位。

 

 「力のオーブ魔法王国は超大国、世界中の工業を担う超大国、冒険者組合に強化薬物を販売する」

 「買い手がいればね」

 

 またスモークを販売、善くも悪くも時代の流れ。

 不老の流れ、善くも悪くも時代、信太は若返りの秘薬を売る、善くも悪くも売れた。

 大規模化した宿は繁盛、ストーンゴーレム使い商会は発展、善くも悪くも教育は進む。

 シャルとセックスは日常、信太は世界地図を眺め、指揮下に与える力からグラマーサイズのGカップが普通、善くも悪くも成長は速く、美形は普通、世界中から集まる。

 

 「宿の娘」

 「なんです信太さん」

 「成長したな小さい子どもから」

 「そうですね信太さんは不老ですし」

 「ああ。でもな17歳のままに中身は成長する」

 「なるほど、日帰りの討伐ですしね」

 「ああ。楽でいい」

 「馬からバイクにしないのですか」

 「馬でいい」


 この他に信太とギルドメンバーはクラスチェンジの初期止まり、信太の初期クラスは貴族階級子爵。

 密約と策謀、善くも悪くも信太は密約と策謀に増やす。

 闇の国々の挙兵、力のオーブ魔法王国は中心となり、多国籍軍を形成、闇の国々に対抗。

 アカヌ王国は多国籍軍に参加、ストーンゴーレム使い達は国土防戦に参加。

 信太とサキュバス魔法騎兵隊とレディーソルジャーは参加。


 「作戦はストーンゴーレムを前に、背後から魔法、召喚を前に背後から魔法」

 「効果的ね」

 「では始めよう」

 

 前に飽和、背後から魔法、善くも悪くも闇の軍を押す。

 

 「作戦は成功例、問題はない」


 力の水晶動力源のガラケーは成功例、善くも悪くも通信機は革命。

 闇の国々は押し返され、戦乱は終戦、善くも悪くも通信機は革命。

 銃火器は販売、様々に密約と策謀。

 信太の与える指揮下の力の証、ギルドメンバーの証、この指揮下に与える力は有名で、指揮下に女は巨乳揃いは秘密があると言われた。

 力のオーブ魔法王国は北半球にあり、最北端の大山脈が首都圏、寒冷地はバストサイズがEカップと大きく、力のオーブ魔法王国は巨乳に知られ、美形に知られ、善くも悪くも目立つ。

 



 

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