九代目の信太は200日から近い都市の冒険者組合支店に手続き。

　「柳生信太、相棒のシャル」

　「シャルです」

　「力のオーブ魔法王国出身者」

　「なるほど」

　「まあよろしく」

　簡素な内容、マジックアイテムの風切りの槍、妖刀村正、脇差し村正は伝える。

　「なるほど」

　「シャルの風切りの槍、予備の氷の杖」

　「なるほど」

　

　初回限定依頼は討伐、風切りの槍のカッターにズタズタ。

　報酬を貰う、世界中から力のオーブ魔法王国に集まる部下達。

　夜間は宿に泊まる、契約済みの女魔族、女天使、女神、女創造神とセックスの暮らし。

　翌朝の起床。

　「なんとも」

　用意と宿の朝食。

　「シャル、一応は宿の外に随伴のロクマル、コクが展開中」

　「襲撃かしら？」

　「そうなる」

　宿の家族かは聞いた、賊の８名は二匹の犬に食われて死んだ。

　「サキュバス魔法騎兵隊はレディーソルジャーが護衛しているし、問題はないが」

　「そうね、賊は死んだし」

　信太はシャルの乳房を揉む、シャルは笑顔いっぱいに受け入れる。

　宿の朝食後、宿の家族の長女から提案を受けた。

　「宿の姉妹達の乳房、尻を揉んでいい、代わりに私達を守って」

　「わかった。ストーンゴーレムを追加する」

　古代魔法のストーンゴーレムの一体を追加、また姉妹達の乳房を揉んで過ごす。

　「長女は１７歳、次女は１６歳、3女は１５歳、四女は１４歳は適齢期だな」

　

　乳房に夢中、5女、６女、7女は笑顔いっぱいに受け入れる。

　「姉妹達の1日を買う」

　セックスの1日、この形に姉妹達と肉体関係、またシャルの乳房を揉んで過ごす。

　　　

　「姉妹達の母親、沢山の1日をありがとう」

　「どういたしまして」

　冒険者組合支店に向かう。

　冒険者組合支店内の依頼掲示板、支店は三階建て、サキュバス魔法騎兵隊は二階の半分を占領。

　

　「依頼掲示板はあるも、サキュバスとレディーソルジャーを見に二階ね」

　「魅力満載って凄くいい」

　「そうなんだけど、支店の冒険者が二階に向かうし、トラブルにならないといいが」

　依頼掲示板から依頼を探す、日帰りの依頼を得て、討伐の日帰りの報酬、宿の泊まる。

　「宿に泊まる客が二人は少ない、ストーンゴーレムを追加したストーンゴーレムに力仕事をさせる商いの追加だな」

　「ストーンゴーレムの扱い方はわからないけど？」

　「ストーンゴーレムの腕輪、ストーンゴーレムに命令できる」

　

　ストーンゴーレムに命令できる腕輪、この隠した形に姉妹達はストーンゴーレムに命令。

　ストーンゴーレムの７体を得て、姉妹達は練習中。

　「宿に泊まる半年間の前金」

　「まいど」

　「昔話の傭兵？」

　「ええ、戦場の帰りに婚姻しまして」

　「なるほど、するとストーンゴーレムの腕輪を贈る、使えると思うから」

　

　一家はストーンゴーレムに力仕事を商いに追加。

　

　「まず姉妹達に冒険者組合支店の学者レベル1、神官戦士レベル1、精霊魔法レベル1、呪歌レベル1、錬金術師レベル1、占い師レベル1を取らせ育成」

　「教育費用は？」

　「俺が払う、問題はない」　　

　　　

　姉妹達の教育、また姉妹達の友人達に教育。

　日帰りの報酬、サキュバス魔法騎兵隊とレディーソルジャーは日帰りの報酬。

　ストーンゴーレムの力仕事の商いはコツコツと稼ぐ。

　「まず姉妹達と親しい友人達は育成、ストーンゴーレムの腕輪を贈る、最低限の質を整える」

　　

　教育中、ストーンゴーレムの腕輪を装備済み、追加するストーンゴーレムを商いに利用。

　半月後に占い師レベル1、他は教育中。

　ストーンゴーレム使いの商い、また信太は都市内に自警団を雇用、男の子の200人に自警団の仕事、槍と剣と革製の鎧と帽子とマントと靴下と手袋と靴一式、傭兵組合支店に歩兵レベル1、工兵レベル1、冒険者組合支店に神官戦士レベル1、戦士レベル1を取らせる。

　ストーンゴーレム使い達はコツコツと稼ぐ、自警団の教育と治安維持。

　ファミリアが可能な首飾りをストーンゴーレム使い達に贈る。