文と福への応援コメント
上手く言い表せる言葉を持っていませんが、感動とはまた違った、茶釜で沸かしたお湯のように沁み渡るお話でした。
ご自身の経験なのか、誰かに宛てた言葉なのかはわかりませんが、物書きへの強いメッセージを感じました。
落ち着いた文体でありながら主人公の怒り、無力感、茶釜への敗北感が滲み出ていて、静かで強い没入感がとても魅力です。
Web小説ではなく、紙の小説を捲っているような不思議な気持ちで拝読させていただきました。
自分の文章が分からなくなったことのある物書きであれば、共感や気づきを感じるお話だったと思います。
良い物語を読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
>古里古さん
コメントありがとうございます。
元々は1000字にも満たない掌編を、カクヨムコン用にリライトしました。
私も一応公募勢なんですが、なかなか結果が出せずに右往左往している次第で……まぁ、それをこういう形で吐き出したって感じですね。
文と福への応援コメント
松風の音みたいに、静かに沁みる作品でした。
「詫び寂び」と申しますか、読後に「湯冷め前の静けさ」のようなものが残って、ずっと心のどこかに留まっています。
素敵な体験をありがとうございました。
作者からの返信
>神山さん
コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり、申し訳ありません。
「侘び寂び」って本当にいい言葉ですよね。
私は昭和の古き良き時代の空気が忘れられない人間なので、「こういう小説は流行らないよな」と思いつつ、やっぱり書いてしまいます。
まぁ、楽しいからいいんですけどね。