とても勉強になりました。 炬燵にまつわる歴史と怪談の融合、引き込まれます。 中間選考おめでとうございます。応援しています!
コタツ!?というタイトルのインパクトに惹かれて読んだのですが、想像以上に“身近さゆえの怖さ”がじわじわ効いてきて、とても面白かったです。何気ない日常の延長に怪異があるような感覚が心地よくて、思わず先を読みたくなりました。
愛憎劇は古今東西、繰り広げられるもの。するほうが悪い、されるほうが悪いと、どっちがと騒がしくなる。なにより、ホラーと愛憎劇は、海に鮫・野原に虎と組み合わせの相性が良すぎる。誰の視点で語られているのも、その点が没入感を深めるのに一役買っている。組み合わせが良すぎて、深みに嵌る、陥ってしまう。
炬燵にフォーカスを当てるという斬新な発想に驚きました!また、ホラージャンルではあるものの、恋愛要素もあり、読みやすいと思います。興味のある方はぜひ!!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(194文字)