第9話

 辺境のモンスター研究、またサキュバスコンプレックスに負けた男性がシャルロットのサイコバリアに触れた、ファミリアのラードは裏魔法ダークに殺害。

 

 「死体は通じない」

 

 起こす、制約に嘘禁止、激痛から自白。


 「サキュバスを誘拐未遂、サキュバスを強姦未遂、サキュバスを監禁未遂、サキュバスを強制婚姻未遂、なるほど」

 「信」

 「自白はわかる、冒険者組合支店に自白してくれ」

 

 サイコキネシスに運ぶ、嘘禁止から自白。


 「罪は重い、未遂の4個は領主の裁判ね」

 「それはわかる、冒険者組合は治安維持最優先ではないのか」

 「捕まった以上は言わないわ」

 「そうなるな、盗賊は?」

 「罪は重い、未遂とはなるも、普通に死罪だ」

 「問題はないが、領主の裁判まで身柄は預かる、逃がされても困るしな」


 このラードはダークに殺害、死体を預かる。

 

 「裁判は開かれるわ」

 「起こす」


 復活、裁判は開かれ、未遂の4個に死罪。


 「提案ではあるが、人体実験の薬物強化兵に使っていいか?」

 「異端科学者、薬物強化兵とは極めて問題」

 「しかしながら、科学の礎は変わらない訳で、モンスター研究の一躍もあるうる」

 「一応は許可する」


 薬物強化兵、全身甲冑を身に付け、フルフェイスヘルム、口は薬物を食べる。

  

 「薬物強化兵一号、モンスター殲滅に入れ」


 稼働、薬物強化兵一号にモンスターを駆逐、高い体力と強い耐久力と再生。


 「薬物強化兵一号は正解だったが、時間帯は終わりか」


 薬物強化兵一号は自壊、この異端科学者の生み出す薬物、この力のオーブ保有者の評議会が持つ力のオーブと議会、だが異端科学者の内容は機密扱い、返答は珍しく渋る。

 薬物強化兵一号の自壊、辺境の医者、薬師は負担に耐える力を指摘。

 サキュバスに対した未遂の4個、またサキュバスに対した未遂の4個を発生した。


 「辺境の男性は珍しく未遂の4個の二回目、対策が必要だな」


 脳を解剖、様々に調査中。


 「なるほど、美少女マニアか、日常生活は美少女の尻、なるほど」


 関係者は美少女マニアに困る、サキュバスは基本的に美少女、またインキュバスは基本的に美少年、善くも悪くも異端科学は開く。


 「肉体に調査中だが、古傷がある、具体的に少女位の背丈で、抵抗した証の古傷だな」


 強姦の疑い、信は開く。


 「なるほど、美少女マニアか、日常生活は美少女の尻、なるほど、古傷は少女位の背丈が抵抗した古傷、なるほど、性器が異常に発達した証だな、こついはレイプ魔だ」


 復活、嘘禁止から自白、少女強姦と殺人、辺境の町で、死体は回収。


 「なるほど美少女マニアは死体をコレクション、嘘禁止から自白してくれ」


 この内容は殺人鬼、薬物強化兵一号を復活、様々に調べる。


 「脳の記憶に美少女マニア、レイプ魔、殺人鬼、少女の死体をコレクション、規模は20人」

  

 回収、信は復活に起こす。


 「辺境の男性は珍しく内容、実に興味深い、薬物強化兵一号、薬物強化兵二号は合格者、仲間を集めろ」

 

 嘘禁止から自白、捕まった男性は20人、規模は数百人の死体。


 「辺境の男性は珍しく、殺人鬼しかいない、ずいぶんとコレクション、全員を起こす」


 全員を起こす。


 「薬物強化兵シリーズ、俺は異端科学者の信、ずいぶんと集めた、合格者しかいない、キメラ実験だ」

 

 合成魔法に薬物強化兵シリーズをキメラ化。


 「薬物強化兵シリーズのキメラ、異端科学者の信がマスター、今から餌を与える、合格者しかいないから、幸せいっぱいな内容だ」

    

 キメラは燃料を取り付けた信に懇願、松明に引火、再生と燃料から絶叫。


「キメラ実験、再生と燃料、異端科学の計算では再生が上回る」


 被害者全員はシャルロットが保護、異端科学の計算に再生が上回る。


 「キメラ実験は成功、新型の薬物は正解、素晴らしい成果、合格者しかいないから、液体窒素燃料」


 次は凍らせる、様々なキメラ実験。


 「うむ。新型の強化薬物は質がいい、耐久力は桁外れ、再生は様々な燃料に耐える、素晴らしい、次世代に移る、この硫酸を」


 溶かす、関係者の全員は最悪、被害者全員の家族、信の異端科学の礎に使われた。

  

 「素晴らしい成果、次世代の礎、素晴らしい、薬物強化兵シリーズはついに魔族に耐える究極の礎、素晴らしい脳を改造しなくては」


 容赦ない扱い方、キメラの脳を取り出し、強化薬物に改造、また収納に起動。


 「素晴らしい魔族に耐える究極の礎、限界を外した対魔族用強化薬物の完成」

 「実験はいい、もういいからキメラ実験を辞めろ」

 「全く、このキメラは性器が異常に発達した証、既に精液は充満、すると性欲を満たしたい欲望」


 離れた、キメラは性器が異常に立つ、この欲望から歩きだす。


 「脳の制御付きは変わらない」


 兵器を起動、キメラは脳から黒煙。


 「脳に取り付けた雷撃装置に稼働する」

 「さようで」

 「キメラ、雷撃装置が理解できたら家畜の山羊を犯せ」


 山羊、家畜の山羊を泣きながら犯す。


 「キメラ、家畜の山羊は妻だ、大事にしろ」


 辺境の町で起きた事件簿、支店は報告、シャルロットは被害者全員の治療、温厚で平和主義に優しく、また医者しかいないサキュバスらしいではある。


 「キメラの小屋を作る」


 キメラ小屋、キメラの首に鎖、異端科学者が飼い主、対魔族用強化薬物を完成品は冒険者は使わない、盗賊は避ける。


 「異常に立つ性器、山羊の妻に安心感、餌をやるか」


 餌は山羊の餌、また脳の雷撃装置が稼働、山羊の餌を食べるキメラ。

 

 「キメラは安い、早い、強い、合格者しかいないから、扱い方は簡単、間違わない扱い方は変わらない」


 大量殺人鬼のキメラ、被害者全員は計987名、盗賊ギルドも最悪の殺人鬼集団を把握。


 「異端科学者の最先端はわかるけど、キメラの管理はしっかり」

 「全く問題はない、夜間は脳が停止する」


 辺境の様々はキメラを観察、夜間は脳が停止、妻の山羊達は鎖に逃げれない。


 朝方、信はキメラに餌、キメラは食べる、山羊は餌を食べる。


 「冒険者組合支店の治安維持最優先部隊か?」

 「違う、教官の部隊」

 「なるほど、聞き取り調査なら」


 聞き取り調査、嘘禁止から自白、一大事件簿に解明は進む。

 

 「嘘禁止、脳に雷撃装置、餌は山羊、妻は山羊、現在の対魔族用強化薬物は完成品、次は対魔獣用強化薬物」


 対魔獣用強化薬物の実験、このキメラの性欲は爆発、山羊を高速に犯す。


 「なるほど、元々は魔獣なのか、わかった、人間じゃない、魔獣だ」

 「魔獣?」

 「魔獣が人間に化けた」


 この能力を異端科学は解明、この形に魔獣の姿に戻る。


 「魔獣、姿食らい」

 「なるほど」

 「姿食らいは姿を食う、姿を食われた側は餌、また繰り返す結果から姿を食う側に異常に執着する魔獣の系統でも厄介者の夜行性だ、本質的な光と闇の争いはユニークだ」


 力のオーブ魔法王国の少数派、異端科学者、また名誉のみ子爵は割と珍しい。


 「対魔族用強化薬物、対魔獣用強化薬物、対幻獣用強化薬物」


 究極の薬物を生み出す、姿食らいのキメラは餌の山羊を高速に犯す。


 「なるほど、姿食らいは」


 脳を取り出し、兵器に見る。

 

 「なるほど、姿食らいは人間に憧れ、なるほど、異端科学の計算では明日は自壊するが」

 

 様々な実験、モンスター研究の異端科学者の信が生み出す薬物。


 「冒険者が絶体絶命な時、この三種類の薬物を与える」

 

 最悪の薬物、冒険者パーティー達は押しつけ合う、またシャルロットは被害者全員のケア等、また自壊のキメラは最後まで山羊を高速に犯す。

 

 「大陸規模の魔獣狩りだ、冒険者組合、盗賊ギルドに依頼する」

 「大金よ?」

 「問題はない、評議会は気前がいい」


 評議会の支払いに大陸規模の魔獣狩り、また信は三種類の薬物を支給。

 

 「問題は解決、冒険者組合、盗賊ギルド、光の教団群にアンデッド狩りを依頼する」


 アンデッド狩り、この三種類は貢献、代わりに猛烈な二日酔い。


 「冒険者組合、盗賊ギルド、光の教団群にモンスター狩りを依頼する」


 三回の大規模、この信が生み出す薬物は押しつけ合う日常に、二日酔い専門と呼ばれた。

 異端科学者は絶対数は少ないが、優秀な科学者、様々な実験を重ねる。


 「大陸規模ではあるが、火縄銃と火薬を冒険者組合に販売したい」

 「問題はないわ」

 「また二日酔い専門の強化薬物を販売したい」

 「二日酔い専門だけど」

 

 極めて高いテクノロジーの強化薬物、また信は女の子に味方する、善くも悪くも力のオーブ魔法王国出身者の傾向。


 「またモンスター研究だな」

 

 並みの科学者はわからない強化薬物、また信のテクノロジーは偉大、また復活を叶える為に高名な異端科学者。


 「自壊を起こす」


 キメラの復活、信にこき使われ、また山羊を高速に犯す。


 「キメラは安い、早い、強い、火薬を取り付ける」


 火薬実験、新型爆弾を開発中、超小型携帯用爆薬シックスを生み出す、冒険者組合に販売、善くも悪くも異端科学の製品は質が良い。

 モンスター研究、キメラ実験、この開発中の製品は火縄銃を40丁のオルガン砲。


 「オルガン砲は火薬実験と重ね、シックスの反応から、前込め式はいいとして、素材上の改善策はあるな、オルガン砲は質が良い」


 新型兵器のシックス採用のオルガン砲、素材上の問題は販売延期。


 「盗賊、このオルガン砲の拳銃版を売る」

 「なんで拳銃だ?」

 「オルガン砲で拳銃を撃ちたい」

 

 盗賊ギルドは悩み事、オルガン拳銃砲、善くも悪くも安価な製品は様々に買い手。

 また自壊する禁断の実験は、モンスターの実験では異例な自壊、様々な研究者はモンスター研究を盛ん。


 「大陸規模のモンスター研究を、このシックス採用のオルガン拳銃砲付きに使ってほしい」

 「オルガン砲じゃなくて、オルガン拳銃砲?」

 「安いは力」


 オルガン拳銃砲は売れた、また二日酔い専門は売れた、また力のオーブ魔法王国が輸出する火薬と火縄銃は売れた。

 異世界調査隊基地はモンスター狩りの時期、またシックスは様々に採用を重ねる。

 シックス採用の火縄銃の時代、様々な研究者は悩み事、超小型携帯用爆薬シックスは性能が良すぎる、改良の余地がない。

 歩兵はシックス愛好家しかいない、騎兵はシックス、砲兵はシックス。

 黒煙火薬の新型シックス、地球人、海洋世界は唖然、異端科学が生み出す製品の質は高いと安価。


 「この三銃身シックス採用火縄銃」

 「複雑化したわ」

 「大陸の最先端だ」

 

 連射用の新型、回転式銃身、また様々な未来型のデザイン、地球人、海洋世界は唖然。

 またシックスを改良型、防御力強化薬物付き、唸る様々な科学者。

 最先端のシックス、シックス改良型、三銃身シックス採用火縄銃、地球人は異次元と納得の異世界。

 異端科学者の信は有名人、また二日酔い専門を生み出す為に戦士に嫌われた。

 また信は属性弾を生み出す、地球人、海洋世界は採用、また十三番目の世界の大陸規模に採用、圧倒的な速度にパラダイムシフト。

 


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る