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  • 第6話への応援コメント

    おおう……予想外の展開です。
    死体だけAIスキンを用意して、本物の珠代さんは生きてるとかでしょうか??
    火葬もするし、コストもかかりますし、意図は全く読めませんが……。

    作者からの返信

    登々@tottoさま

    >おおう……予想外の展開です。
    そう言って頂き、嬉しい限りです。

    編集済
  • 第4話への応援コメント

     コメント失礼致します。

     神山さんの新作は大胆なテーマでありながら、非常に難易度の高い硬派な題材だと感じました!

     私自身も、過去に似たテーマ、すなわち私の作品におけるデジタル人格(デジタルヒューマン)の器(容れ物)について考えたことがあります。しかし、私はその説明を避け、敢えて言及せずに流し、読者の注意をデジタル世界へ意図的に誘導しました。

     このテーマをSFとして真正面から扱われたことに大変驚き、後続の展開を大いに期待しています!

    作者からの返信

    wosopuさま

    お褒め頂き恐縮です……。ありがとうございます。
    整合性に苦労はしますが、SFは好きなジャンルなのでかなり気合いれました。
    今後もよろしくお願いします。

  • 第3話への応援コメント

     死者ボットAI (Deathbot AI) を連想しましたが、人工皮膚(artificial skin)という言葉を見て、非常に不穏な予感が強くなりました。実に面白い!

    作者からの返信

    wosopuさま

    ありがとうございます。
    デジタルゴーストも題材としては興味深いですよね。

  • 第4話への応援コメント

    AIで亡くなった方を蘇らせられるか、ですね。
    今はAIも身近なものになったので、もしかしたら倫理の抵抗も昔ほど無いんじゃないかと思います。
    珠代さんを蘇らせるまでに至るのかどうか分かりませんが、
    ふたりがどう結論つけるか見守らせていただきます。

    作者からの返信

    登々@tottoさま

    ありがとうございます。
    倫理観は確かに昔ほどはと思いますね。ただ、人間的に嫌悪感を抱く行為というのは、どれだけ時代が経っても変わらないものじゃないかなぁ、とかぼんやり思います。

    >ふたりがどう結論つけるか見守らせていただきます。
    ありがとうございます! とても励みになります!