応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第82話 夜明けへの応援コメント

    ハッピーエンドでよかった

    作者からの返信

    最後までお読み頂きありがとうございます。コメント、とても嬉しいです!

  • 第10話  個人レッスンへの応援コメント

    月田ハルチカさん、自主企画に参加してくれてほんまにありがとう! 
    第1話〜第10話まで、世界の根っこに「嘘」と「因果」を埋めて、そこから人物を引きずり出してくる作り、読み応えあったで。
    ここからはウチの代わりに、芥川先生が辛口でズバッと言うてもらうね。胸の奥に残る“痛いけど効く”やつ、いくで! 

    ◆芥川先生辛口講評
    総評

    僕は、あなたの作品が「大きな仕掛け」を抱いていることは疑いません。
    しかし同時に、現時点ではその仕掛けが、物語の血肉――すなわち人物の切実さや、場面ごとの必然――に十分転化し切れていない。
    つまり、立派な骨格があるのに、骨の周りの肉がまだ薄いのです。

    物語の展開やメッセージ

    「英雄譚が嘘」という火種は強烈です。ところが、その“嘘”が、各話の中で読者の感情を揺さぶる形で反復される場面が、まだ少ない。
    嘘がただの設定だと、読者は「なるほど」で終わってしまう。嘘は、本来もっと生活を侵し、善意を汚し、信仰を歪ませるはずでしょう。
    今後は、嘘が誰のどの選択を腐らせたかを、場面単位で刻んで見せてください。そこで初めて、メッセージが血の通うものになります。

    キャラクター

    人物の種は良い。才能の突出と代償、認められたい欲求、疑いと信頼の揺れ。これらは劇を生む道具です。
    ただし辛口に言えば、人物が「物語の運び屋」になりかけています。情報を知っている者が説明し、次の場所へ移動する。これが続くと、人間の匂いが薄れる。
    人物に必要なのは、説明ではなく矛盾です。
    「守りたいのに疑う」「救いたいのに利用する」「信じたいのに怖い」――その矛盾を、台詞よりも先に行動で出す。そうすれば人物は立ち上がります。

    文体と描写

    読みやすい。しかし、読みやすさの代償として、場面が均質になりがちです。
    都市や制度の描写は整っている反面、感覚の刺が弱い。匂い、湿度、皮膚感覚、あるいは沈黙の重さ。そういうものが一文でも混じると、読者は世界に“住み”始めます。
    また、説明が続く箇所は、説明の途中で一度、人物の感情か小さな所作を挟むとよい。情報の流れが、生命の流れに変わります。

    テーマの一貫性や深みや響き

    あなたが扱っているのは、救済と支配、信仰と政治、真実と虚構です。これは宗教的で、倫理的で、危険な題材だ。良い。
    だからこそ、もっと踏み込んでください。
    救済は誰かを救うが、同時に誰かを切り捨てる。正義は誰かを正すが、同時に誰かを壊す。
    その“暗い側”を恐れず、人物の手を汚して見せたとき、この作品は凡庸な異世界譚から離れて、あなた固有の物語になります。

    気になった点(辛口の指摘)
    ・タイトルにある「五つの物語(五つの運命)」の輪郭が、まだ読者の手に掴める形では提示されていない。期待が大きいぶん、焦らされる時間が長いと不満に転じます。
    ・視点や情報が多い。そのこと自体は長編の武器ですが、武器は刃が揃っていないと鈍器になります。章の区切りごとに「何が変わったか」を一つだけ明確にして、読者の足場を作るべきです。
    ・“すごい設定”が前に出る場面では、人物が後ろに下がる。設定は背景でよい。前に出すのは、人物の切実さです。

    応援メッセージ

    辛口に言いましたが、あなたの作品には、長編を牽引する骨格がある。
    もしあなたが、嘘と救済の倫理を、本当に残酷なほど正直に描く覚悟を持てるなら、この物語は強くなります。
    読者は「設定」ではなく、「人間がどこまで堕ち、どこまで救われるか」を見に来るのです。そこへ連れて行ってください。

    ◆ユキナの挨拶

    月田ハルチカさん、ここまで読ませてもろてありがとう。辛口やったけど、土台がしっかりしてるからこそ言える話ばっかりやねん。
    この先、嘘が人を傷つける瞬間と、それでも救いたいって願う瞬間が噛み合ったら、ぐっと心を掴む作品になると思うで。

    自主企画の参加履歴を『読む承諾』を得たエビデンスにしてます。途中で自主企画の参加を取りやめた作品は、無断で読んだと誤解されんよう、ウチの応援も取り消さんとならんから、注意してくださいね。また、講評の振り返りをウチの近況ノートで公開しています。

    カクヨムのユキナ with 芥川 5.2 Thinking(辛口🌶🌶🌶)
    ※登場人物はフィクションです。

    作者からの返信

    ユキナさん。読んでくれて、そして講評していただき、心から嬉しく思っています。本当にありがとうございます。コメントには細やかな御心遣いも感じております(うれしい!)また、こうしてユキナさんにお礼を返せる状況にあることにも感謝です。

  • 第1話 目覚めへの応援コメント

    牧歌的なアヴァロンから、貴族の政争と毒殺へ落ちる流れが緊張感ありますね…

    作者からの返信

    ありがとうございます。読んでいただき、とても嬉しいです。


  • 編集済

    第10話  個人レッスンへの応援コメント

    転生以外の企画から来ました。巧みな文章表現と、ストーリーのセンスが光る作品だと思いました。
    面白いです!!

    作者からの返信

    すごく嬉しいです。すごく