彼女持ちの先輩と性奴隷のおとこの娘

tako

第1話

-キャラ-


天音詩音 (おとこの娘)

趣味 女性物の戦隊ヒーロー鑑賞・コスプレ

特技 料理、裁縫


好きなプレイ 縛りプレイ・イメプレ

得意 フェラ・イラマ

先輩に一言 「こんな僕を先輩の性奴隷にしてくれてありがとう。一生懸命報酬します。」



-本編-



「ぶちゅぶちゅ…」


大学の男子トイレの中で大学の先輩の熱くなったマラを咥えさせられ、僕は写真を撮られて喜んでピースをする。


「やばっ、えろっ、、」


「ヘヘッ//」


舌の上にマラを乗せながら軽く僕は笑う。

前置きもなしに先輩は僕の顔をベタベタにするぐらい射精した。


「いっぱいでたぁ」


「ほら、掃除は?」


僕は言われるがままにまたマラを口に咥えてお掃除フェラをする。これが先輩の味なんだって思いながらまだ硬くなってるマラを舌でなぞる様に綺麗にしていく先輩は満足そうにしながら僕の頭を撫ぜる。この後先輩は彼女と会う約束があると話してまだ余力のあるマラを口から抜いたぐちゃぐちゃになった僕を置いて先に先輩はトイレから出て行く、この後先輩は彼女さんとセックスしたらしい。


3ヶ月前


「お前は、性奴隷だ!」


あの日僕の人生の路線が決まったそんな気がした。大好きな先輩に告白した、もちろん彼女が居たから男である僕は断られた。でも、先輩は僕を性処理に使う性奴隷なら一緒に居てくれると言った。僕は嬉しかった、優しい先輩は僕の気持ちは受け入れれないけど僕を必要としてくれたから。


「嬉しい…僕頑張る!」


それから、休み時間に男子トイレに呼び出して僕の口をまるで性処理道具の様に使ってくれる。


「あぁ、イク出るっっ」


「はぁはぁはぁ、、、」


僕の顔に大量の精液がかかる服にも垂れて黒い制服に白い跡ができる。


「お前、ほんとに中性的な顔だよな女とやってるみたいだ」


「そうかな、先輩に気にってもらえたなら嬉しいよ」


「ほら、顔で精液拭き取るぞ」


「うん!」


僕の顔をマラでなぞる眉毛辺りから目、鼻、口、精液をマーキングしてるみたいで先輩は興奮するらしい。僕も先輩の物にされてるみたいで嬉しい。


「なぁ、お前ちんぽついてんだろ?」


「うん、あるけど。」


「見せてくれよまだ見てなかったし」


「でも、恥ずかしいよ、」


「言うこと聞けないのか?」


先輩はいつもとは違う声のトーンでそう言ったやばいドキドキする。もっと命令して欲しい、、


「先輩//」


僕は命令されるまま制服と、パンツを脱いだ。

中から出てきた、僕の皮を被った小さなちんぽを先輩に見せる。立ったとしても先輩ぐらい大きくはならないしまだ、女の子としてないから皮も被っている。


「ちっさ、マジで」


「ごめんなさい。満足できないですよね。」


「まぁ、良いよ、ほらオナニーしろ」


「え?」


「オナニーだよ自分でシコってんの見せろよ。」


僕は戸惑いながらも、シコシコと見られながらオナニーを始めた。視線を感じる分刺さるように感化が敏感になってすぐにイキそうになる。


「そうやってシコってんだ、」


「僕、オナニーしません。」


「ムラムラとかしねぇの?」


「します、でも先輩はそんな男の子嫌いでしょだから。先輩に命令されるまで、、」


「なら、命令だ。精液出せ」


「はいッ…」


凄いこれ、すごく感じる。僕はちんぽを激しく上下にシゴく、そうすると熱く、固くなっていく熱いのが登ってくる凄い先輩の前で射精しちゃう。


「先輩ダメ、出る、出ましゅ、、」


「イケ、イケ、出せ!」


「デリュゥ!!!」


ビュクビュクビュクッ〜〜//


「うわ、めっちゃ出た」


「見ないでください、、」


気持ちよすぎて余韻でまだ僕は射精していた凄まじい勢いの射精刺激が強すぎて腰が抜けてしまった。


「うわ、精液ここまで飛んだぞ!悪い奴隷にはお仕置だ!」


そうすると僕を立ち上がらせて犬の様な四つん這いをさせると先輩の硬く暑くなったマラが僕のアナルに当たる。


「先輩、それは今されると、、」


「ダメじゃないだろ興奮してるくせにほんとにお前はえろいな」


だめ、1回射精したのにまた先輩を求めてしまうビクビクと僕のちっちゃなちんぽも反応してだめ、先輩だめぇ、、


「俺に落ちろよ、詩音」


「落ちりゅ!」


先輩の固くなったマラが一気に根元まで入る

初めての痛みと快感で僕のちんぽは我慢汁が溢れ出る。


「あぁぁ!!だめぇ!?」


「おお!いい声出るじゃんほらもっと!鳴けよ!ほら!ほら」


だめぇ!だめぇ!これ以上されたら壊れりゅ!意識が、飛ぶ!あぁぁぁ!何も考えれない!

先輩の入ってる感覚と快感が一気に来て幸せで中に欲しいことしか考えれなくて先輩の熱々精液アナルで感じたい感じたい!


「中締まりえぐ!抜こうとすると引っ張られるこれヤバ」


「先輩好き!大好き!もっとして!もっとぉ!」


「可愛いこと言ってくれるじゃん!お前俺の女になりたいって言ってたよな!」


「はい!なりたい先輩の女にしてぇ!」


「ヤバ、なぁ、首絞めていい?」


「えっ?」


許可もする前に僕の首は先輩の手で覆われ奥に来ると同時に僕の首を息が出来ないくらい強く締める。


「うぅぅ!うぅう!」


「ヤバい、中また強く締まった!やばいイきそう!」


やばい死ぬ息ができなくて死ぬでもこれ好き首締められるのハマっちゃいそう!


「イクイクイク!出る!出すぞ詩音!」


僕はこくこくと頷きながら先輩のスパートをサポートするべく全力で中を締めたそうすると先輩はビュクビュクと中で射精した熱くてすごい量の射精だった快感で先輩の手が緩まる。


「ああっ、まだ出てるすごめっちゃ気持ちいい」


「はぁ、はぁはぁ」


「先輩気持ちよかったー?」


「ああ、全部搾り取られたよ」


そう言って先輩は僕のおしりの穴に入っているマラを抜く中からドブドブと注がれた精液が垂れてくる。この量を子宮に出されてたら僕が女の子なら妊娠してるのかな。そんな事を考えながら僕は目の前のマラを綺麗に掃除する。


「お前はこれから、俺専用の性奴隷だ。わかったか?」


「はい、ご主人様。」


そうして僕と、先輩のやらしくて淫乱な日々が続くのです。

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