【7】 ヒートポンプ②への応援コメント
普通にいじめなんですが、自分たちがカエデの為に正しい事をしていると信じているの怖いです。
感情を昂らせるのは火災扱いなんですね。
作者からの返信
このシーン、きついですよねえ……
私も書いていて心が痛くなりました。
木材でできている学校だけに、火事に敏感で、且つ落ち着いていることがヨシとされる文化だと、言い出しかねないなと思って設定してみました。イチョウ、いい感じにサイコですよね笑
編集済
【終】 青い炎への応援コメント
欲望と情念と、異質な倫理が結実する、美しいハッピーエンドでした……!
冒頭の描写で外界をちゃんと感覚しつつ、姉妹愛の行為(!)を含めて「幸福感と充足感」なカエデちゃんも輝いてますが、同じフィトン不感なら感覚もカエデちゃん視点に近かったでしょうに、アオイくんと家族を持てるヒノキちゃんの総合格闘技っぷりも素敵です✨
作者からの返信
順番に読んで頂いてありがとうございます。本当に感謝、感謝です……!
ヒノキがアオイと結婚するところはかなり悩みました。あの致命的なヒートポンプの件をヒノキが知らない&カエデが中学の頃の引け目から話題に出さなかった&ヒノキはカエデが付き合ったことを根に持っていた、ところまで設定した結果、行ける、と判断しました。
まさしく仰る通りヒノキが最初から最後まで「やる気マンマンの格闘家」だった想定だと一本筋が通るような設定に落とし込めたと思っています!
あとがきへの応援コメント
ヒノキちゃんの壊れっぷりに衝撃を受けました。
あまりにも優秀すぎて、逆に怖さすら感じます。
「ハッピーエンド」「百合あり」と書いてあったので、
もっと分かりやすく幸せになる展開を想像していたのですが、
良い意味でまったく違っていて、とても印象に残りました。
これはこれで確かに“ハッピーエンド”なのかもしれないですね。
とても面白かったです。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございました!
ヒノキちゃんの二重どんでん返し、私も書きながら「こいつは相当、歪んでいるな……」と思いながら書きました笑
百合あり、にはしたものの、百合タグをつけなかったのはまさしくそのあたりで、「美しい姉妹愛」的なエンディングは当初から候補にありませんでした。
どこを切り取ってもハッピーなはずなのに、ハッピーに見えない、私達の幸せを覗き見るレンズも、一面性に過ぎないのかしれませんね。
レビューも頂きまして、本当に感謝です!
あとがきへの応援コメント
カリアティードという言葉を改めて調べてみたのですが、女の人の像を模した柱なんですね。あれがもと生きていた人間だったら…と考えると怖いですね。
斬新な設定で読み応えがありました。また次回作も拝読したいと思いました。
作者からの返信
ベンゼン環P様、全コメント&レビュー本当ありがとうございました。
毎日楽しみにしていました。
そうなんです!カリアティード、ちょっと聞きなれない単語ですよね。
「女像柱」とだけは入れましたが極限まで説明文は削ったため、伝わっているかドキドキしていました。
そう、一応、みんな幸せなんですよ、ラスト笑
ハッピーエンド……って書きたいけど、何かが拒否してくる、そんな結末にはたどり着けたと思っています。
次回もまたご期待に添えられるよう頑張ります!
【10】 進路指導②への応援コメント
なぜかディストピア感漂う不思議な世界。
ごちそうさまです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
最近はディストピアに脳を焼かれてしまい、ロクでもない世界ばっかり書いてます笑
【10】 進路指導②への応援コメント
人間としてのベストは尽くす。
木材としてはこれからも生き続けるという感覚なのでしょうか。確かに樹木も生物ではありますが、意識はあるとは思えないし、意識があっても動けないんじゃ普通は嫌ですよね。それを名誉あることだと思えるのは教育のたまものなのか…
作者からの返信
何か理由を挙げるなら、軍事中のような「お国のためなら」の精神ですよね。
人々の安定のために身を捧げるのは素晴らしいこと、という共通認識が根深くあるのだとしたら、こういう世界線もあり得るのかもしれませんね。
【10】 進路指導②への応援コメント
お姉ちゃんは終わりと認識している事を妹は永久だと感じていてすれ違いや噛み合わなさに震えますね…
ラストまで早く読みたいような終わってほしくないような複雑な気持ちです!
作者からの返信
この2人の距離感、感じ取って頂き嬉しいです。
仲は良さそうなんだけど、何か物足りない2人。
あと2話で、完全にケリを付けます!私もドキドキです!
【8】 ヒートポンプ③への応援コメント
双子といえどヒノキはフィトン不感症という訳では無さそうですね。
仲間とは言ってくれてはいますが、不感症の人をどこまで本質的に理解できるのかという懸念は覚えました。
作者からの返信
カエデにとっては、優等生のヒノキが眩しくもあり、遠い存在にも見えますよね。2人の溝を埋めようと必死になるヒノキの姿も、この物語の注目ポイントです!
【7】 ヒートポンプ②への応援コメント
いい感じに狂ってますね。
読者側からしたらカエデがまともなのに。
世にも奇妙な物語のテイストを感じました。
作者からの返信
確かにありそうですね……!
正常と狂気は紙一重、という村田沙耶香氏の影響受けまくりですね(汗
【6】 ヒートポンプ①への応援コメント
鉛筆を吸うとかもう薬物じゃないですか。
不感症で生まれたのは間違いなく救いですね。
作者からの返信
フィトンチッドをちょっとオーバーに書いたらどんどん膨らんできましたね笑
でも小学生の時、私も嗅いでいた気がします…・・
【5】 バイオウッド②への応援コメント
怖い話になって来ましたね。
校舎の一部になれることが誇りなのか。
文字通り柱として生徒を支えているという…。
作者からの返信
恐らくここが不気味回のピーク、でしょうか。
社会的圧力と群衆の共感のもとで、非人道的な行為が許容どころか賞賛されている、現代社会でも起こり得そうな場面を描いてみました。
カエデの感覚が、読者の感覚が正しいはずなのに飲み込まされる、序盤ではその異様さに挑戦しています。
【4】 バイオウッド①への応援コメント
あまりフィトンフィトン言っていると信仰のようにも見えてきますね。それをカエデにまで共有するとなると重く感じます。
作者からの返信
カエデ視点なせいで、より不気味さが引き立ちますよね……不気味なものの「信仰」描写は今回挑戦したことでもありますので、感じとっていただき嬉しいです。
【3】 フィトンチッド②への応援コメント
家というものは当然ながら人の心に影響しますよね。
この校舎を穏やかなものという人もいれば、人をおかしくしていると捉える人もいる。
一概に正解はないのでしょうから、アオイは考え続けることになるだろうと思いました。
作者からの返信
本来、そうですよね!家も環境も含めて全体のバランスで見るべきだと私も考えています。
建築の道をこれから進もうとするアオイは家の力を信じたくなるし、みんなの変化がしんどいカエデは否定したくなる。2人には、学生らしく極端な思想を設定してすれ違いをさせてみました。
【2】 フィトンチッド①への応援コメント
学生時代の英語の先生が性病に関する会話文ばっかり生徒に喋らせるもんだから副学長からお叱りを受けていたことを思い出しました。
森林浴という言葉がありますが、これがフィトンチッド効果ということなのでしょうね。
作者からの返信
それ、結構やばめな先生ですね……
最近登山にはまったもので、フィトンチッド効果を限界まで引き上げたら何が起こるか?という思考実験のようなものでもありました。本来こんな強くないはずですけどね笑
【3】 フィトンチッド②への応援コメント
鬱くしいと言うのでしょうか、ずっと不穏で先が気になる空気感です…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと、もやっとした感じがありますよね。
不気味な学園生活と、ラストの濡れ場。是非お楽しみください!
【8】 ヒートポンプ③への応援コメント
それは普通に鬱の症状ですー!ヒノキもやっぱり少しズレてるし。
フィトンが全く無いところに彼らを連れて行ったら、禁断症状を起こしそうですね。
作者からの返信
そう!
ここのヒノキ、ちょっとずれてるんですよ!
気付いて頂いて嬉しいです。ヒノキちゃん、大活躍なので是非楽しんでください!