かつて貧乏神だった青年・信濃敏(しなの・さとし。別名「ビン」)は新たな修行を終え、貧乏神の視点から人々の心の貧困に連なる問題を解決させるために日本国の岡山市にコンサルタント会社を設立した。
その相棒に選ばれたのは、彼が少年の頃であった美人座敷わらし・佐敷和良子(さしき・わらこ)。素朴な座敷わらしの少女は今や成人女性となって、バブル風の少し派手目な服を着て彼をサポートする。
二人が出会った、もしくは紹介を受けたのは、いかにもな貧困家庭ばかりではなかった。貧困と言っても、金銭のないことばかりではない。金はあっても心が貧困であるが故に苦しむ人たちもいる。
さあこの二人、どんな人に出会い、どのような形で人を救っていくのだろうか。
へびのあし
まずは、信濃敏と佐敷和良子の活躍をお楽しみください。
よく読んでいただくと、読者の皆さんのお役に立てるところが必ずあるかもしれません。
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