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龍と人への応援コメント
こんにちは
>そして――〈龍木〉の目は〈琉木〉になると硝子になると伝えられている。
ここから一気に物語にひきこまれました。触れると暴れる、おそろしい〈龍木〉。そのうえに落ちてしまった鳴島さん。
心がふれあったのかどうかわからない。でも、長い時をへて、白髪になった鳴島さんがまたやってくるところに、感動しました。
面白かったです!
作者からの返信
こんばんは。龍木の物語を読んでくださりありがとうございます。
龍が木に変化していく過程を書きたかったので〈琉木〉となる最後に触れてくださり、更にひきこまれると言っていただけたことがとても嬉しかったです……!
確かに心が触れ合ったかはその場にいた当人達にしか分からないかもしれません。長い時を経て〈龍木〉の元に訪れた鳴島だけにしか分からない気持ちもあるのだと思います。
わずかの一瞬だけ、気持ちが触れあったかもしれない、そうでもないかもしれない。ただ、年を経た鳴島が〈龍木〉の元に訪れたことは一つの答えです。
コメントと共に素敵なレビューもありがとうございます!
最後のお言葉に照れてしまいましたが、とても嬉しかったです⚘
龍と人への応援コメント
静かな情景であるのに、渦巻いている。
龍木という存在に投影されているのは、一人の女性の人生だったのかもしれませんね。
この短編の中に、ぎゅっと命が凝縮されているような、そんなお話でした。
美しくも抗いがたい力を眺めて、静かに終えていく。
その人の生命は終わるかもしれないけれど、思いは終わらない。
そんなことを感じました。
作者からの返信
静かな情景であるのに、渦巻いている。
嬉しいお言葉です……!
龍木を通して鳴島は自分の人生を見つめていたのだろうと思います。
人では勝つことの出来ない龍という存在を前にした鳴島という女性のお話を書きたかったので一人の女性の人生と言ってくださり、嬉しかったです。
さざなみの音が聞こえなくなってもそこにあったことだけは変わらないようにきっと思いはその場に残る……そんなことを思いました。
嬉しいお言葉をありがとうございます⚘
龍と人への応援コメント
この短編の中に詰め込まれた世界と描写の美しさ、堪能させていただきました
音や香りや景色が本当に美しい
ここに親子や同期との経過が混じり合って、物語の奥行きも楽しめました
花を纏う〈龍木〉の眼差しを想像してしまいました
空は天という文字の表現も素敵ですね
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます。
〈龍木〉のある世界観を堪能していただけたこと、とても嬉しく思います。
音と香り、景色を読む人に感じていただけたら、と思っているので頂いたお言葉に励まされました。
〈龍木〉だけではなく、そこに生きる人々にも営みにも触れていただけて嬉しかったです。
また応援コメントだけではなく、素敵なレビューもありがとうございます。いただいたお言葉を深く、噛みしめております……⚘