第5話 一音(いちおん)への応援コメント
ベースを始めたばかりの遥の時間が、とても丁寧に描かれていて印象的でした。ぎこちない音でも「遥の音」だと感じる瞬間に、音楽を始めた人だけが持つ小さな誇らしさが滲んでいますね。
ケースのタグにあった「YUME」という言葉も、静かですが象徴的で、遥の中の夢とどこかで重なっているように感じました。
そして最後、みこにベースのことを打ち明けて笑い合う場面がとても温かい。遥の音が、少しずつ世界と繋がり始めている気配が心地よかったです。
作者からの返信
コメントありがとうごさいます。
ぎこちない音でも遥の音と受け取ってくださり、書いた甲斐がありました。遥の音が段々と広がっていくのを、これからも見届けていただけたら嬉しいです。
第4話 まだ名前のない夢への応援コメント
トビーからの手紙を受け取る場面、遥の胸の震えがそのまま伝わってくるようで、とても温かいエピソードでした。
ライブに通い続ける中で、ただの憧れが少しずつ「自分もあそこに立ちたい」という気持ちへ変わっていく流れが、とても自然で胸に沁みます。
そして最後、音を出さずにベースの弦を弾き続ける静かな時間――「演者になるための時間を掴んだ」という締め方が、まさに物語の新しい一歩を感じさせてくれました。
作者からの返信
ありがとうございます。
ここも自分の体験を元に書いています。
初めてポストに封筒を見つけたあの瞬間の胸の震えは、今でもはっきり覚えています。
遥の気持ちの変化を丁寧に感じ取っていただけて、とても嬉しいです。
第3話 DOLL THEATERの夜への応援コメント
ライブハウスへ足を踏み入れた瞬間の空気や、観客たちの様子がとても生き生きとしていて、遥と一緒に初めてのライブを体験しているような感覚になりました。
とりわけ、ドールシアターの登場シーン――絵本のようなビジュアルと音楽の始まりが重なる場面は、まさに“世界に引き込まれる瞬間”として鮮やかですね。
そして「ここでは息が苦しくなかった」という一文が胸に残りました。遥にとって音が救いになる理由が、静かに伝わってくる美しいエピソードだと思います。
作者からの返信
ここは私自身がライブを観て感じた体験を、そのままに書きました。
遥と一緒にライブを体験している感覚を感じて頂けて、作者としてとても嬉しいです。
第2話 言葉になる前の音への応援コメント
ユキの奏でる最初の一音が、ただの演奏ではなく「始まりそのもの」として描かれているのがとても印象的でした。
特に、晃が“歌える”と直感する瞬間――言葉もメロディーもないのに声の居場所を感じ取る場面は、音楽の不思議な力を静かに伝えてきますね。
そして最後、遥が“音に救われた夜”を思い出す流れが胸に残ります。この音が彼女の過去とどこかで繋がっている気がして、余韻のある締め方でした。
作者からの返信
晃が音の中に自分の居場所を見つけるあの瞬間は、私自身も何度も書き直して書いたシーンなので、そう言っていただけて本当に嬉しいです!
遥の過去と音が繋がる感覚、そこまで汲み取っていただきありがとうごさいます。
第1話 音のない部屋でへの応援コメント
とても静かな導入ですが、その静けさの中に「音が生まれる直前の空気」が丁寧に満ちていて、読んでいるこちらまで息を整えてしまうようでした。
スタジオの冷たさや機材の質感の描写が美しく、音楽が始まる前の緊張感がよく伝わってきます。
特に、まだ一音も鳴っていないのに胸が熱くなる遥の感覚――あの瞬間に「物語も音もここから始まるのだ」と感じさせる余韻が印象的でした。
作者からの返信
読んでくださりありがとうごさいます!
第一部を書き終えた今、改めてこの自分の文章を読むと、この頃の瑞々しい描写には自分でも驚きます。
「音が生まれる直前の空気」を感じていただけ、執筆当時の想いが報われたようで本当に嬉しいです。
第5話 一音(いちおん)への応援コメント
Xの方で見つけていただき、企画にも参加していただいてありがとうございます!
全体的に文の構成から、歌詞や詩のようで、リズムがあり、耽美的な作品だと思いました。
一応、大小のライブに参加した経験と、一通り楽器に触れたことがありますが、その会場の温度や光、感情の起伏がすごく伝わってくる作品だと思いました。
続きも読ませていただきますね!
作者からの返信
コメントありがとうごさいます。
ヴィジュアル系を好きな方が読んでくださり、とても嬉しいです!
2000年代初期のライブハウスや空気感が、伝わればいいなと思っております。
第49話 MONDEへの応援コメント
衣装が揃うと、コンセプトもまとまって気分がアガりますね!
「同じ場所に立つ。でも、あの時とは違っている」という展開、大好物です(笑)
作者からの返信
コメントありがとうごさいます!
衣装が揃うと違いますよね。
LUMINOUSの時とは違い、MONDEはコンセプトも持ち衣装も、きっちり揃えました。みんな少しずつ、前に進んでいます。
第1話 音のない部屋でへの応援コメント
Xから来ました⭐︎
音楽に携わる身としては、音にまつわる作品に出会えて嬉しいです!
次が気になる、そんな始まりでした^_^
また続きも読ませていただきます♪
作者からの返信
音楽に携わる方に読んで頂けて、とても嬉しいです!
ありがとうごさいます。
遥は、悩みながら進んでいきます。
どうぞ、これからも遥を見守ってください。
第3話 DOLL THEATERの夜への応援コメント
まだ4話までしか読んでないのに凄いものを読ませていただいている気がします。
まるで自分もその場にいるよう。
私も文章を書く人間なのに全然言葉が追いつきません。
とにかくいまこの気持ちをお伝えしたくてコメント送っちゃいます。
また続きを読みに戻ります!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
何度も読み返してしまいました。
まだ序盤なのに、こんなに温かい言葉をいただけて、本当に嬉しいです。
文章を書かれる方からの「その場にいるよう」という言葉、何より励みになります。
この続きも、遥の音楽と一緒に歩いてもらえたら幸せです。
本当にありがとうございました。
第1話 音のない部屋でへの応援コメント
はじめまして!
音が発せられる前の静寂や張り詰めた空気が、
とてもよく伝わる導入でした!!
バンドものが好きなので、
これからも拝読させていただきます!!
作者からの返信
コメントありがとうごさいます!
静寂や張り詰めた空気感が伝わり、とても嬉しいです。
これからも、読んでいただけるように頑張りたいと思います!
第28話 衣装合わせへの応援コメント
ホームページ制作というワードを聞くと、時代の雰囲気が伝わってきますね(笑)
パソコン持ってない仲間に見せるためにプリンターで印刷して持って行ったり、色々と思い出しました。(バンドスコアを人数分、コピーして配ったりとか……)
ヴィジュアル系の方は、衣装への拘りも相当なものでしょうね。
私は「とりあえず、黒くしておけば良いか……」って感じでしたので、登場人物の皆さんを見習いたかったです(笑)
作者からの返信
時代を感じて頂けて嬉しいです!
当時は、パソコンを持っている人が代表して色々とやってましたよね。
絹咲さん、バンドスコアとか配られていて優しい!
私もスタッフの時に、ホームページやフライヤーを作ってました。
いやいや、LUMINOUSも瞬と晃は頑張ってるけど、他3人は黒ければ……です。
第3話 DOLL THEATERの夜への応援コメント
この物語は自らが音楽活動をしているか、実際にライブ会場に足を運んだ経験が無ければ書けない話のような気がします。
それ程までに、臨場感があって読み応えのある内容でした。
この後の話も楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
臨場感を感じていただけて嬉しいです🥰
楽器の経験は少ないですが、ライブにはそこそこ通っています。
ステージの熱量や、あの独特の空気感が伝わればいいなと思いながら書いているので、そう言っていただけると本当に励みになります。これからも物語の『音』を大切に描いていきます😌
第5話 一音(いちおん)への応援コメント
私もバンドでベースでしたから、非常に親近感あります。音楽良いですよね。題材にされるの、とても良いと思います。続けて読ませえて頂きます。
作者からの返信
読んでくださりありがとうごさいます!
本当に音楽は良いですよね。親近感を持っていだけて嬉しいです😊
ベースを実際にやっていた方に、遥たちはどう映っているのでしょうか?気になります。
頑張って書いていくので、よろしくお願いします!
第24話 いいのかなへの応援コメント
家電に電話をかけるハードルの高さが蘇りました(笑)
人見知りな人ほど、案外、意思は強かったりしますよね。
私の過去の同級生にも「超人見知り→超有名ビジュアル系ミュージシャン」になった人がいますよ!
内に秘めた情熱が爆発し、多くの人の心を掴む瞬間には、心を揺さぶられます👍
作者からの返信
コメントありがとうごさいます!
電話を取次いでもらうのって、ハードル高いですよね😅
超有名ヴィジュアル系ミュージシャンがとても気になります😆
遥は人見知りゆえに、良くも悪くも色々な感情を自分の中に溜め込んでしまいます。
いつか遥も多くの人の心を掴める音を鳴らせるといいなと思います😊
第1話 音のない部屋でへの応援コメント
一音も鳴らぬうちに、心はすでに震えている。
スタジオの防音扉が閉まった瞬間の、あの独特な「空気の重さ」をこれほど鮮やかに描いた作品を他に知りません。
空調の唸り、金属ノブの冷たさ、防振マットの黒。 丁寧に積み上げられた無機質なディテールが、かえってこれから生まれる「音」への期待を極限まで高めています。
言葉数は少ないのに、楽器に触れる指先の動きだけでキャラクターの熱量が伝わってくる。 嵐の前の静けさのような、美しくも研ぎ澄まされたプロローグに、完全に心を掴まれました。
作者からの返信
沖 霞様
読んでくださって、ありがとうございます。
こんなに丁寧に感想をいただけて、心から嬉しいです!
音が鳴る前の静けさが伝わったこと、本当に嬉しかったです。
これから物語が動き出していきます。
スローな物語ですが、よろしければ続きも、よろしくお願いします。
第23話 同じ名前への応援コメント
バンドや音楽の表面的なカッコよさだけじゃなくて、ステージに立つ人々の内面が本当に繊細に描かれていて、心が深く揺さぶられます。
「月に飛び込む」というテーマも、ロマンを掻き立てられ、どこか切なくて温かい希望を感じさせられました。
あと、デモテープをMDで録音する描写が懐かしくて……(←私も昔MDに音源残してたのに、再生機器がなくなって全部埋もれてしまったままです)
こういう細かいリアリティのひとつひとつが心に刺さります。
これからも更新楽しみにしてます!
作者からの返信
絹咲さん
コメントありがとうございます!
内面が繊細に書かれていると言っていただけたこと、MDでの録音に反応いただけたこと、とても嬉しいです!
読んでくださった方に追体験やそうだったなと感じていただけるを目指して書いています。
いつも読んでくださり、本当にありがとうございます。とても励みになります!
第6話 焦燥への応援コメント
ライブハウスの掲示板を前にした遥の戸惑いが、とてもリアルに胸に響きました。手書きのメンバー募集の紙が「眩しく見える」という感覚は、音楽の世界がぐっと近づいた瞬間の緊張をよく表していますね。
そして、エリーのベースを見ながら自分との差を感じる場面や、応募の返事に傷つくくだりが切ない。
それでも最後に「練習しよう」と音へ戻っていく遥の姿が静かに強くて、この物語の芯を感じるエピソードでした。
作者からの返信
コメントありがとうごさいます。
憧れの世界が目の前に広がりながらも、ヴィジュアル系バンドにおいて、女性が入る厳しさを感じ取っていただけて嬉しいです。