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    駅前なんでも人生会議への応援コメント

     町内・商店街レベルの和気藹々がとても心地よい作品でした。
     きっと大きい会社だと気付けない、人同士の繋がり(それも縦じゃなく異業種間の横の繋がり)の大切さや、資格や試験では見えない、面接でも読めない個人の能力というものの凄さがよく伝わるお話だと思いました。
     本当なら社会はこうあってほしいと思うのですけれど、大人数を相手にしているうちにそんな余裕はなくなってしまうものなのかもしれないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作品の「町内・商店街レベルの和気藹々」をそう受け取っていただけて、とても嬉しいです。

    大きな会社や組織になるほど、「資格」「試験」「評価シート」みたいなわかりやすい指標ばかりが前に出てきてしまって、その陰にある「この人と一緒にいると場が少し明るくなる」とか「話を聞くのがうまい」といった、目に見えづらい力がこぼれ落ちていくのかもしれません。
    この話では、そういう“書類には載らない能力”を、横のつながりの中で拾い上げる場として「なんでも人生会議」を描きたいなと思っていたので、まさにそこを言葉にしていただけて、書き手として救われた気持ちです。

    おっしゃる通り、現実の社会はなかなかこうは行かないのかもしれませんが、「本当ならこうあってほしい」というささやかな理想を、せめて物語の中だけでも形にしておきたい、という気持ちも込めていました。
    その温度感まで汲んでいただけたことに、あらためて感謝いたします。

    丁寧であたたかいお言葉、とても励みになりました。
    また別の形でも、「横のつながり」の物語を書けたらと思いますので、そのときも思い出していただけたら嬉しいです。