とにかく読みやすいです。
でもそれだけではなく、ここまで読まれるにはやはりそれなりの理由があり、描写が丁寧で、かつ面白い!
飯テロに至るまでにかなりの文字数を読まなければいけませんが、その間にも、毒屋台、気のいい傭兵のおっちゃん、AIアンドロイド、バトルシーンなどが存在し、飽きさせません。これがグルメ系というのを忘れてしまうほどの完成度を誇っています。
世界観もしっかり練り込まれており、矛盾などがないため、サクサクと違和感なく読めていきます。この広い宇宙に、転生?という形で放り込まれた主人公が、うまい飯を追求するためにさまざまな試練をクリアしていく姿だけでも、読む価値ありです。
文章も商業レベルで、絵だけでなく、感触や食感、感情移入も容易で、止めどころが難しい面白さ。その主人公の旅を、今後も見つめていきたいと思いました!