導入から、ユーモラスでにやけてくる。しかし、読み進めるとその理不尽な展開に驚く。最後は、現実と奇妙にリンクした結末で、何とも言えない読後感に浸れます。 個人的に、こういったホラー作品は初めてでありました。
全くの別人が…というところが怖かったです。真の「怖さ」とはこうしたものなのかもしれません。作中に登場する「先生」とは…?昭和?の理不尽さにも何とも言えない気持ちになりました。
おかしみのあるおはなしですが読み終わるとこの世の真理がうっすらと感じられたようなありがたみがおもしろいです、ぜひご一読を