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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 十六話への応援コメント

    不安や寂しさが、扉の向こうに立つトーラの笑顔で一気にほどけていく。その再会は静かで優しくて、読んでいるこちらまでほっとした瞬間でした。指を失った右手を「自由の証」と受け止める彼女の強さは、痛みを抱えながらも前へ進もうとする温かい勇気そのものであり、ファルクも同じように、自分の喪失を未来へつながる道として見つめ直しているのが美しい、、二人が互いの欠けた部分をそっと包み込み、これからの暮らしを一緒に作っていこうとする姿に、心から祝福したいです。本当にすてきな物語を有り難う。とても楽しい時間でした^^

    作者からの返信

    をはち様、素敵な感想をありがとうございます!
    楽しい時間と言ってもらえて、本当、作者冥利に尽きます。何か心に良いものが残せたなら、こんなに嬉しいことはありません。最後まで読んでいただき、感謝です!


  • 編集済

    十五話への応援コメント

    レイダルは意地悪なヤツに見えたけれど、本当は掟にしばられて、大切な気持ちをあきらめなきゃいけなかったんだよね。トーラと一緒になるのも、自分の心を押しつぶして決めたことだった。トーラも、その苦しさに気付いていたから、誰が悪いとも言えなくて、苦しかっただろうなぁ。
    本当は、すぐそばにいちばん幸せになれる道があるのに、掟がそれをえらばせてくれない。そのもどかしさが、なおさら切ない。
    でも、あの憎たらしい魔獣のおかげで、こんどこそ少しでも良い風がふいて、三人の未来がすこし軽くなるといいなぁ、、

    作者からの返信

    をはち様、コメントありがとうございます!
    毎回感想を寄せてくださって嬉しい限りです。次回、完結しますので、結末まで楽しんでもらえればと思ってます。

  • 十四話への応援コメント

    ちょっと、幸せすぎて、かといって、先々の困難がまちうけているこんな状態で、お互いの気持が確認できてしまうなんて、、幸せすぎるんだけど、すごく怖い^^;

  • 十三話への応援コメント

    種族ごとの感性の違いが物語の芯としてとても鮮やかに描かれていて、読んでいて胸がざわつくほど魅力的でした。長命種であるレイダルの静かな愛情観と、人間であるファルクの熱く瞬間的な感情がぶつかり合う場面は、価値観の衝突そのものがドラマになっていて最高!そんな中での思いも寄らぬ流れからのファルクがトーラへ想いを告げる展開は自然でありながら衝撃的だった^^ここから三人の関係がどう変わっていくのか、とても楽しみです。

    作者からの返信

    をはち様、今回も素敵な感想をありがとうございます!
    ファルクが気持ちを明かし、次はトーラも……という感じで、この三角関係の真相がはっきりして来ると思います。こうご期待!

  • 十二話への応援コメント

    あぁ、、もう少しだけ幸せに浸っていたかった、、次を読むのが、ちょっと^^;

  • 十一話への応援コメント

    許嫁の問題とか色々あるけれど、僕にとっては今が一番幸せだなぁ、、曖昧な関係であっても、これが長く続いてくれればって思ってしまうのだけど、、そうはいかないのが物語なんだよねぇ^^;

    作者からの返信

    をはち様、その通りです。それが物語というものです笑

  • 十話への応援コメント

    焼けた森の中で見つけた小さな芽の緑が、まるでファルクの希望のようで、それが先々の展開に少しだけ明るい希望を持たせてくれた気がします。
    もう最初から嫌な予感はしてましたが、やっぱり、魔獣でるんですね^^;
    残された足もやられてしまうのか、、くらい思いましたが、最後に巡回兵が現れた瞬間、胸の奥がふっと温かくなるような安心がありました。都はすぐそこ。主人公の旅が、ここからどんな出会いにつながるのか、次回がとても楽しみになります。

    作者からの返信

    をはち様、コメントありがとうございます!
    魔獣はやっぱり出ます。ファンタジーなので笑 もう一本の足もやられるっていうのは考えつかなかったですね。そこまで残酷になれなかった。でもそれはそれでまた別の展開が作れそうではありますね。
    終盤に入って行きますので、引き続き読んでやってください。今年もごひいきをお願いします。

  • 九話への応援コメント

    読んでいて胸がぎゅっとした。
    レイダルの不安や嫉妬は理解できるのに、その強さがトーラを追い詰め、
    ファルクの優しさを踏みにじるようで、見ているこちらまで息が詰まった。
    三人とも悪人じゃないのに、立場と気持ちがすれ違うだけでこんなにも苦しくなるんだと感じました。
    とくに、連れ去られながらもトーラが最後に見せたあの笑顔――あれが逆に痛い。
    彼女の中にも揺らぎや葛藤があることが、ほんの一瞬で伝わってきて、
    次に何が起きるのか気になって仕方がないので、すぐ読みます^^

  • 八話への応援コメント

    静かな日常の中に少しずつ積み上がってきた二人の距離感がとても丁寧に描かれていて、自然と物語の中にひきこまれていきました。ファルクの不器用な優しさと、トーラの揺れる心が雨の場面で一気に近づき、しかし「許嫁」という壁が再び距離を作る。その緊張がちょうど高まったところで、、邪魔するなって感じで謎の人物が乱入し、穏やかな空気が一瞬で切り裂かれる。まぁ、物語なんだからしかたないのだけど、もうちょっとこの幸せを感じていたかった。でも、それが不意に訪れたことで関係性の変化と物語の転換点が見事に重なり、続きへの期待が強く残る章でした^^

    作者からの返信

    をはち様、コメントありがとうございます!
    物語である以上、そう幸せは続かない笑 この後主人公も動き出しますので、どうなるか見届けてやってください。

  • 七話への応援コメント

    会えないはずのトーラへの想いが、絵筆の重さやため息として表れていて、読んでる僕もすごく心が苦しかった^^;そこへ突然現れるトーラという展開が最高。
    抑えていた感情を一気に揺さぶり、僕も幸せの絶頂に昇りました。
    さらに、彼女が仕事を「持ってくる」理由が、前回の会話を覚えていたからというささやかな優しさに基づいていて、二人の距離が自然に縮まる構造が美しかった。エルフと人間という種族差があるにもかかわらず、互いを思いやる姿が柔らかく描かれていて、読後しばらく、幸せの中にいました^^
    昔に僕がやった、些細なことを口実に、会おうとする作戦。
    僕と違って、お互いで思いやると、こうも歯車がかみ合って幸せの方に
    向かっていくのだな、、と思いました^^

    作者からの返信

    をはち様、毎度感想をありがとうございます!
    現実でも、こんな優しいやり取りができれば、世界はもっと平和になるでしょうね笑 これぞ創作の力です。

  • 六話への応援コメント

    ファルクの高揚と不安が丁寧に描かれていて、彼の鼓動まで感じ取れるほど感情移入しました。会話の中で互いの過去や傷が少しずつ明かされていくことで、二人の距離が自然に縮まり、その温かさが物語全体に静かな深みを与えて、だからこそ、別れ際にどうしても言えなかった一言が胸に刺さり、まるで自分自身の経験と重なるような切なさと余韻が残りました。

    作者からの返信

    をはち様、ありがとうございます!
    ご経験と重なるような……とは、私も一応恋愛物語っぽいことが書けているんだと思っていいんでしょうか。
    ちなみに私はこういう切ない経験は一度としてありません笑

  • 五話への応援コメント

    ファルクのつもりで読んでいたので、、許嫁がいると知ったときは、頭の中が真っ白になりました^^;ファルクとエルフの少女トーラが、盗みという罪から始まる出会いを通じて互いの心を開いていく過程が魅力ですよね^^緊張から信頼へ、誤解から理解へと移り変わる会話が温かく描かれていて、異種族間の壁を越える交流の尊さが伝わりました。失恋の切なさを抱えながらも、絵のモデルという新たな絆を結ぶ展開は、贖罪と希望を同時に感じさせ、読後に柔らかな余韻を残す点がすごくよかったです^^

    作者からの返信

    をはち様、素敵な感想をありがとうございます!
    二人はこの先、友人として付き合うのか、それとも……どうか見届けてやってください。

  • 四話への応援コメント

    「頼むから、来てほしい……」、、この言葉が最高でした^^

    主人公が忍耐強く待ち伏せし、ついに泥棒を捕らえる緊張感ある展開が魅力だと思います。

    敵対から信頼へと変わる瞬間が丁寧に描かれていて、エルフの正体発覚によって物語が幻想的に広がっていく、、

    人間と異種族の交流や葛藤が示されていて、次章への期待しかありません^^

    作者からの返信

    をはち様、いつも感想をありがとうございます!
    泥棒の正体がわかって、じわじわファンタジー色が強まって行きますが……ほどほどの期待でお願いします笑

  • 三話への応援コメント

    主人公の葛藤が丁寧に描かれていて、理性と感情のせめぎ合いが読者に強く伝わる点が魅力だと感じました。

    謝罪の手紙で一度は信じたい気持ちを抱かせながら、翌日の裏切りで緊張感を高める展開が巧みで、物語に一気に引き込まれました。

    さらに「理由を問いただす」という主人公の決意が、次の話へと自然な導きとなっていて、次を読みたい、と思わせる構成が素晴らしいです。
    さっそく、次を読みますね^^

  • 二話への応援コメント

    雨の静けさと緊張感の中で繰り返される泥棒との対峙が、物語に張り詰めた空気を生み出していて、主人公の怒りや焦りがリアルに描かれ、転倒の場面で一気に緊迫感が高まる。そして泥棒の正体が美しい女性だと判明する瞬間、驚きと衝撃が読者を強く惹きつける。犯罪者であるはずの相手に心を奪われる矛盾がドラマ性を増していて、緊張から一目惚れへの転換が鮮烈で印象的でした^^

    作者からの返信

    をはち様、ありがとうございます!
    褒め言葉に何だか照れますが、とても嬉しいです。この先もぜひ楽しんでいただければ幸いです。

  • 一話への応援コメント

    月明かりに包まれた静かな夜の描写と、そこに忍び込む花泥棒の不気味さを巧みに対比させているところが素晴らしいです^^主人公の孤独や身体的制約が緊張感を高め、母の形見である花が盗まれることで心理的な恐怖が増幅されていく、、被害は小さくても心を侵される構図が見事で、読者に「真の狙いは何か」という謎を残す点が心に残りました^^

    作者からの返信

    をはち様、嬉しい感想をありがとうございます!
    またをはち様のお話を読みに行きたいと思っています。私の他の作品も多く読んでくださり、心から感謝しています!