編集済
十五話への応援コメント
レイダルは意地悪なヤツに見えたけれど、本当は掟にしばられて、大切な気持ちをあきらめなきゃいけなかったんだよね。トーラと一緒になるのも、自分の心を押しつぶして決めたことだった。トーラも、その苦しさに気付いていたから、誰が悪いとも言えなくて、苦しかっただろうなぁ。
本当は、すぐそばにいちばん幸せになれる道があるのに、掟がそれをえらばせてくれない。そのもどかしさが、なおさら切ない。
でも、あの憎たらしい魔獣のおかげで、こんどこそ少しでも良い風がふいて、三人の未来がすこし軽くなるといいなぁ、、
作者からの返信
をはち様、コメントありがとうございます!
毎回感想を寄せてくださって嬉しい限りです。次回、完結しますので、結末まで楽しんでもらえればと思ってます。
十三話への応援コメント
種族ごとの感性の違いが物語の芯としてとても鮮やかに描かれていて、読んでいて胸がざわつくほど魅力的でした。長命種であるレイダルの静かな愛情観と、人間であるファルクの熱く瞬間的な感情がぶつかり合う場面は、価値観の衝突そのものがドラマになっていて最高!そんな中での思いも寄らぬ流れからのファルクがトーラへ想いを告げる展開は自然でありながら衝撃的だった^^ここから三人の関係がどう変わっていくのか、とても楽しみです。
作者からの返信
をはち様、今回も素敵な感想をありがとうございます!
ファルクが気持ちを明かし、次はトーラも……という感じで、この三角関係の真相がはっきりして来ると思います。こうご期待!
十話への応援コメント
焼けた森の中で見つけた小さな芽の緑が、まるでファルクの希望のようで、それが先々の展開に少しだけ明るい希望を持たせてくれた気がします。
もう最初から嫌な予感はしてましたが、やっぱり、魔獣でるんですね^^;
残された足もやられてしまうのか、、くらい思いましたが、最後に巡回兵が現れた瞬間、胸の奥がふっと温かくなるような安心がありました。都はすぐそこ。主人公の旅が、ここからどんな出会いにつながるのか、次回がとても楽しみになります。
作者からの返信
をはち様、コメントありがとうございます!
魔獣はやっぱり出ます。ファンタジーなので笑 もう一本の足もやられるっていうのは考えつかなかったですね。そこまで残酷になれなかった。でもそれはそれでまた別の展開が作れそうではありますね。
終盤に入って行きますので、引き続き読んでやってください。今年もごひいきをお願いします。
八話への応援コメント
静かな日常の中に少しずつ積み上がってきた二人の距離感がとても丁寧に描かれていて、自然と物語の中にひきこまれていきました。ファルクの不器用な優しさと、トーラの揺れる心が雨の場面で一気に近づき、しかし「許嫁」という壁が再び距離を作る。その緊張がちょうど高まったところで、、邪魔するなって感じで謎の人物が乱入し、穏やかな空気が一瞬で切り裂かれる。まぁ、物語なんだからしかたないのだけど、もうちょっとこの幸せを感じていたかった。でも、それが不意に訪れたことで関係性の変化と物語の転換点が見事に重なり、続きへの期待が強く残る章でした^^
作者からの返信
をはち様、コメントありがとうございます!
物語である以上、そう幸せは続かない笑 この後主人公も動き出しますので、どうなるか見届けてやってください。
七話への応援コメント
会えないはずのトーラへの想いが、絵筆の重さやため息として表れていて、読んでる僕もすごく心が苦しかった^^;そこへ突然現れるトーラという展開が最高。
抑えていた感情を一気に揺さぶり、僕も幸せの絶頂に昇りました。
さらに、彼女が仕事を「持ってくる」理由が、前回の会話を覚えていたからというささやかな優しさに基づいていて、二人の距離が自然に縮まる構造が美しかった。エルフと人間という種族差があるにもかかわらず、互いを思いやる姿が柔らかく描かれていて、読後しばらく、幸せの中にいました^^
昔に僕がやった、些細なことを口実に、会おうとする作戦。
僕と違って、お互いで思いやると、こうも歯車がかみ合って幸せの方に
向かっていくのだな、、と思いました^^
作者からの返信
をはち様、毎度感想をありがとうございます!
現実でも、こんな優しいやり取りができれば、世界はもっと平和になるでしょうね笑 これぞ創作の力です。
五話への応援コメント
ファルクのつもりで読んでいたので、、許嫁がいると知ったときは、頭の中が真っ白になりました^^;ファルクとエルフの少女トーラが、盗みという罪から始まる出会いを通じて互いの心を開いていく過程が魅力ですよね^^緊張から信頼へ、誤解から理解へと移り変わる会話が温かく描かれていて、異種族間の壁を越える交流の尊さが伝わりました。失恋の切なさを抱えながらも、絵のモデルという新たな絆を結ぶ展開は、贖罪と希望を同時に感じさせ、読後に柔らかな余韻を残す点がすごくよかったです^^
作者からの返信
をはち様、素敵な感想をありがとうございます!
二人はこの先、友人として付き合うのか、それとも……どうか見届けてやってください。
十六話への応援コメント
不安や寂しさが、扉の向こうに立つトーラの笑顔で一気にほどけていく。その再会は静かで優しくて、読んでいるこちらまでほっとした瞬間でした。指を失った右手を「自由の証」と受け止める彼女の強さは、痛みを抱えながらも前へ進もうとする温かい勇気そのものであり、ファルクも同じように、自分の喪失を未来へつながる道として見つめ直しているのが美しい、、二人が互いの欠けた部分をそっと包み込み、これからの暮らしを一緒に作っていこうとする姿に、心から祝福したいです。本当にすてきな物語を有り難う。とても楽しい時間でした^^
作者からの返信
をはち様、素敵な感想をありがとうございます!
楽しい時間と言ってもらえて、本当、作者冥利に尽きます。何か心に良いものが残せたなら、こんなに嬉しいことはありません。最後まで読んでいただき、感謝です!