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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 今回は、チャットIDを渡したことが藍乃にとってどれほど勇気のいる行動だったのかが、ひしひしと伝わってきました。昼休みに登録されていないことへ寂しさを隠しきれず、それでも暁翔が目の前で登録して「仲良くなりたい」と伝えたときの彼女の揺れ動く感情が、とても切なかったです。
    一方で、チャットのやり取りは実に初々しくて微笑ましいですね。飾り気のない短い文章なのに、そこには確かな温かさがありました。そして最後、少し冗談を言えるようになった藍乃の変化にほっとした直後、「薙宮さん!!!」で締めるテンポの良さも楽しく、次回が気になる引きでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    藍乃ちゃんにとって、暁翔との繋がりを作るということがどのような意味を持っているのか。ここ、大事です。
    藍乃ちゃんのユーモアはちょっとズレてる感じですね

  • 第10話 悪い気はしないへの応援コメント

    この度はRT企画にご参加くださり、ありがとうございました。
    読むのが遅くなり申し訳ありません。
    今から書かせていただく感想は、あくまで私の目から見た感想ですので、気に入らないこともあるかもしれませんがご了承ください。

    まずはじめに思ったことは「普通に面白い」でした。ですが、他の作者様が書いている作品や商業な作品などと区別ができないくらいにテンプレであり、この作品ならではのキャラクターの設定や物語が見て見たいと思ったところです。
    物語の構成などは誰が読んでも面白いものに仕上がっているので、「この作品じゃなきゃダメな要素」というものが必要かなと感じましたので、「普通に面白い」と書かせていただきました。
    後、あとがきに「このヒロインはヒロインレースに参加しません」や「ハッピーエンドになります」とかを書くのは避けた方がいいかと思います。読者は物語を読みにきていますので、読む楽しみを阻害する行為はあまり好ましいとは思いませんでした。


    ここまで書かせていただきましたが、あくまで私の目からこう見えただけですので、作者様の創作の考え方などを否定しているわけでは決してありません。
    最後にはなりますが、今回はRT企画にご参加ありがとうございます。
    また、ご縁がありましたら宜しくお願いします。

    作者からの返信

    ここまで読んでくださりありがとうございます!
    やっぱりテンプレから外したものを書こうとするとうまく書けずに結局テンプレに戻ってきてしまうんですよね……
    あとがきに関しては読者さんに不安を抱かせたくないなーっていう考えの表れでした

  • 二人三脚が少しずつ形になっていく様子が、そのまま二人の関係の変化と重なっていて、とても微笑ましかったです。暁翔が藍乃の歩幅に合わせるという発想も、彼らしい優しさがよく表れていました。
    また、「仲良くなった」という何気ない一言で藍乃が露骨に動揺してしまう場面は、白崎の「うちの友達、可愛いっしょ!」という一言も含めて思わず笑顔になります。ラストでは一転して、藍乃が自分からチャットIDを渡すという小さくても大きな一歩が描かれ、不器用な彼女の勇気が伝わってきました。

    作者からの返信

    暁翔くんの「合わせる力」が結構二人三脚に向いているというのが大きな理由ですね。あと、藍乃ちゃんが暁翔に対しては嫌悪感を抱かないというのも……
    藍乃ちゃんはなるべく早く暁翔くんとの繋がりを作っておきたいそうです……

  • 今回は体育祭という学校行事らしい空気が心地よく、その中でも二人の距離感が丁寧に描かれていました。薙宮が「まともに出られる種目がこれくらいしかなかった」とメモで本音を伝える場面は、少しずつ暁翔にだけ素の自分を見せるようになっていることが感じられて微笑ましいです。
    そして、二人三脚の最初の一歩で息が合わないのも、この二人らしいですね。それでも転ばせまいと反射的に手を取る暁翔と、言葉にならない何かを飲み込む藍乃の描写が印象的で、身体だけでなく心の歩幅も少しずつ合わせていく物語なのだと感じられる一話でした。

    作者からの返信

    藍乃ちゃんは協調性が終わっているのと、そこまで筋力自体があるわけではないので、暁翔くんが二人三脚に来てくれてちょっと安心してる節があります
    藍乃ちゃんが何と言おうとしたのか、果たしてそれはどこかで回収されるのか……

  • 白崎葵の登場で、作品の空気が一気に賑やかになりました。藍乃の静けさとは対照的な明るさが心地よく、二人が「大親友」「腐れ縁」と言い合うテンポも楽しかったです。
    その一方で、白崎が暁翔と藍乃の関係を確かめようとする場面には、軽妙なやり取りの奥に切実さが滲んでいました。「ついこの前初めて会った」という暁翔の言葉を聞いて何かを決意する流れは、過去を知る人物がまた一人加わったことで物語に厚みが増したように感じます。

    作者からの返信

    葵ちゃんは藍乃ちゃんの昔からの大親友なので、藍乃ちゃんの抱えている事情もある程度知っています
    藍乃ちゃんほどではないですが、葵ちゃんも結構色々やる気あります

  • 今回は「塩対応」という表面の印象と、藍乃の本当の感情との落差がとても魅力的でした。オムライスを「優しい味がする」と味わう場面や、転びそうになったあとに照れ隠しで「変態」と言ってしまうやり取りは、不器用な彼女らしさがよく表れています。
    そしてラストの一人称視点が切なかったですね。色褪せた写真に映る幼い二人という描写だけで、藍乃が今も過去を大切に抱え続けていることが静かに伝わってきました。甘さと切なさが同居した、とても印象深い一話です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    藍乃ちゃんの価値観の一面が少し見えてきたお話になっています。暁翔はある程度料理できますが、「幸せな味」がした理由は……
    昔の写真ってなんだか捨てられないですよね〜

  • 日常描写がとても心地よい回でした。カグラとの触れ合いや、どこか飄々とした星越家のやり取りから、暁翔という人物の日常が自然に立ち上がってきます。
    一方で、藍乃の「ちゃんと、約束通り来てくれたね」という台詞には、あらすじを知っているからこそ胸が少し締め付けられました。その直後に暁翔の中で曖昧な記憶が揺らぐ流れも印象的です。そして最後の、整いすぎた部屋の中で「投げ出されたリモコン」だけが浮いて見える締め方が巧みで、小さな違和感に物語の気配を感じました。

    作者からの返信

    日常描写に注目してくださってありがとうございます
    藍乃ちゃんにとっては「約束」が本当に重要な意味を持っています。そして、これが物語を進める大きなキーになります

  • 第3話 勉強会の約束への応援コメント

    今回は、藍乃の不器用さがとても愛らしく感じられました。屋上で感謝を伝えながら涙を見せたかと思えば、教室ではまた普段の「塩対応」に戻る。その揺れ動きが、彼女の抱えるものの大きさを静かに伝えています。
    一方で、英語の授業やファミレスでのやり取りは青春ラブコメらしい軽やかさがあって心地よかったです。「むももめむもむむむめ」には思わず笑ってしまいましたし、最後の「私の家来て」で一気に次回への引きが強くなる締め方も印象的でした。

    作者からの返信

    構成として「大筋は青春ラブコメ、しかし無視できないものがある」をテーマに作っているのでそう思っていただき幸いです
    始業式の日に話してから1週間足らずで高嶺の花の家に行くことになった暁翔くんの運命はいかに……

  • 今回は藍乃の「塩対応」の裏側が少しずつ見えてきた回でした。夜道では助けられる側だった彼女が、翌日には自分から暁翔を屋上へ連れ出す流れに、二人の距離が確かに縮まっていることを感じます。
    また、暁翔の機転の利かせ方が面白かったですね。パトカーのサイレンを動画で演出する場面は、力で解決するのではなく観察力と発想で切り抜ける彼らしい魅力がよく出ていました。最後の「屋上の特権」の軽いやり取りも、藍乃の少し茶目っ気のある一面が覗いていて、とても可愛らしかったです。

    作者からの返信

    藍乃ちゃんの塩対応には何かいろいろあるようです
    暁翔くんは周りを見るのが結構得意だし、「困ってる人は絶対助ける」精神を持っているので、こういう時の起点はすごいです
    塩対応の女の子がちらっと負けるお茶目な一面もお楽しみいただけたようで何よりです

  • 主人公の暁翔のお人よしな性格が、転んだ少女を助ける一連の流れだけで自然に伝わってきました。「助ける」のではなく、相手の気持ちを尊重して必要なものだけ渡して立ち去る距離感が、とても彼らしいですね。
    一方で、藍乃の「やっぱり……」やラストの「ようやく、スタートラインに立った」という独白が印象的でした。あらすじで示されていた“主人公だけが忘れている過去”を思わせる余韻が心地よく、静かな幕開けながら先を読みたくなる第一話でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    暁翔くんは「とにかく優しい、良い子」をコンセプトに考えたのでそう思っていただけて嬉しいです!
    暁翔くんの坂道での出会いは藍乃ちゃんにとってすごく影響を与えたようです。その理由も、少しずつ解き明かされていく予定なのでぜひ今後もお楽しみください!

  • 第3話 勉強会の約束への応援コメント

    ストーリーのテンポ良くて
    「屋上でシリアス→授業→ファミレス→女子の家へ」という流れ。
    最後は思わず「え、もうそこまで進むの!?」と主人公と同じリアクションになりました。

    作者からの返信

    僕も書いてて「これ早すぎないかな……藍乃ちゃんだから良いか。うん」って最後まで悩みました
    まあ藍乃ちゃんは行動力お化けです

  • 主人公視点では王道のボーイミーツガールですが、ヒロイン視点では「再会もの」という二重構造になっているように感じました。

    特にヒロインの

    「ちゃんと、いた……よかった……」
    「ようやく、スタートラインに立った。」

    という二つの台詞が印象的です。主人公にとっては偶然の出会いでも、ヒロインにとってはずっと待ち望んでいた再会だったことを示しているようで、一気に物語の見え方が変わりました。

    この二人にどんな過去があるのか、そして「スタートライン」が何を意味するのか。というところが気になりポイントです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    気づかないうちにそんな構造になってました

    藍乃ちゃんにとってこの出会いがどれくらいの重みを持っているのかを詰め込んだ(つもり)のセリフです。この坂道での出会いが今後どうなるのか、ぜひ楽しんでみてください!

  • 自主企画へのご参加ありがとうございます。

    読ませていただきました!

    まず最初に感じたのは、文章そのものはとても丁寧で読みやすいことです。

    雰囲気も穏やかで、ヒロインの静かな空気感も伝わってきました。

    その一方で、少し気になったのは第1話の入り方です。

    あらすじは非常にシンプルで分かりやすいのですが、第1話では学校名や主人公の名前、ヒロインの肩書きや評判など、読者に伝える情報が一気に増える印象を受けました。

    また、本来は会話の中で自然に伝えられそうな情報までモノローグで説明される場面が多く、少し昔のラブコメやギャルゲーのような雰囲気を感じました。

    例えば、

    「学年一番の有名人」 「告白を何十人も断ってきた」 「学校一の美少女」

    といった情報は、周囲の生徒との会話や反応だけでも十分伝えられそうだな、と感じました。

    さらに、作者コメントの

    「伏線多めです!」

    という一文ですが、読者は最初に「伏線が多い作品」を探しているというより、「面白そうな作品」を探していることが多いので、伏線については作品の中で自然に気付かせた方が、より印象に残るかもしれません。

    全体として文章力は十分あると感じましたので、説明を少し減らして会話や場面で見せる割合が増えると、今のラブコメ読者にもさらに読みやすくなる作品だと思いました。

    執筆、応援しております!

    コメント失礼しました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    どこまで情報を出して良いのかわからなかったため、渋滞気味になってしまいました……
    書いてて会話の中で情報を出すのが苦手と気づいたのでこのような形に落ち着くことになりました

    ラストの作者コメントについては「確かに…」としか言えない状態です

    僕にとっても気になった部分はちょくちょく改稿していく予定です!
    ありがとうございました!

  • 読ませていただきました!まず率直に思ったのは、とにかく読みやすいです。文章がスッと頭に入ってきますし、主人公の暁翔も嫌味がなくて好感が持てました。困っている人を放っておけない性格も自然に描けていて、読者として応援したくなる主人公だと思います。薙宮藍乃もいわゆる高嶺の花系ヒロインですが、ただ冷たいだけではなく、転んだシーンやお礼を言う場面で人間味が感じられて良かったです。特に「やっぱり……」や最後の「ようやく、スタートラインに立った」は続きが気になる引きになっていて、1話としてしっかり機能していると感じました。一方で、正直な感想を言うと、ヘアピンや薙宮さんの反応から「主人公のことを前から知っているのかな?」という部分は比較的早い段階で予想できたので、驚きという意味では少し弱めでした。また、フクロウのカグラは可愛かったのですが、1話時点では物語の本筋より先に紹介されている印象もあったので、読者によっては少しテンポが落ちたと感じるかもしれません。ただ全体としては非常に丁寧に作られていて、学園ラブコメとして王道の安心感があります。派手な展開で引っ張るタイプではなく、キャラクター同士の関係性をじっくり見せていく作品だと思いました。続きも読んでみたいと思える1話でした!応援しております!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    色々情報を出してみましたが、「出し過ぎかな?」って思った部分は途中で変更したりするかもしれません
    カグラはまあ確かに唐突だなーって書いてて思ったのですが、単純に自分の趣味を捨てきれなかった感じです!
    このまま王道で進むのか……なぜか僕も知りません

  • 薙宮さん、クール系かと思いきや、可愛い一面があってにこにこしちゃいました☺️
    続きも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    わー、ありがとうございます!
    薙宮さんがどんな子なのかも楽しんで読んでいただけたら嬉しいです!