健常者ですが、娘の友達の家がBちゃんのような家庭です。
私はその子のお母さんに言ってやりたい事がエベレストほどではないにせよ、山ほどあります。
時々お酒を飲んで酩酊して警察官の厄介になったりするような子ですが、一昨日遊びに来るなり娘の散らかった部屋を片付けて、我が家で楽しそうに夕飯を食べて帰りました。とてもいい子なんです。
このエピソードは悲しかったです。
作者からの返信
健常であったとしても、何らかのいびつさや生き辛さって、どこにでも転がっていると感じています。
母子関係をピックアップしましたけど、やっぱり問題行動がある子って、父親との関係をうまく結べていないケースがとてもよくあります。
その方も、とてもいい子であると思いますが、ままならない境遇だったり、本来では得られるはずだった愛情の不足だったり、様々なものがあると存じます。
本当に必要なのはお母さんに対する支援なんですけど、ままならないこともしばしばです。
でも、悲しいですが希望あります。Bちゃんは元気に生きていますし、新たな出会いも得られたのですから。
これからの成長を見守りたいなと思っています。
家族がちょーっとトリッキーな場合への応援コメント
その勇気と言語センス、好きになった。
同じ感想をそっくりそのまま、お返しします。
ユーモアのセンス抜群ですね。続きを楽しみにしております。
作者からの返信
かなり辛い境遇だったにも関わらず、とても良い方なんですよね。
障害があろうがなかろうが、面白い方はいっぱいいるんですよね。
そして、お褒め頂けたことも嬉しいです。ありがとうございます!
結びとしてへの応援コメント
他人に興味がないからこそ、出来る仕事なんだなと実感しました。なんていうかな、愛情はあるし良き人生を歩いて欲しいって気持ちはあるけど、結果はその人のものだと受け止められる。そのバランス感覚は今のお仕事が天職なのだと思います。
私なら多分、関わった利用者さんが自死を選んだ時点で自分も命を断つくらい持ってかれると思いました。
作者からの返信
他者の気持ちは理解できますが、自分とは違うものと明確に線を引くからこそ、できるんだろうなあと感じます。
障害者支援に限らずなんですけど、その人の人生はその人のものだという考えが、根底にあるんですよね。
どういった心構えが良いという正解はないですが、川中島様は優しいお方なんだということは伝わります。
コメントを頂けた上にお☆様もありがとうございます!
障害を持った家族だって、なんだかんだで生きているへの応援コメント
うーん、難しいお話ですね。
前に障がい者から害(強制性交)を受ける話(もちろん障がい者には悪意はないんだけど)とそれを読んで「だから障がい者に子供なんて作らせたらダメだ。奴らは隔離して数を減らして淘汰するべき」という意見もお見かけして、でもそれだとハンセン病の時の優生保護法の考え方と一緒じゃないかという反論を見てモヤっとしたのを思い出しました。
少なくとも現状、こういう家庭も周りも安心して過ごせるような仕組み作りは全然間に合ってないですよね。
作者からの返信
前提として、障害があるからといって他人を傷つけてはいけないです。
ですが、優生保護法は飛躍しすぎた結論です。まさに子供ができそうな方がいて、一部の人たちは止めようとしているので、結局昔となーんも変わってないなと思うこともあります。
みんなが安心して過ごせるような仕組みは、難しいんですよね。
ただ、悲惨な状況にも見えますけど、けっこう幸せそうに暮らしているなとも思います。
家族がちょーっとトリッキーな場合への応援コメント
なんかもう、ちょっと…
Aさんの境遇を思うと涙が出てきそうになります。そこから自分の人生を取り戻すためのお手伝いになる仕事って、素晴らしいですね。
ただ現実はそんな上手くは行かないでしょうし、これからどうなるのか…読ませていただきます。
作者からの返信
Aさんこんな境遇なのに、けっこう他人を気遣うような発言が上手なんですよ。不登校だったので、学ぶ機会はなかったはずなのに。
生きるために身に着けたその能力を思うと、また涙が……。
も、もちろんフィクションです!
結びとしてへの応援コメント
心にずしっとくる、とても興味深いエッセイでした。私はガッツリ引きずるタイプなので、割り切れるのは本当に尊敬します。
実は私も、少しだけ仕事で障害福祉に関わっていたことがありまして、「自分の人生を存分に味わうためのお手伝い」という言葉が胸に響きました。素敵なエッセイでした!
作者からの返信
最後までお読みいただきかつ、コメントや☆もありがとうございます。
僕も言うて引きずるタイプなので、引きずらない理由を探し出した結果と言う感じです。
おおー。それは奇遇ですね。
障害のある方っでも、自分の人生を生きていいし、自由に人生を楽しむ権利があります。
素敵なエッセイといって頂き、とても嬉しかったです。ありがとうございました!
かつて、専門学校に通っていたとき、精神障害の授業なども受けていましたが。頭では知識として理解できたとしても、冷静に対応できないと自信を持って言える私からしてみれば、遠藤さんに対して尊敬の念しか沸いてこないのですが、どうしましょう。
作者からの返信
精神に限らず、障害があろうとなかろうと、やっぱり同じ人なんだと、よく感じています。
なので、障害のある方であろうと、理不尽なことをされたら僕はきちんとブチ切れます←それもどうなんだ。
それ以降、その人が僕に電話をしてくる時は、震え声の敬語になりました。
どうしましょうと言われても……では今まで通り仲良くしてください。
そして、コメントに加えてレビューも頂き嬉しかったです。ありがとうございます!
家族がちょーっとトリッキーな場合への応援コメント
とても勉強になっております。
一つ一つのやりとりで、やることをリストアップしていくさまとか。
自分にはできない仕事だと思っていた仕事ですので、興味深く読ませて頂いております。
うちの末弟も精神障害者2級を頂いてしましましたし。
おのれ、コロナめ……
引き続き、おわせていただきます。
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。
ここまでできるようになるには、やっぱり慣れですね。話しながら次に何を聞くか考えられるように、いつしかなっていました。
コロナの影響は、色々な意味で絶大ですね。そして弟さんも、強く生きて欲しいと思います。
家族がちょーっとトリッキーな場合への応援コメント
こういうお話、凄く、ありがたいです!
ちょっと気になったので、お伺いしたいのですが…。障害手帳(精神)を持っていただけでは、医療費無料にならないと思うのですが…?
(すみません。なんか、あれ?って思ったので)
これからも読ませていただきますね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
真面目な話をしますと、障害者手帳によって医療費無料になるかは、市町村によって違います。
名古屋市だと精神手帳2級以上ですと、医療証というものがもらえて、医療費無料になります。
市町村によっては3級でも無料だったり、2級でも還付として受け付けるところなどもあります。
ちなみに、手帳を持ってたらほぼ無料と言っているには、実務的な理由があります。
医療機関としては、自己負担無料にした方がありがたいです。だって気兼ねなく医療機関にかかってもらえますから。なので、症状が微妙でも、手帳2級以上が取れるように書かれる医師がほとんどなんです。
なんかこういうことを書きすぎると、誰かに消されそうですね(身震い)。
編集済
家族がちょーっとトリッキーな場合への応援コメント
初めは明るい語り口なのが、少しずつ現場の厳しさを知らされるようになっていてとても勉強になります。
先日ナマケモノの応援コメントを書いてくださったとき、なんでこんなに具体的でリアルなんだろうと思っていたのですが、今作で書かれているAさんの内容と全く同じだったので実体験なんだと分かって恐ろしくなりました。
作者からの返信
まあ、現場ではなかなか洒落にならないことが起きてますね。本気で刺される可能性も考慮して、警察に通報する準備もしていましたしあはは←何笑とんねん。
うん、実際にあり得るんですよね。
こういう出来事でも動じなくなると、こういった仕事が楽しくなります。
家族がちょーっとトリッキーな場合への応援コメント
今日は。
明るく楽しい文言で綴られた中に、小さな戦慄がポツンまたポツンと、浮き島のように現れて、ちょっとした恐怖を味わえました。
これが、私たちの知らない何処かで、今も動いているもう一つの日常(物語)だと思ったこと、そして書いてくれて良かった、知って良かったと思いました。
多分、私では書けないです。
きっとギャグっぽくしてしまうので……
作者からの返信
こんにちは。
明るく書いてますけど、冷静に考えたらまあまあえらいことが起きてますからね。
あまり遭遇することのない世界だとは思いますが、こんな感じで生きている方もいるんですよ。
本当は、もうちょっとギャグっぽくしたかったんですけどね。
家族がちょーっとトリッキーな場合への応援コメント
こんにちは。不謹慎ながら、大変興味があったので、拝読させていただきました。単に家庭の問題を描くのではなく、Aさんの人間味あふれる描写、心が落ち着きを得られるような風景の描き方など、難しくなりすぎない絶妙なバランスですね!
今後とも御作を通して、学ばせていただければと存じますm(__)m
作者からの返信
こんにちは。
いえいえ、障害について語ることが、不謹慎だと思われない社会であると、よりいいなって思います。
結構深刻な話をしているのですが、重くなり過ぎないバランスを目指していたで、そうであると嬉しいです。
とんでもございません。軽い気持ちでお付き合いいただけると、幸いです。
結びとしてへの応援コメント
基本的には他人に興味を持たずにいられるのが、少しばかり羨ましく思ってしまいました。
興味という部類とは少し違うかもしれませんが、悩み相談を聞いていると自分までしんどくなってしまい、休みたくなる日もあるからです。
これはこの人のこと、と線引きができるようになるというのは私の課題です。
線引きをできる人は冷たい人ではなくて、人生というマラソンを走っている苦しむ人に、途中でスポドリをあげる人だと思っています。
作者からの返信
他人の人生は他人のものですし、自分の力ではどうしようもないという諦観が、心の底にはあるような気もします。
しんどいですよね、辛い悩みって。でも自分が一緒に辛くなっていては、いい支援ができないと感じています。
スポドリをあげる。いい例えですね!
自分自身は、ゲームが始まる時に、武器を選べと迫る人の気持ちです。好きな武器を選びたまえ、みたいな。