『一時停止せよ』は、「なんでこうなるの?」という小さなトラブルが、気づけば“忘れられない家族の思い出”に変わっていく旅行エッセイです 😊🧳
結婚記念日なのに、なぜか夫ではなく娘と一泊旅行へ――という出だしからしてすでにオカン🐷節全開で、読み手は最初からクスッとさせられます 🐷✨
ドライブ中の一時停止違反、旅館でのちょっとしたハプニング、温泉での出来事など、「ああ、旅ってこういう予想外のことが一番あとで語り草になるんだよな」と思わせてくれるエピソードが次々と登場します 🚗💦
でも、この作品のいちばんの魅力は、オカン🐷先生の“笑いに変える力”と、娘さんとの距離感のあたたかさです 👩👧💞
さらに、旅先のごはんや温泉、宿の人たちの対応など、“人と場所のあたたかさ”がしっかり描かれているのも良かったです 🍚🍤
「完璧な旅行」じゃなくていい、むしろ“ちょっと残念で、すごく楽しい旅”こそが、人生のご褒美なんだなと思わせてくれる作品です 🌈🛣️
結婚記念日だけれど、娘様と旅行に出かけたオカン様。
頭の「何でやねん」の言葉にさっそく心掴まれましたが、ドライブ中や老舗旅館でもハプニングがぞくぞくと発生!
しかし、オカン様のユーモアある筆致により、「旅の醍醐味」として楽しく拝読させていただきました!(当事者ではない立場の無責任な発言かもしれませんが汗)
そして何より、美味しそうなお料理の数々!
特に第三話目のフルコース、夜中に読むのは要注意です!(飯テロだ!)
ハプニングあり、飯テロあり、温泉あり……最後には娘様の素敵な一言に心温まる、素晴らしいエッセイ。
読んでいると、旅行に出かけたくなること必至です!
是非ともご一読を!!!
オカン🐷さんの旅のエッセイ、とても心に残る作品でした。
日常の中にひそむユーモアやハプニング、娘さんとのかけがえのない時間、そして旅先での人々との温かなふれあいが、やさしい語り口で綴られています。ちょっとしたドジや偶然も、クスッと笑える出来事として描かれていて、読んでいると自分も一緒にドライブや温泉、レストランを巡っているような気持ちになりました。人生の節目や家族との関係、体力や運気の話まで自然に織り交ぜながらも、明るく前向きなエネルギーが伝わってきます。
家族旅行のリアルな空気感や、肩の力を抜いた優しい視点に癒されたい方、親子や大人世代の心に寄り添う物語が好きな方に特におすすめです。また、旅エッセイやほのぼのとした日常の物語が好きな人にもぴったり。読後には、「次はどこに行こうか?」と、新しい一歩を踏み出したくなる、そんな温かな余韻が残る作品です。
この「オカン」さん独特の、クセになる関西弁の、そうですなあ、
歯に衣着せぬ、爽やかなほどの文体で綴る、家族旅行のエッセイにございます。
私、結構好きだったりするんですよね。オカンさんの喋り方。みなさんもそうだと思いますが、なんでしょう。なんだかクセになるんですよね。
本当にこの人は、嘘をついたことがないんだろうなあ……という人柄が滲み出ているというか。
この日は、結婚記念日だったそうで家族で出かけられたそうですが、
踏み入りで一時停止をするのを怠り、お巡りさんにお声がけされてしまいました。
のっけからアクシデント。でもいいんですよ。
旅にアクシデントは付き物ですからね。
そんなこんなでたどり着いたは、天皇陛下が宿泊されたというご旅館。
……最近、この手の宣伝文句が増えたと思うのは、私だけでしょうか?
しかし実態は、カメムシちゃんがお出迎え。
まあ、田舎だったのでしょう。カメムシちゃんはどこにだっておりますからな。
オカンさん、本当にたび、楽しんでる?
読みながら思わずそう、訊ねてしまいたくなってしまいますが、きっとこの人は、ご家族と一緒に居られれば、何をやっていたって楽しめる方なのだと思います。
これが最後の旅かなー、なんて、思っていたら、娘さんが、これまた粋な一言をくれます。
他とはちょっと違う、癖になる語り口。
女流噺家(私が勝手にそう言ってるだけです)オカンさんの道中記。
皆様も、癖になってはいかがか?
ご一読を。
旅行って思い通りにならないこと、トラブルもつきものです。それも思い出と言うものでしょうが⋯⋯。
美味しいもの大好き、楽しいこと大好きなオカン🐷ちゃんが、一泊三食の旅行に出かけるお話です。
のっけから「一次停止せよ」のタイトルにまつわるお話から始まります。
楽しい旅行になるとワクワクした気分で出発したのに、旅行の初っ端からハプニング発生します!!
そこからあんなことがあったり、こんなことがあったりと、わりと大変!!思い通りにならないこともありつつ、そんな中でも人情にふれつつ、美味しいものも食べつつ、オカン🐷ちゃんらしい視点で描かれた旅行譚。
是非読んであげてください!!
荒湯の温玉食べたい(´・ω・`)♪
やっぱり旅行っていいなあ、としみじみ堪能しました。
結婚記念日ということで娘と一緒に旅行へ。
旅先ではちょっとしたトラブル。踏切前の一時不停止で切符を切られ、娘さんはゴールド免許から通常のものに陥落。
そして海鮮丼のお店は予約を取っていなかったので待つことに。
でも、そんな「思わぬもの」の数々すらも、旅行の一部だと思うと愛おしく思えます。
そして、宿泊した旅館がとっても素敵。天皇陛下も泊まったという場所。
料理の描写がまた美味しそうで、「いいなあ」とその場の空気なんかを想像して羨ましい気持ちにも。
美味しい料理。温泉。そして非日常な別の土地。
旅行に出かけると、やっぱり普段は味わえない「特別」と色々な形で出会うことができる。
どこかで時間を作って、のんびりと国内旅行とかを楽しみたいな、と改めて思わされました。