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  • 編集済

    鷹さん、こんばんは。
    かわいいハッピーエンドを書いてくださってありがとうございます。
    おそらく鷹さんなら受け止めてくださると信じて、あえて突っ込みを入れたいと思います。

    ジャンルが現代ドラマになっているのを承知で書きます。
    本作はファンタジー要素がありますが、やはりファンタジーというものは難しいと、常々思っていることを改めて認識しました。
    ビスク・ドールが動き出す、文字を読める、声は出せないけれど様々な気持ちを持つことができる、転んでしまった自分を周囲の人々が歯牙にもかけないことを救いだと感じる、こういった非現実と現実とを、できるだけすり合わせないといけないので。
    すみません、本当に失礼だとわかってはいるのですが、本作はそこがちょっと薄いかなと感じます。
    カオちゃんが世界に蔓延る“可愛い”をなぞるだけで可愛くなれる理由、初めて心に灯った暗い感情の詳細、あまり世間ズレしていなさそうだった主人の部屋で学べたことなども、説明があるとより一層良かったかもしれません。
    (もしかしたら1万文字以内に収めるために削りましたか……?)
    でも、素敵な表現はたくさんあるし、三人称を活かした表現もばっちり決まっていてすごいと思います。

    カオちゃんがラストで更にかわいらしくなれて、必要とする人の元へ行けてよかったです。
    ありがとうございました!

    [追記]
    わー!すごい!
    おしゃれなメッセージカードみたいですね!
    (*´∀`*)やったー♪
    こちらこそありがとうございます、うれしいですー☆

    作者からの返信

    祐里さん、コメントと星をありがとうございます!

    そして……、

    𓏲𓈒⊹¨̮⑅ 𝙷𝚊𝚙𝚙𝚢 𝙱𝚒𝚛𝚝𝚑𝚍𝚊𝚢 𓋜⊹

    祐里さんをお祝いするつもりが、逆にこちらまでプレゼント貰った気分ですね。
    頂いたコメントを力に、これからも創作頑張っていけそうです。
    ありがとうございます!