本文への応援コメント
夜の温度の作り方がすごく良くて、冒頭だけで世界が立ち上がり、空気が一気に掴めました。
硝煙やオゾンの匂いが、その場の静けさに溶けていく感じで、黒田とヒカルの距離感も好きです。軽口なのに、死地に立つ者同士の体温があって、誕生日のあの一言はふっと胸に残りました。
戦闘の描写も、説明ではなく“読めばわかる”作りで気持ちよく、硬質なのに情が流れていて、最後まで丁寧に積み上げられ素敵な作品でした。
作者からの返信
嬉しい感想をありがとうございます! レビューまでいただき感無量です!
冒頭はよくある終末モノなので、読み進んでもらえるかなとドキドキしていました。
読んでいただけて本当に嬉しいです!
本文への応援コメント
アギトの強大な質量とそれに対抗する黒田たちの絶望的な戦力差がリアルに伝わってきましたが、エネルギー残量を気にしながら囮になる黒田の緊張感とヒカルのどこか抜けたような掛け合いのギャップが印象的でしたね(*´ω`*)青い血を流すヒカルが人類の希望でありながら呪われた運命を背負っている現実は残酷ですがベンチで交わされる冗談が救いのように感じられましたし、轟音にかき消される誕生日のおめでとうという言葉や最後のお姫様抱っこの場面に滅びゆく世界を生きる二人の確かな絆が見えたような…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
希望の見えない圧倒的な戦力差を感じていただけて嬉しいです。
二人の確かな絆、それこそまさに書きたかったもので、伝わってよかったです! ありがとうございます!