このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(291文字)
人とあやかしとの取り決めにより、あやかしの頭領に嫁ぐ事が決まった娘。しかし娘はこの事態を恐れるどころか、己が悲惨な末路を迎える事を期待すらしていた。なぜなら彼女は、凶悪なあやかしが活躍する読本の重度のオタクだったから。という、単純な愛されでは済まない意表を突く展開に序盤から心を引っ張られます。もちろんインパクトだけで終わりではなく、人の社会とあやかしの社会の間の長年の確執なども描かれ、重厚感もたっぷり。
和風ファンタジーの世界観が絶対に刺さるはず!人間の妖怪の関係や民族間の感情などもリアルに描写されているのも魅力的です。今後の展開を楽しみにしています(*^▽^*)
力を持った妖かしの主に見初められた穏やかな大和撫子との王道な異種族婚の話・・・かと思いました?私は思ってましたヒロインであるみつはあやかしの推しがいる限界オタクでした主人側の本意では無いとはいえ屈辱的な行為に対しても気にしていない(※気にしていないという意)のように無敵なオタクさが魅力的でしたただ限界オタクになるまでに相応の闇もありそうな気配もありで今後が気になります面白かったです