伝承の真偽、これが明らかになった時が、一番怖い瞬間なのかも(; ･`д･´)

徐々に黒い影が滲み出てきて――心拍数が上がってきます(;´∀｀)

夜華、意外に詩人すな(｀・ω・´)
ナチュラルに口説きにかかっている気もします。師匠と呼びたくなります。

初めまして、宜しくお願い致します。
長閑な田舎町に暗躍する黒い影。鈴はどうなってしまうのか(; ･`д･´)

少しずつ、日常に異変か入り込んでくるようだっ

子供の頃に見た田舎の夕方の情景がふわりと頭に浮かびました。
不思議な魅力溢れる少年は鈴とどんな縁があるのか、先が気になります。

静けさに潜む不穏と初恋のようなときめきが交錯する一話ですね。

Xから来ました。
和風ファンタジーもダークファンタジーも好きなのでこの作品とってもタイプです！
記憶のない主人公と不思議な男の子との出会いから始まるのはワクワクしていいですね！
続きも読ませて頂きます🙇

はじめまして初見です

夜華という魅力的な人物、惚れてしまいそうになる描写に惹き込まれますね
鈴とは、まるで出会うべきして出会った2人ですね。運命か、物語がどう動いていくのか楽しみです。応援してます。