タイトルを見て……これはまともなホラーではないと思った。読み進めていくうちに確信に変わる。これを書いた作者ってきっと変な人だ。この作品は決して正統派ホラーでは断じてない。しかし、私の心には深く突き刺さった。それは、この作品から強烈な個性が噴き出しているからであろう。
ホラーなのに、なんだかゆるくてユーモアがあって、それでも少しずつ不穏になっていく。着地点が気になって、夢中で読み進めていました。それから、タイトルが素敵!元気が出ました!