親愛なる日記へ。
今日は『願望の終着点』という物語を読んだ。
「願望」という言葉は、誰にでもあるものだと思う。
大きな夢でも、小さな希望でも、人は何かを願いながら生きている。
でも、その願いが叶った先には何があるのだろう。
読みながら、何度もそんなことを考えた。
登場人物たちは、それぞれの願いを胸に歩いている。
その姿を見ていると、人は願いだけでは生きられないけれど、願いがあるから前へ進めるのかもしれないと思えてくる。
物語は派手に語りかけてくるのではなく、静かに心へ問いを投げかけてくる。
だからページを閉じたあとも、その問いはしばらく胸の中に残っていた。
「終着点」という言葉は終わりを意味するようでいて、本当は新しい一歩の始まりなのかもしれない。
今日はそんなことを考えさせられた。
明日になったら、また違う答えが見つかるだろうか。