最終話 帰国へ、そして、あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
ホストファミリーとの交流や当時の現地であった事、食事が合わなかった事等、私はイギリスに行った事はありませんが、情景が浮かぶ様でした。
引き続き御作
『いつか師匠と会えるその日まで、』
も拝読いたします。
作者からの返信
ナナシ(仮)さん、コメントありがとう御座います。
本当に食事が合いませんでした。
そして、現地のディスコでパトカーがかなりいっぱいに来たのは、マジで焦りました!(^_^;)
今だに映画の撮影なのかな?って思っちゃうくらいでした!店員も含めて、皆が逃げて、去った後は日本人のみになり、俺入れて何人かくらいでした。本当にシーンとなって、帰りました。
第3話 ホストファミリーが見つからないへの応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
過去の思い出を率直に語られていて、読みやすくて良いですね。
良かったですよ。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
読んで頂き、本当にありがとうございます。
短編ですが、実話なので、思い出せる範囲で書いてます。
執筆頑張りましょうね。
最終話 帰国へ、そして、あとがきへの応援コメント
読了しました!
イギリスに行ったことのない自分にとって、“知らない土地の空気をそっと分けてもらえる”、そんなエッセイでした。
篠崎 ムツ 様が大学時代に短期留学した実体験がもとになっているだけあって、街並みや人との交流、ホームステイ先の温かい雰囲気などがとても生き生きと伝わってきます。
あと、物騒な経験も……Σ( ˙꒳˙ )
遠い国なのに不思議と身近に感じられる、温かい一篇でした。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
実体験なのですが、ちょっと雑な文章で申し訳ありません。
とにかく、昔行った思い出なので、読んで頂いてありがとう御座います。
本当に貴重な経験でした。