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枷と白雪

枷と白雪

鍵崎佐吉

おすすめレビュー

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★★★
★6
2人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • すまげんちゃんねる
    99件の
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    ★★★ Excellent!!!

    国境という幻の線に引き裂かれた、気高き人質と教育係の静かなる愛と記憶

    「地図上の線は人間の頭の中にしかない」
    この言葉が、彼がただの犠牲者ではなく、世界を知ろうとした賢者であったことを象徴していて強く印象に残りました。
    国境という見えない「枷」に縛られながらも、知性でその外側(未知)へ行こうとした彼の精神性は、雪のように純白だったのだと感じました。

    • 2025年12月19日 04:56