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平手武蔵さん
わきのです。ご無沙汰しております。
とても良かったです。静謐で美しく、飽きませんでした。難解で、わかりつくした気はしませんが、非常に面白い、素晴らしい創作の試みだと思います。
なにぶんファン歴が浅く、こんな作者様だったっけ? と思ったりしましたが……。
お身体に気をつけてくださいね。
わきの
作者からの返信
わきのさま
ご無沙汰しております。SFに造詣の深いわきのさまに、素人作のSFをお褒めいただき光栄です。
これは私にとっては実験的作品で、言葉で遊ぶということを意識して、これまでよりも自由に物語を書いたので、それが作品に表れているのかもしれません。
お気遣いまでありがとうございます!
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平手武蔵さん
ご無沙汰いたしております。
っつ!なんと、今度の作品はタカアシガニですか!?
でも、仔細に見てみれば、おっしゃるとおり、深海は広義の意味でSF!
しかも、ダーウィン!!
実は私の作品の中にもダーウィン出てきます。
『オクシモロン(御苦志喪論)』
『万有引力を持った男』
こちらの作品で今回はカクヨムコン11に勝負をかけているのですね?
お互い読者選考を突破して、本戦に行ってドキドキを長く味わえるとイイですね♪
作者からの返信
青山先生
ご無沙汰しております。本当にヘンなものを書いてしまいました。でもちゃんと広義のSFしています!
私の最新の近況ノートをご覧いただくとわかりますが、諸事情で少し物理的な時間が取れておらず、また後ほどお邪魔させていただきます。
この作品が本命となりますので、お互い本選を目指して頑張りましょう!
編集済
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美しい文章、斬新な世界観、豊饒なイメージ……独創的で実験的な素晴らしいSFでした!
8000字とは思えない読みごたえがあり、自分自身も時と場所を超える壮大な旅をしたような気分になれました。ディジュリドゥの音色によって深海に新たな世界が広がるラストも、情景が目に浮かぶようで印象深く感動的でしたし、「彼らはいつも愚直に前へと進んで……」からのくだりに象徴されているテーマにも共感しました。
私もディジュリドゥ(恥ずかしながら何か知らなくて検索しました ^^;)の音色を聴いてみたくなりました。
ラブカが出てきたので実質サメ小説でもありますね o(≧▽≦)o
作者からの返信
多方面にお褒めいただき本当にありがとうございます!
ディジュリドゥについて、奏者さんが色々動画もあげているのと、見た目もコレクション性が高いので、今回の下調べを経て私も興味がぐーんと上がりました。古くはヒーリングに使われていたようなので、その響きを一度は生で聴いてみたいものです。
あ、サメの部分なのですが、もしかしたらハルさん喜んでくれるかなと思って書いていた部分なので、コメントいただけて嬉しいです!
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私の好みとは違いますが……こういった作品も読んでみれば面白いものですね。
そして、これはユルルングル(ユルング)ですかね?
神話を現代に投影した作品……と言えば良いのでしょうか?
「吐き出す」「蘇生する」などが上手く表現されすぎていて、最初は気付きませんでしたw
作者からの返信
お好みの系統の小説ではなかったようですが、楽しんでいただけたようで幸いです。
モチーフとなっている虹色の蛇ですが、お恥ずかしいことにユルルングルという呼称を知らず、wikipediaを見てしまいました。アボリジナルの虹色の蛇というのは複数いて、それぞれ伝承があるようで、執筆時に参照した情報とは異なっていました。いずれにしても神格が非常に高いので、それっぽい神秘的なことをさせたら偶然の一致があったという身も蓋もない話です笑
色々なジャンルを書いてみることで、他の小説にも活きてくることもあると思うので、少しずつでも頑張っていきたいところです。
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読んでいるあいだ、何度も「これはどういう話なんだろう?」と思いながらも、気づけば最後まで引き込まれていました。
深海の重さ、時間を巻き戻したり進めたりする神話的なスケール、そこに突然あらわれるタカアシガニの弱々しい存在感。
タカアシガニとして現れる“あなた”が象徴しているもの。
大きくて不格好で、脱皮にも失敗して身動きが取れず、見る人によっては嫌悪されてしまう姿。
それがそのまま「生きづらさを抱えた人間の心」を表しているようで、とても切なかったです。
周囲に理解されず「できないこと」を責められ、怠惰だと思われ、何度も何度も自分を責めてしまう。
語り手であるレインボー・サーペント。
神話的な存在でありながら、全知全能ではなく、気持ちがたくさん揺れ動く。
読み解くと とても人間的で、心に向けたメッセージ がいくつも込められている気がしました(もし理解に食い違いがあれば、ご容赦ください)
強い励ましを感じました。
「外道」とされてきたあなたにも、自分にしかできない価値と……そしてそれは、誰かの救いにつながる。
そして、ずっと殻に閉じこもっていた存在が、ようやく世界に向けて初めて声を発する瞬間の……クライマックス、すごかったです。
その音は深海にまで届き、暗い世界を光で満たし、蘇らせました。
つらつらと思いつくままに書いてしまいました。
うまくコメントが書けなくてすみません、とにかく余韻がすごいです。
作者からの返信
読解コストが高めの実験的小説なのですが、最後まで読んでのご感想をありがとうございます。
いただいた内容のご理解でまったく間違っておらず、多くの思いを感じ取っていただき、さらにはクライマックスの描写からの余韻まで、多方面にお褒めの言葉をいただきまして感無量です。
星評価までいただき、ありがとうございました!
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やあ、平手さん。拝読致しました。
「すばらしい」としか言いようのない力作です。
タカアシガニの彼は、発達障害? の方だったのか、現実世界ではすり減って死の直前にあったわけですが、神の意図と違う方向から息吹を吹き込まれ、精神的再生を達成しましたね。
ディジュリドゥの彼は、神の意図を気づいていなかったわけですが、タカアシガニの彼を正しく導いたもので、結果的には正確に「彼がもっと輝く生き方」を見抜いていたとも言えます。
いろいろ哲学的なことを考えさせられる良作でした。
お星様とレビューを出しておきますね。
作者からの返信
読解コストが高めの実験的な作品だったのですが、過分な評価をありがとうございます。
タカアシガニは、ご推察の通り発達障害の方をイメージしています。本当の意味での救済とはなんなのか、異なる存在と対立させることで何かを感じとっていただけるように物語を組み立てていきました。
彼についても、神的存在が同居していて反逆しているなんてまさか思っていなかったでしょうが、結果的に何事も決めつけず可能性を最後まで信じた彼の判断が正しかったということになりますね。
レビューコメントまでいただき、ありがとうございました!
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拝読させていただきました。
途中までは、おぉ、深海におわす俯瞰的な神様的な何か——これは虹色の大蛇さまでしょうか?——の視点で描かれた荘厳なる弱肉強食の神秘……だと興味深く読み進んでいたのですが、タカアシガニが登場してから、あれよあれよと大変親身な様子に、少しばかり驚きました。
ディジュリドゥをタカアシガニで作ろうとした(彼に与えたのは印象操作した虹色の大蛇さまですが)彼が、夢で散々脅されながらも別方向に精力的に動いていくさまは面白かったです! なかなか思う通りには伝わらないものですね。彼と大蛇様の戦いは彼の勝ち。タカアシガニの「あなた」に対する慈悲も過ちだったのではないかと思う大蛇様は、なかなか人間味のある優しい方だなと感じました。
私にとっては後半につれ難解に感じてしまい、おそらく平手さんの意図するところとは違った受け取り方をしているかもしれません。お許しください。
ひと時、楽しませていただきました。ありがとうございました(^^)!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
できるだけ読者さまに想像の余地が残るような作りを目指していたので、少々わかりにくいところがあったと思います。この小説に込めた思いとしては、ひとえに人間讃歌、それにつきます。
誰かが生き難い何かを抱えていたとして、ただ弱者として保護するのではなく、自分の足で立ってもらうように導くことが本当の愛なのではないか。これを読んだ方が、そう考えるきっかけになればと思い書いたものでした。
私が投稿した時点で、この小説は読者さまのものになっているので、例え自分の考えの外にあるご感想だったとしても、こうしてご感想をいただけるだけで、身と心を削って書いた甲斐があったというものです。
素敵なレビューコメントまで本当にありがとうございました!