灰に覆われた北の辺境で、生死不明だった傭兵ナルカミと、記録を求めて歩くミソノの出会いと別れが静かに描かれます。本編の世界観やミュータント、RFの在り方にとても忠実で、「灰の傭兵」のどこかに本当に存在していた戦いとして、読後じんわり胸に残りました。