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すべてのエピソードへの応援コメント

  • ヨハン最高です。
    ただ、やる時はやってくれると思います。

  • 遅くなりました!
    アクションと能力バトルの応酬、読み応えがありました!
    壁を蹴って跳躍し、空中で一回転!!カッコイイ!!とてもカッコイイです!!

    読んでいて気分が上がりました↑↑

    またツバを飛ばしているヨハン……こらこら、サイモンにやられるぞ!?
    (でもこの二人の会話がとてもわかりやすい……最高です)

    ミツヤきた~!!さすがです!!さすがのサンダースパイクです!
    盛り上がりました~!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    遅くなんてありませんから!
    お疲れさまです。忙しいのにこちらに立ち寄ってくださるだけで・・・。

    ヒースのアクションをお褒めいただき、嬉しいです。
    カッコイイですか?それはきっとヒースも大喜びです!

    ヨハンはまたツバ飛ばしまくって、サイモンに後でチクチク言われてるかもですね。(二人の会話、伝わっていることを願うばかりです。その為にこんな冒頭から出てもらったので)

    ミッチーの久々のサンダースパイク。決まりましたでしょうか。
    よかったです。

    いつも嬉しい言葉、ありがとうございます!

  • 大きく時が流れたわけじゃないし、異形獣は相変わらずとんでもない脅威ですね。
    おお、団長殿がっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    かつたけいさまが、前作を呼んだのがそんな1年も前とかではないので、余計にそう思いますよね?
    異形獣は相変わらず、この世界のいろんな国にいるようです。
    つまり、異世界の穴が色んなところにあるのです。

    団長・・・

    けど、最初の7,8話くらいまでは安心してくださって大丈夫です。
    登場人物の紹介イベント的な事件ですので。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • コメント失礼いたします🙇

    まだ前作を読んだことないのですが、
    今作のあらすじが気になって読み始めました。

    1話でそれぞれのキャラの個性や能力が出ていて、今作からでも楽しめる作品だと思います😊

    応援しますので、今後も書くのを頑張って
    いってください(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    作者からの返信

    こちらへお越しくださり、ありがとうございます。

    あらすじを読んでもらって気持ちが動いたとのこと。
    そう思ってくださる方が一人でもいて、よかった・・・。
    前作は読んでなくともなんとか楽しめるよう、その都度解説いれていこうと思っておりますので、分からなければ遠慮なく伝えてください!

    御作の方も読みに伺います。
    どうぞよろしくお願いいたします!

  • 真水なら電気を通さないらしいですが、不純物だらけの泥水ではミッチーの技のいい餌食でしたね😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうか!真水・・・それ、どこかで使えないかな!!
    ニックは空気中の不純物や前日に降った雨からも水分を集めてました。アウトです。

    前作でも一人、同じような技を使うイントルが登場してますが、今は能力失って静かにブルタニーで暮らしているようです。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 主人公たらしめる貫禄さを感じる回でしたね。あそこまで大暴れしていた敵を圧倒する様がとても綺麗に描けていたと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうでした? 出てました?
    チートっぽく見えるのは否めませんが、前作であれほど修行してきたので、まぁ、ここは仕方ないと考えました。

    まずはメンバーのおおよその強さを出しておいて、あとは弱い部分も、克服する部分もどこかで表現します。
    綺麗に描けていたとのこと、嬉しいです。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • なるほど、次回予告で理解しました。中距離射手が配置に着くまでの時間稼ぎでもあったわけですね。

    主人公らが全然ピンチじゃない場面での戦闘シーンは、前作で鍛えられた「強さ」を感じられていいなと思いました。それでいて、同じイントルーダーとしてくくられているから、チート感はない。設定に入りやすいですね。

    あと、サイモンがさりげなく「17歳」をアピールしていて笑いました。
    よかったね、ミッチー(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。ジェシカ(馬車も)はヒースやミッチーほど早く走れないし。

    そうですよね、全然ピンチ感ないと思ってくださるのは、前作を読んでいるからかもしれませんね。
    そうそう、チート感のこと忘れてました笑

    一応、一話の紹介文でじっちゃんに特訓してもらったとサラーッと流しただけなので、どんだけ剣の修行を積んだか、また本編でもどこかで出そうかな!

    サイモンのセリフにも注目してくださり、なんか、もうちょっと頑張ろうと思いました。

    はい、いつも応援ありがとうございます!

  • 来ました圧倒的な反撃! 数々の苦難と絶望と辛酸を舐め尽くした彼らにそんじょそこらの能力者が敵うはずもないのです。しかし攻撃力ぱないですね…。
    しかも次回はあの子も再登場か!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「来ました!」と言ってもらえるようになったことが嬉しい。
    攻撃力、ぱないですよね。
    結局ミツヤが一番強力かもしれません。

    はい、次回ジェシカのターンです!

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 綺麗な戦闘描写でした。

    その中でも

    「ヒースが宙で1回転、炎の軌跡が空中に輪を描いた」

    の所は回転する事で遠心力等の力を攻撃力に変えるのかな?
    とか、情景を浮かばせながら読んでいる読者(私)に綺麗な炎の輪を想像力させてくれているのかな?

    等と説明は短いけれど、こんな感じに考えさせていただける素敵なフレーズでした。

    とても勉強になりました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    戦闘描写に、初めて綺麗という言葉を頂きました!
    嬉しいです。

    ヒースはちょいちょい高く飛びます。
    勢いをつけるためもありますが、単に目立ちたいだけです。
    けど、炎の剣を使うので、視覚的に読者に剣の動きを見てもらうための演出でもあります・・・。

    色々想像しながら読んでいただけること、非常にありがたいです!

    こちらこそ、いつも応援ありがとうございます!

  • 空気を裂く雷鳴とともに、ニックの頭上で電光がスパークする……!
     ニックは悲鳴すら上げられず、白目をむいたまま石畳に倒れ込んだ。
     ↑
     す、すごい強力な攻撃でありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですか!? すごかったですか?
    ミツヤの雷の能力です。結局、主人公より、彼が一番強力かもしれません。
    前作で、一度だけ無効化されたことありました。
    相手が樹脂膜で覆われていて、電気がまったく通りませんでした!
    (そんなことさえなければ、大体大丈夫かもですね)

    いつも応援、ありがとうございます!

  • おぉ! 新しいの始まっていたのですね。
    今回も楽しませてもらいますよ~。
    連載頑張ってください!

    作者からの返信

    うわ! こちらを見つけてくださり、ありがとうございます!

    今回は前作の続編ということで、もしかしたら分かりにくい部分もあるかもしれません、(なるべく用語説明はその都度いれるようにしているつもりですが)どうぞよろしくお願いします!

  • いきなりの緊迫シーン!!
    迫力満点回でした!

    私にはかけない場面なので素晴らしい(o^^o)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですか!? 嬉しいです。
    いえいえ、御作のキャラクター同士のセリフによる緊迫シーンはヒヤヒヤしますよ?

    いつも応援、ありがとうございます!

  • タイトルが好きな回です。
    ヒースの外見がきちんと描写されていて、服装も含めて視覚的なイメージが膨らみます。

    警備隊と白頭巾の視点が、短いお話の中で移り変わるので、その点が若干読みづらいかも……と思いました。

    次回、ミツヤに期待!!

    追伸:私、今回の次回予告でサイモンも好きになったかも。
    昔とある漫画で、敵キャラが全然人気なくって、単行本の四コマ漫画に登場させたら反応がよくなった……という話を思い出しました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    タイトルは何となくつけたのに、好きと言ってくださり、感激です。
    ビルの上と下での視点の切り替えがしょっちゅう変わるの、実はちょっと気になってました。読みづらかったようですみません。

    次回予告に敵もたまに登場させようと思ってます。
    サイモン、あんま、いい性格してないんですが・・・でも好きになってくれて嬉しい。
    漫画の話・・・なるほど。そういう方法もあるのですね。

    次回、ミッチーが派手に登場です。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • ふっ。ヨハンが、ちょっとおまぬけで好きかもしれないです。
    「ワトソン的存在」のようですが、果たして彼らは何者なのでしょうか?
    次回予告まで務めてしまいましたwww

    泥水で攻撃とは、意表を突かれて楽しいです。

    作者からの返信

    ひゃーっ!
    コメントありがとうございます!

    まさかヨハンを気に入ってくださった? 嬉しいです。
    今後もずっとおまぬけで行きます。
    サイモンは潔癖症。ヨハンは小心者です。
    よろしくです。
    ブルゲイを全部読んで愛してくださってる路地猫さんに、ここでわざわざ隠しても仕方ないので申し上げますが、彼らはEIA本部の者です。
    第二章から本格的に出ます。ジェシカが主要人物になります。

    ニックの能力、そのように言ってもらえて嬉しいです!

    いつも応援、ありがとうございます!

  •  引っ張りに引っ張ってようやく現れました。待ってましたと言わんばかりです。
     あと思ったのですが、毎日投稿出来る程に話のストックが溜まっているのでしょうか。
     もしそうなら滅茶苦茶凄いですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    フフッ! そうなんですよ! 本当に引っ張りに引っ張った感が出てしまった!
    本当は2話くらいで出したかったのに。
    何度も3話分を書き直しているうちに、こんなことになりました笑

    実は、今までは全部話が完結まで、ほぼそろってから投稿しておりました。
    しかし、今回はプロットのみ完結しており、あとはゆるゆるでやってみようという初の試みなんです。
    (そうしないと、キャラが動かないというアドバイスを頂いたので)

    今、ストックは19話分までしかありません。
    これは、目標10万字のうちの約半分です。
    この先は地獄が待っております・・・笑

    いつも応援ありがとうございます!

  • ヒースどうしたっ
    ミッチーも、どうなったのっ
    まずは謎を持たせつつも、顔見せ紹介思い出し回ですね
    しかしホントに何があったのか

    作者からの返信

    うわー!
    こちらの作品にもお越しくださり、嬉しいです!!

    自分にとっては、一年ぶり。
    そして、初作品の続編となります。
    なので、一話目は何度も何度も、何度も書き直してこの出だしになりました。

    今度は完結まで作らず、ゆるいプロットだけで始めたので、皆さんがよく言われる「キャラクターが勝手に動いて困る」案件に出会えるよう、ちょっとガチガチにストーリを決めずに作っているところなのです。

    ですが、何があったか。ここはクライマックスちょっと前に明かされます。

    そうなんですよ・・・気づいていただけました?
    事件に顔を突っ込むメンバーの、顔見世紹介をしながらの、世界観紹介です。そこで前回読んでない方、また読んだけど全部忘れた方のために用語説明を入れております。

    このような手法は初めてなので、意味が不明なところがありましたら、ご遠慮なく言ってくださいませ。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • おおお、ヒースがカッコよく登場!!
    そして、次回はミツヤですね!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    やっと主役の活躍シーンです。
    ちょっと遅くなりました。
    はい、次回はミツヤです。
    順にメンバー紹介となります。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 「ああ。半年前、ブルタニー国堺に現れた600体の異形獣をたった1日で殲滅した。連携していたのはブルタニー護衛隊の精鋭陣だけだ」
     ↑
     でも、来てくれたことにはかなり心強いであります(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    来ましたよ!
    ヒースとミッチーは弱者を絶対に放ってはおきません。
    見つけたからには何がなんでも助けます。
    心強いと言ってくださり、嬉しいです!

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 本来、異形獣は皮膚の厚みが平均10センチを超え、並の刃では傷すらつけられない。しかし精鋭である警備隊は熟練の剣技と連係で狼型の異形獣を押さえ込み、激闘の末ついにその首を断ち落とした。
     やがて緑の血が路上を染め始めると、緊張の糸が切れたかのように皆が一斉に歓声を上げた。
     ↑
     異形獣でありますかー(#^.^#)武器や金に換えることは可能であります?

    作者からの返信

    ユーディーさんだ!
    こちらの新作へのフォロー、そしてコメントありがとうございます!

    お金には代えられないのです・・・。
    なぜなら異形獣は、元は人間だから、なのです!!
    (第一期の後半で判明いたしました。初めて第二期から読まれる方への解説もはいっております! 仮に全部忘れていても大丈夫であります!)

    いつも応援、ありがとうございます!


  • 編集済

    再生能力、敵に回ると厄介ですよね。この光景と絶望を別の世界線でも見たような……?(記憶違いなら申し訳ございません)
    ヒースくん間に合ったあああああ!! さすが我らのヒーロー。目には目を、歯には歯を、イントルーダーにはイントルーダーを(絶対違う)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ドラクエやってても、敵が再生させる仲間連れて現れるとイライラしてました笑

    この絶望の光景を覚えていらっしゃる?
    記憶力もすごいですね。
    ブルゲイ一期では「ストーム」一味が散々やってくれました。
    投獄された後、シャバに出てからは結局ヒースと意気投合してましたけど。
    再生の様子を見たとすれば、ドクか・・・それかカゼキリのテラか。
    まぁ、島村の頭の中は所詮、どの物語もそんな感じです!

    ヒース間に合いましたよ!
    そうです! ハムラビ法典にも付け加えるべきです。イントルにはイントルをと。
    ヒースとミッチーがいれば、大概大丈夫!

    いつも応援、ありがとうございます!

  • トルデルの再生シーンはシンプルに怖かったです。
    戦意喪失案件ですね……。

    水流の攻撃で隊員たちが吹き飛ばされるのも、“力の差が絶望的”なのがよく伝わりました(゚Д゚;) ニゲタイ……

    ヒースの登場!キター\(^o^)/

    ツ、ツバは……ドナムではないのでありますかっ!? サ、サイモン殿ぉ!!

    作者からの返信

    いつもたくさんコメントありがとうございます!

    トルデルが怖がらせてすみませんっ!
    晴久さまの戦意まで喪失させたかもですね。
    (何と戦ってるのか)

    ヒースの力との間の歴然の差を出さねばと。必死でした。

    サイモン:私は潔癖症なのだよ。ツバは私にとってある意味ドナムの攻撃に値する。

    つまらんことを書いてしまった。
    いつも応援、ありがとうございます!

  • お久しぶりです!

    ブルーゲイル、新章に入ったんですね!

    また読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。一旦完結しておりましたが、宿題を残しての完結でしたので、密に温めておりました。
    星評価まで、早速いただき、恐縮です!

    どうぞよろしくお願いいたします!

  • チェスキーの街に異形獣が襲来し、自警団が必死に立ち向かうも圧倒的な力に蹂躙される緊迫回で面白かったです。

    作者からの返信

    こちらへコメント、ありがとうございます!

    そうですか!? 緊迫感、伝わってましたでしょうか!
    まだ2話ですが、この恐怖シーン、もう少し続いてからの主役登場です。
    しばらくお待ちくださいませ。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 悪辣なイントルーダーによる影響で、反感を持つ過激な組織が現れたわけでしょうか。
    このイントルーダー二人が最初のボスキャラ達でしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよ。第一期でも、「ストーム」というイントルーダーだけの一味が大暴れしていました。

    そうです!まずはこいつらがエリアボス、といったところでしょうか。
    けど、ここはまだ、大したことありません。
    第一章の最初は、メンバー紹介と世界観の紹介を兼ねたアクションにとどまります。

    メインのストーリが展開されるのは、もう少し先からになります。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 泥水のウォータージェット…!
    ニック、恐ろしい技を使いますね🤔
    しかも性格も残忍そう…。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ニックはシドニー出身です。
    ビーチで何かあってここへ来たようです。
    ひどいことをしますよね。
    中には、現実世界で押さえつけられてきたストレスを、この異世界で発散してる者もいるとか。だから異世界人が嫌われるのかもです。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • げげげ、安心ムードに傾いたと思ったら、そこから一瞬で奈落に突き落としてくるとは……(;゚Д゚)

    警備隊が到着した瞬間の「助かった!」感から、あの若者二人が歩いてくる時の不穏さへの落差、すごいですね(汗)

    二人のイントルーダーがまとう“軽いノリ”が逆に怖いんですよね。
    「エリザベスちゃん」とか言っているのに、やってることは完全に怪物側。

    水じゃなくて“泥水”なのが妙に生々しい……。

    砲弾みたいに撃ち出されて警備隊長の腿を撃ち抜く描写がもう……痛い。想像しただけで痛い。

    この予告、シリアスの後にちょっとした息抜きになっていてすごくいいですね!!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    なにも物語のイベントらしいもの発生してないのに、どこかを誉めて下さって、優しいことばをありがとうございます!

    エリザベスは子供の頃飼ってたセッターという犬のイギリス名です。
    (そんな事どうでもよかったですね笑)

    ニックの技を誉めてもらって(技は誉めてないか)嬉しい!!

    予告は、まさに息抜きっぽく感じてもらう目的もあるので、なるべくシリアスにならないように気をつけております。よかった、そう感じてもらえて。

    いつも応援ありがとうございます!

  • イントルーダーたちの言うペット。それすなわち異形獣。ですがそれも元を辿れば同じイントルーダーだとすれば……。彼らはどこまで知った上であんなことを言っているのでしょうか。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    よく世界観を覚えて下さってます。嬉しいです。
    ニックとトルデルは、そのことをまだ知りません。(9話で知ることになります)
    今この現実を知っているのは、まだ限られた国のトップと、一部の団体EIA本部(KKKみたいな格好した人たち)だけです。ニックたちに伝えても信じないかもですね。

    いつも応援ありがとうございます!

    編集済
  • 仲間との絆と緊迫した状況が一気に引き込んでくる導入が最高ですね!
    始まりましたね!応援してますよ。

    作者からの返信

    ああ! こちらへもお越しくださり、ありがとうございます!

    ほんとですか!? 初めて読まれる方に、そう言ってもらえるのが凄く嬉しいです!
    それに、早速星まで頂いて・・・!
    明日の近況ノートで、改めてお礼を申し上げます。

    応援、ありがとうございます!

  • 1頭立て馬車が並んで走行できる道幅をたった一体の狼型の異形獣が塞いでいる →5メートルって言われるより視覚的に想像できていいなと思いました

    すみません、意図的だったらいいのですが、英数字の全角半角が混在しています。

    ブルゲイ第二期お待ちしていましたっ!

    ラスト、ここでヒースが駆けつけてくれれば……!

    作者からの返信

    やった! 路地猫さま。お待ちしておりました!

    懐かしいです。一年前、カクヨムを初めて登録して、ブルゲイを投稿した時、一番最初にコメントを下さったのは、路地猫さんでした。
    もう感無量です・・・。

    異形獣のサイズ感、どう出そうか悩んでそのようにしました。ありがとうございます。

    そして英数字の件は敢えてです。
    「タイプ5」という固有名詞扱いにしました。ここの世界特有の呼称ということにしてあるので。

    あ、ヒースがなにか路地猫さんに会いたいと、申し出ております!

    ヒース:路地猫さん、待ってたぜ! 楽しみにしててくれてありがとうな! わりぃが、俺が出るのは4話めからなんだ。ちょっと遅いのは作者が文字数を抑えようと苦労した結果延びてしまったらしい。 もうちょっと待っててくれよな!

    いつも応援、ありがとうございます!

  • だ、団長~!

    うーん!魔物と白装束の傍観者たち!読ませますね!
    ヒース!急いでくれよ~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    異形獣とサイモンたち、読ませてますか?
    ちょっと安心しました。
    ヒースに早く来てもらわないといけないのに、前回の失態を繰り返さないようにと、1話を2000文字くらいに抑えちゃったので、ヒースの出番が4話目なのです・・・。
    もうしばらく異形獣と悪者イントルーダーが暴れる場面でお楽しみくださいませ!

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 次回予告システムが結構東映の特撮っぽさがあって面白いですね。
    この後主人公達が惨劇を防ぎに現れるか、ワクワクしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やった! 予告について触れてくれる人が現れた!
    そうですか? ちょっと昔のアニメっぽくないですか?
    今回初の試みなのです。

    あと、この後の主人公の登場にワクワクしてもらって嬉しいです!
    本当なら三話目には出せると思ったのに、一話を2000文字ちょっとに抑えようとしたら、4話目になってしまった!

    明後日の更新で出ますが、そんな理由で、もうしばらく異形獣やイントルーダーが暴れます。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 狼型の異形獣、恐ろしさがハンパないです…!
    この迫力、参考にさせてもらいます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ええ!!? ほんとですか!? やった、マジで嬉しいです!
    異形獣の強さを表現するなら、最初が肝心だと思って、ここは何度も書き直したので!

    いつも有難いコメント、励みになります!

  • こんばんは!

    こちらにもお邪魔します。
    ついに始まりましたカクヨムコン!
    きっと参加されると思っていましたよ☆
    やはり皆さん、隠し玉の新作を惜しみなく出してきますよね(*´ω`*)

    こちらも応援していますよー!

    作者からの返信

    こちらの方もですか!?
    嬉しいです、本当にありがとうございます!

    自分の場合は、決して「隠し玉」と呼べるものでもございませんが、「カゼキリ」が終わったらすぐ始めようと思ってたのに、時期が重なってしまったので、勢いで出したに過ぎないのであります!

    そんな作品に応援、ありがとうございます!

  • 狼型の異形獣。
    サイズはもちろんですが、皮膚の硬さ、跳躍力など迫力満点で「これは勝てない…」と自警団の側に感情移入してしまいました。
    マスケット銃の無力感……(´;ω;`)

    団長の腕ごと持っていかれるシーン、衝撃です(;゚Д゚)
    リーダー格が真っ先にやられる絶望感ってスゴイですよね。。

    屋上で“観察”だけしている白装束の二人!
    人々が悲鳴を上げている中で、ただ双眼鏡越しに見ている姿が怖さを倍増させますね。ヒースたちを監視対象と言ってるし。

    ヒース!次回も楽しみにしてるぜぇ~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    異形獣ひとつとっても、そのように評価くださるし、自警団との対峙シーンとか、屋上の二人とか。
    双眼鏡がなんでこの世界にあるんだろうとか突っ込まずに、全部褒めてくださって、本当にやさしいです!
    (あ、因みに、なんで現実世界のものが氾濫してるかはまた後で触れることになります。)

    あの二人、今は監視役として来てますが、第二章で彼らと対面することになります。

    ヒースからなにやらメッセージがあるそうです。

    ヒース:晴久さん! 忙しい中、いつも応援ありがとうな! 明日はまだ出番じゃねえけど、木曜には会えるぜ! 楽しみにしててくれよな!

    いつも応援、ありがとうございます!

  • うおおおおお、凄惨な光景ですね。
    またもイントルーダーを快く思わぬ集団が。装いがKKKに似ている……?

    作者からの返信

    本日も早速コメントありがとうございます!

    いきなり凄惨ではありますが、大丈夫です。奴らが来てくれます!
    それにしてもイオリさま、はい。KKKがモデルです。なぜいつも気づく・・・汗拭きタオル!

  • ワクワクする始まりですね。
    ヒースたちの活躍がまた見れるなんて嬉しいです!
    続きに期待して待ってます。

    作者からの返信

    コメントだ! 田上さんのコメント!!
    やった! ありがとうございます!

    そうですか!? ワクワクしますか? こちらの方こそ、ヒースたちを覚えてくださっただけでも嬉しいのに、そんな風に言ってもらって感激します!

    頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!

  • 島村さん再始動おめでとうございます!
    (前期未履修ですが)こちらの章からフォローさせてください!

    作者からの返信

    ええー!? ありがとうございますー!

    もう、読んでくださるだけで嬉しいです!
    1期の話は大丈夫にしておりますのでご安心くださいませ。
    (大丈夫かどうかは正直、不明なのですが)
    なるべく作中で退屈しない程度に回想か補足説明を入れるようにしようと考えておりますので!

    フォローありがとうございます!
    どうぞよろしくお願いします。

  • いきなりの不穏な幕開け……!
    これはドキドキしますね!

    この三か月の間に何があったのか?
    第2話も刮目してお待ちしております!
    それから1期も復習しときます!

    作者からの返信

    早速こちらへお立ち寄り、ありがとうございますー!

    司馬さまのアドバイスで、もう「プロローグ」はやめましたよ!
    本来なら前半のこの不穏な幕開け部分、プロローグにいれていたはずなのですが。
    1話でいいじゃん。てことですね?

    ドキドキしてくださり、嬉しいです。

    3か月であのクライマックスへたどり着けるか、正直分からないのですが晩ばります。(今回は書き溜めほぼなしなので10万字大丈夫か正直不安)

    一期の復習は、ご無理のない程度で大丈夫かと。
    1話から8話くらいの間で復習と登場人物紹介を兼ねた事件解決エピソードにしておりますので。
    それ以降も、なるべく読者の負担のないように回想か補足説明をいれようと考えております。

    応援ありがとうございます!

  • いきなりヒースがピンチ!?
    つかみはバッチリですね!

    微力ながら応援させていただきます!

    作者からの返信

    早速のお越し、そしてコメントもありがとうございます!!
    やった、本当に嬉しいです!

    そうです。いきなり大ピンチです。(チームの危機です)
    掴めてますかね? 結構、不安なまま出発しましたので・・・。

    早速の★、どうもありがとうございます!
    がんばろう・・・!

    編集済
  • いや~~新しい章ですか。
    サブタイの「蒼炎の断界」が何を意味するのか楽しみではありますね。回想式で始まるのもワクワクします。

    作者からの返信

    こちらへお越し下さり、ありがとうございます!

    早速のコメントも嬉しいです。
    あのタイトルの回収は、例によってクライマックスくらいまで引っ張ります!
    回想式にしようと思ったのは、つい一週間くらい前で、1話から7話くらいまでは何度も手を加える羽目になりました。

    ワクワクと仰っていただき、嬉しく思います。

    応援、ありがとうございます!

  • 久しぶりに読むのに、いきなり心をつかみにくるこの入り方、完全に“戻ってきた感”で一瞬で記憶を呼び起こしてくれました。

    おお~……主要メンバーのキャラ説明が、しっかり要点を押さえつつ自然に入っている。うまいなぁ~
    2期から読んでも自然に世界に入れる構成になっていて“続編の導入として理想形”と言っていい。
    (おっと編集者みたいになってしまった しかもなぜか偉そう)


    次回予告のあのノリ、アニメの新シーズン開幕を思わせる高揚感大好きです!!



    この3か月後、一体何が起きた……
    引きが強いーーーー!楽しみに読み進めます!
    よろしくお願いいたします\(^o^)/

    作者からの返信

    やったー!
    来てくださったんですね!?
    ありがとうございます!

    いっぱい嬉しい言葉をくださって、本当に泣けてきます・・・!
    心ちゃんと掴めてますか?
    実は今日も投稿直前にまたいじった笑
    (何やってんだろう)

    メンバーも覚えてくださってるんですね。とても嬉しいです。
    ほんと、続編の導入としてどうしたらいいのか、ずっと悩んだ1話です。
    いえいえ、ずっと編集者でいて下さい!

    次回予告、最初だけちょっと長いですが、毎回このノリでほんの数行やっていきます。
    そう、アニメのあの次回予告をイメージしました!

    この三か月・・・何がおきるのか、お楽しみくだされば本当に有難い。

    こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします!

  • ヒースくんたちー! お久しぶりです(ペンラ振りながら)
    懐かしいですねこの感じ! 雰囲気! ですが冒頭は……魔物化……?

    作者からの返信

    うわ! コメント第一号ですか!?
    嬉しです、ありがとうございます!
    久しぶりって、覚えてくださっていたんですね?
    もうそれだけでこちらも感無量。
    え?冒頭・・・? 汗・・・。

    また、よろしくお願いいたします!