応援コメント

第21話」への応援コメント


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     西しまこ様、コメント失礼致します。

     正ではないですが、私も定時制高校卒なんですよねえ (^_^;)
     うちは母子家庭でしたから、進学するお金もありませんでしたからね。
     お金がかからないのと、もう一度手術するという理由で定時制を選んだくらいです。
     それでも高卒からアルバイトを転々として、書店アルバイトから2年で店長やっていたんですけどね。
     兵法好きで、いろんな仕掛けを考えつくし、簿記の勉強をしていて2級レベルの知識はありましたから、損益計算書、貸借対照表なんかも読み解けました。
     そしてコンピュータスキルが高くて、コミックスのPOPを印刷して作ることも。通販を始めるということで店長から通販部門へ異動になって、インターネット通販の環境づくりをすることに。

     まあ、そんな下積みと立身出世を経験すると、人間なにかしらひねくれるものです (笑)
     正さんも、家庭が裕福ではなく、すぐに働きに出ざるをえなかったのでしょうね。
     そしてきっと高校や大学を出ていないことで、娘にも孫にも軽んじられることに憤っている。なんなら妻の和子も迷惑がっているくらいですし。
     もしかしたら、この家は、正さんが築いた財産かもしれないですね。
     だから、どうしても「自我」を捨てきれない。

     私は子どももいないから、引け目を感じることもないですけど。
     学歴マウントは、思っているよりつらいんですよねえ。

     続きも読みますね。

    作者からの返信

    カイ壬さん
    まず、掃除機の下りは、どうにもうまく思い浮かばなかったので、そのままにしました。
    それから、年齢はノートにきっちり書いてあるのですが
    敢えて書かないまま進んでいきます。
    年齢はさほど重要ではないと考えたので。
    和子の方が若いし、裕子はそこそこの地位で働いている、という設定です。
    そう言う部分が正の劣等感に触れるわけであります。
    家は正にとって、頑張った自分の象徴なんです。

    正は、認知症の初期症状が出ている、というつもりで書きました。
    ずっとテレビの前にいたり、家族とうまくコミュニケーションもとれない。
    これまで、家庭を顧みてこなかったことがたたって、家族内の居心地も悪く
    かつ、認知症が出ていることを気づいても、もらえない。
    そのような設定です。
    (うまく描けているかどうかは別にして。)

  • おっと、場面が変わった。どうも切りのいいところまで読んだようですね。
    いやー、思わず引き込まれる、握力の強い話でした。この消化不良をおこしそうなドロドロ感がなんとも言えずいいですね。しまこさん、お上手です。

    また来ますね。

    作者からの返信

    小田島匠さん
    視点を切り替えながら話が進んでいきます。
    またお読みいただけると嬉しいです。
    山場は後ろの方にいくつか用意しております。
    どろどろ注意ではあります! 何しろ、黒しまことしてお届けしておりますので。
    よろしくお願いいたします( *´艸`)