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EP3 被害者への応援コメント
こんにちは。
企画にご参加いただきありがとうございます。
何だかやむにやまれぬ作品だなと思ったので読みました。
個人的には僕の考えを書く前にろくなみのさんが本当に書きたかったことをお聞きしたかったのですが、致し方なしということでコメントさせてください。
一読して、この作品からはある種の残酷さがあるなと思いました。そして、主人公のようなどうしようもない人が世の中には相当数いるのだろうなとも感じました。
というのも、創作として人に伝わる形で表現する。もっと根本的な部分で言うと、コミュニケーションを通して相手に自分の気持ちを伝える。
この一連のプロセスが出来ずに苦しんでる人を、僕を含めて知っているからです。
本当は主人公も気になっている女の子に向けて絵の一枚でも差し出せばそれがきっかけで仲良くなったり、獅子舞でも大人に人と違ったことをしたいと一言相談できれば、伝統について教えてくれたり、もしかしたら気を利かせた大人が何か策をくれるかもしれなかった。
多分、ちょっとしたことで結果は変わるかもしれないんです。
だけれども、人生一回しかない残酷さと、受け取る人の感じ方でどうしても袋小路に入ってしまう怖さが間違いなくある。
この物語、一見、簡単なこと(実は結構厄介)が出来なくて生きづらさを抱えている人をそのまま書いている感じがあって、僕は楽しかったです。
また、ろくなみのさんの他の作品も読みましたが、おそらく文体を主人公の視点に近づけているのだろうと読み取れました。
僕の解釈が間違っていたら申し訳ありません。
ただ、僕の人生を通してこの物語と出会って感じたことは嘘ではないと思うのです。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます。
何かを目指して進んでいると何かに辿り着きます。
その過程できっといろいろなことがあります。
それは最後とあるものに収束します。それまでぜひ楽しんでもらえたら
演劇バージョンもありますのでよかったら
https://youtu.be/6SCYZc5r-KI
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LAST or FIRST EP しんあいなるあなたへへの応援コメント
こんにちは。
最後まで読んで、どんなに不器用な生き方でも誰かに愛されているということを伝えたかったのかな。と読み取りました。
結構挑戦的な書き方だったので、恐らく、節々にろくなみのさんの意図があるのだろうと思います。確信は出来ないので細かいコメントは差し控えさせてくださいませ。
僕は作者のメッセージ性を結構大事にしていて、それはメッセージの深さとか巧さとかではなく、シンプルに作者が何を一番熱意を持って伝えようとしているかを見ています。逆にそれがなければどれだけ文章が上手くても(流石に伝統芸能レベルは別軸で評価する)頭に残らないような気もしています。
僕も創作を続けていて、確かに読者が好むテーマや書き方、いわゆる読まれる文章は色々メソッドとしてあるのですが、それは追々学べるものだと思っていて、今のところ僕はメッセージ性を核にしていきたいなと思っています。
読まれるかどうかは僕が語れることではないので他の読者にお任せしておいて、僕が読んだ感想としてはちゃんとパッションが感じ取れる作品だったんじゃないかなと思いました。
上から目線、また、的を得ない感想でしたら申し訳ありません。
ただ、僕自身人生やっていて独りぼっちを感じることも多々あったので、そういう部分をフォローしてくれる方向性は良いな。と思いました。
楽しませていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
こんな形での物語提供が適してるのかはわかりませんが、これは展示とパフォーマンスで初めて完結したものかもしれません。
仁さんのおっしゃる通り、誰だってきっと愛されてたんじゃないかなってお話です。
少し展示について説明します
廃校の教室にこの作品は吊るして展示してました
子どもの頃から書き続けた500枚を超える原稿用紙を展示してます。
そこの合間にこの小説らは吊るしてました
ブリキの獅子を中央においてて、その口の中に手紙を入れてました。
その手紙がこれです。その手紙はお客さんに持って帰ってもらいました
自分の歩みの最終的な結末はその手紙でした。この手紙は実の息子にあてた手紙です。でもその内容は全人類にお伝えしても差し支えがないものかと思いました。
読んでくれて、私の歩みに触れてくれてありがとうございました。
https://youtu.be/6SCYZc5r-KI
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