冬の朝
あ〜ちゃん
こたつに入る空虚な弟
冬の朝、カーテンから差し込む朝日が、ほんのりとしたぬくもりを、リビングルームに届けた
赤いジャムトーストとカフェオレ
こたつに入る
空虚な弟
昨日来た姪が可愛かったなと思い出し
1人ニヤける
冬の朝 あ〜ちゃん @mitsugashiwa
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
悪は光から産まれた/あ〜ちゃん
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます