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  • 白川さん、こんにちは。
    今回は、昔話をしながら、積極的な麻衣子の様子が見受けられました。

    「この行為は、娘婿の温もりを早く忘れて、違う人生を歩むための、その一心だった。」

    島に来て、忘れていたけど、体が覚えている。
    それを早く払拭して、本当に歩き出したと思った行動だったのでしょうか。
    それとも、憧れていた人がここにいる。呼吸ができるようになっていても、心からの安心を得たかったからだったのでしょうか。

    でも、踏み出すことで何かが変わる。年をとっているからこそ、できる事なのかもしれないですね。

    作者からの返信

    T-himawari さん、今回も丁寧に読んでくださりありがとうございます。
    麻衣子の行動について、まさにご指摘の通りだと思います。
    娘婿の記憶を早く手放したいという焦りと、
    憧れていた人が目の前にいるという安堵と、
    そのどちらもが彼女の中で揺れている──
    そんな複雑な心の動きを描きたいと思っていました。
    なお、この小説を三人称で書いているのは、物語がもっと先を見据えているからです。
    麻衣子や和永の思いを、一人称のように細かく語りすぎず、少し距離を置いた視点で描くことで、後の展開に繋がる余白を残しています。
    年齢を重ねたからこそ、
    「踏み出すことでしか変わらないもの」がある。
    麻衣子にとってこの夜は、過去を忘れるためではなく、未来へ向かうための一歩でした。
    ただ、人の心は複雑で、ここから先はネタバレになってしまうので、このあたりで控えさせていただきます。
    いつも温かい読み方をしてくださり、本当に励みになっています。

  • 白川さん、こんにちは。
    続けて、コメントしていきますね。

    民宿で働く楽しい時間がここにありました。奥さんは居ないけど、民宿の親父さんが生き生きとしていますね。
    こんなに和気あいあいとした時間が、これからの島の生活を暗示しているのでしょうね。

    そして、少しずつ見つめる二人の視線が、とてもドキドキになりました。

    作者からの返信

    T-himawari さん、続けて読んでくださり、ありがとうございます。
    民宿の賑やかさや、オヤジの生き生きした様子を楽しんでいただけて嬉しいです。
    そして、和永と麻衣子の視線の変化にも触れてくださり、ありがとうございました。島の夜の静けさの中で、ふたりの距離が少しずつ近づいていく様子を、これからも丁寧に描いていきます。
    また読んでいただけたら嬉しいです。
    いつも本当にありがとうございます。

  • 白川さん、こんにちは。

    新しい風が吹き込み、民宿も活気を取り戻していく様子が、とても楽しげでした。そこに一緒にいるかのように、感じましたね。
    宿泊者に混じって、その光景を眺めていた気分になりました。

    そして、麻衣子と松永が、そっと交わり合う。薪をくべる姿にときめきを感じました。

    そして、民宿のおじさんもとても楽しそう。

    これからの展開がとても頼もしく感じる話でした。


    作者からの返信

    T-himawari さん、こんにちは。
    今回も温かいコメントをいただき、ありがとうございます。

    民宿の賑わいや、学生さんたちと島の空気が混ざり合う様子を楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。
    麻衣子と和永のささやかな距離の変化にも触れてくださり、ありがとうございました。
    これからも寒鷺島の風景と人々の息づかいを大切に描いていきますので、また読んでいただけたら嬉しいです。

    いつも本当にありがとうございます。

  • 白川さん、おはようございます。
    今日は、続けて、書かせていただきますね。
    こんなにも、昔好意を持っていた人に、ふと、出会えたら。
    やっぱり恋が始まるのでしょうかね?
    でも、和永の女慣れしてるというか、さらりと、麻衣子なことすぎだったと、言うところなどが、私好みではありませんが、こういう人ってなんでか人にモテますよね。
    こういう人と、麻衣子はどう向き合っていくのでしょうか?そして。数永は、ちゃんと向き合ってくれるのでしょうか?

    作者からの返信

    T-himawariさん、こんにちは。
    続けて読んでくださって、本当にありがとうございます。

    昔、心のどこかで惹かれていた相手と、
    思いがけず再会する――

    T-himawariさんがお書きになられる小説のシチュエーションも結構ありますよね?
    その瞬間に生まれる『揺れ』のようなものを、
    この第3話では少し意識して書きました。

    和永の、どこか飄々としていながらも、
    人の懐にすっと入り込んでしまうようなところは、
    確かに好みが分かれるかもしれませんね。

    でも、そういう人ほど不思議と人に好かれてしまう、
    そんな『現実に居そうな男』として描いています。
    今、NHKで豊臣兄弟が放送されていて、
    木下藤吉郎秀吉のようなタイプでしょうか。

    和永はこの島に来るまでは職場でも私生活でもそんな男でした。この小説の前身「椿と水仙の花が咲く庭」の主人公の和聖が和永です。彼の今は歳をとったので、当時ほどなくなりました。

    麻衣子がその和永とどう向き合っていくのか、
    そして和永自身が、
    過去の痛みや後悔と折り合いをつけながら
    誰かと向き合う覚悟を持てるのか――
    ここから少しずつ、その答えが見えてくると思います。

    これからも、ゆっくり読んでいただけたら嬉しいです。
    T-himawariさんも体調にも気をつけて、あたたかくお過ごしくださいね。

  • 白川さん、おはようございます。
    和永が島にやってきましたね。
    この民宿のおじさんも、とても魅力的ですよね。
    前章では。島のことを考えていたり、奥さんのこと大切にしている素敵な一面もあるし。そして、仕事も真面目だし。こんな魅力的な方を挟んで、麻衣子と和永は、どんな物語を紡ぎ始めるのでしょうね。

    あちこち読んでしまってますが、続きが、やっぱりワクワクしますね。

    インフルエンザなども流行っています。
    お気をつけてお過ごし下さいね。

    作者からの返信

    T-himawariさん、こんにちは。
    今回も丁寧に読んでいただき、本当にありがとうございます。

    和永が久しぶりに寒鷺島へ足を踏み入れる場面は、彼自身にとっても『再出発』の入り口のような位置づけです。
    民宿のオヤジは、和永にとって兄のような存在でもあり、
    島の空気そのものを象徴する人物として描いています。
    その魅力を感じ取っていただけて、とても嬉しいです。

    麻衣子と和永の物語は、この島での再会や出会いを通して、少しずつ動き出していきます。
    二人がどんな関係を紡いでいくのか、私自身も書きながら胸がざわつくような気持ちがあります。

    体調へのお気遣いもありがとうございます。
    インフルエンザが流行っているのですね。
    T-himawariさんもどうかご自愛くださいね。

    これからも、ゆっくりお付き合いいただければ嬉しいです。

  • 白川さん、おはようございます。
    新しい登場人物が加わって、物語は違う顔になっていきますね。

    離婚をして、そして、馴染みの場所を離れて新たなスタートを切ることを決めた男の、でも、まだまだ踏ん切りがつかないだるさが見えました。

    設定では、この離婚を繰り返した男性が、麻衣子の元上司ということなので、どのようになっていくのでしょうね。

    noteは、note。
    ここはここで、ゆっくりと2人を見つめていきたいと思います。

    作者からの返信

    T-himawari さん、こんにちは。
    読んでくださり、そして温かいコメントをありがとうございます。
    新しい登場人物が加わると、物語は少しずつ違う表情を見せていきますね。
    和永も離婚を経て、馴染みの場所を離れようとしながら、まだどこか踏ん切りきれない気持ちを抱えたまま動いている最中です。
    その揺れが読んでくださった方に伝わっていたなら、とても嬉しいです。
    麻衣子の元上司という設定が、今後どのように物語に絡んでいくのか

    ここから少しずつ、2人の過去と現在が交差していく予定です。
    これからもどうぞよろしくお願いします。

  • 白川さん、こんにちは。
    今日は、温かい一日でした。

    この物語も、三章に入りまた新たな局面へと変化していくんですね。

    1人の人として島で生きる覚悟をした麻衣子の元に、かつても同僚が現れる。
    彼も深い悲しみを心に持っていた。この島ならではの生活が2人にどんな影響を与えて、どう立ち向かっていくのか?

    とても楽しみです。
    ゆっくりですが、読ませていただきますね。

    作者からの返信

    T-himawariさん、こんばんは。

    返信が前後してしまい申し訳ございません。
    いつもながらの心までほぐれるような温かいコメントをありがとうございます。
    三章では、麻衣子が「島で生きる」と決めたその先に、かつての上司である松谷和永が現れることで、物語にまた新しい風が吹き始めます。
    二人がそれぞれ抱えてきた痛みや喪失が、寒鷺島という場所でどのように揺れ、どのように変わっていくのか――その過程を書きながら、私自身も登場人物たちに導かれているような気持ちになります。
    島の暮らしが二人に与える影響、そして二人がどう向き合っていくのかを、ゆっくり見守っていただけたら嬉しいです。
    お時間のあるときに読んでいただけるだけで、作者としては十分すぎるほど励みになります。
    温かいお言葉、本当にありがとうございました。

  • 白川さん、おはようございます。
    島の事情が、少し垣間見えてきた麻衣子に、民宿の手伝いという仕事が舞い込みました。
    島の難しい事情があるけれど、ここで生きていくことを決めた麻衣子。協力隊の仕事までの間に、島のことをもっと知れるチャンスになっていくのでしょうね。
    この島で生きていく覚悟が、麻衣子の人生をどんどんと背中を押しているのでしょうか?カゴの中にいたような生活から、自分を取り戻していく、1人の女性が生まれていきますね。

    作者からの返信

    T-himawari さん、おはようございます。
    今回も温かいコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
    島の事情が少しずつ麻衣子の前に姿を現し、彼女自身もその現実に触れながら、ここで生きていく覚悟を固めていく──まさにその過程を書きたかったので、そう受け取っていただけてとても嬉しいです。
    民宿のお手伝いという出来事は、協力隊として働き始める前に、麻衣子が島の暮らしをより深く知るための大切な時間になっていきます。
    これまで『カゴの中』のようだった彼女の人生が、島での経験を通して少しずつほどけていき、自分自身を取り戻していく。その変化を、これからも丁寧に描いていけたらと思っています。
    引き続き読んでいただければ幸いです。
    いつも励みになるコメントを、本当にありがとうございます。

  • 白川さん、こんにちは。

    閉鎖された地域だから、こういうどっち付かずでそっと過ごす人がいるのも分かります。どうにかしたいと思っても、そこに住み続けることも考えなければならない。
    曖昧にして、そこそこ距離をとっていれば、地元に住み続けることができるのですから。

    だから、こんな事、昭和の時代にはたくさんあったみたいですよね。今は、まだ小さな場所では残っているのでしょうか?

    生きるため、長いものに巻かれていくという選択も、時代が動くまでは必要だったのでしょうね。

    作者からの返信

    T-himawariさん、こんにちは。
    温かく、そして深いコメントをありがとうございます。

    「どっち付かずでそっと過ごす人」——
    まさにこの村の空気を言い当ててくださったようで、胸に沁みました。
    閉鎖された地域だからこそ、曖昧にして、距離をとって、
    それでも生きていくために選ばざるを得ない立場。
    その『沈黙の重み』を描きたかったのです。

    昭和の時代に多くあった、というお言葉にも頷きました。
    今もなお、小さな場所ではその名残が生きていて、
    時代が変わっても、人の心の奥にある『揺れ』は変わらないのかもしれません。

    「長いものに巻かれていく」——
    それは弱さではなく、ある種の『生きる知恵』だったのだと思います。
    時代が動くまで、耐え忍ぶしかなかった人々の姿を、 少しでも描けていたなら、書き手として嬉しい限りです。

    また、次の話も読んでいただけたら幸いです。
    心より感謝申し上げます。

  • 白川さん、こんばんは。

    なんだか、この民宿のご夫婦も味方なのか、否かまだ分からない所が、心をくすぐります。
    でも、麻衣子の康彦に求められて流されていた時期よりも、自分のことをしっかりと主張していく姿が、自分を取り戻して来ているんだと、感じました。

    恋愛や欲だけでなく、自分の人生を切り開くために、大きく変わっていく、そんな女性の姿が素敵ですね。

    大きな一歩ではなく、小さな一歩から。でも、確実に麻衣子は綺麗になっていくんでしょうね。

    作者からの返信

    T-himawari さん、おはようございます。
    今回も丁寧に読んでくださり、温かいコメントをありがとうございます。

    民宿の夫婦は、まさにおっしゃる通りで、
    味方なのか、利用されているのか、まだ境界が曖昧な存在として描いています。
    島の人間関係は一見やさしく見えても、その奥には別の流れが潜んでいる──
    麻衣子自身も、まだその『深さ』を測りかねている段階です。
    それでも彼女は民宿の夫婦には少しずつですが、信用を深めている事は間違いないです。

    そして、康彦に流されていた頃とは違い、自分の意思で言葉を返し、 小さくても確かな一歩を踏み出していく姿を
    感じ取っていただけて、とても嬉しいです。

    麻衣子の心の中はまだ康彦への未練は残っており迷いながらですが、 自分の人生を自分の手に取り戻そうとしている最中なんです。

    大きな変化ではなく、 日々の中で積み重なる小さな選択が、彼女を少しずつ強く、そして美しくしていく──
    そうなったら良いですね。

    次の展開も、また見守っていただけたら嬉しいです。

  • 白川さん、おはようございます。

    どんどん民宿ののご主人から村長の悪事が語られていますね。
    そして、協力隊を金蔓として雇い入れているなんて、そんな話本当にあったら酷すぎます。
    でも、大なり小なり、自治体が財政困難に陥っているのは現実にあることですもんね。
    民宿のご主人の意図はどこにあるのでしょう?そして、麻衣子はこれからどう立ち向かっていくのでしょうね。

    作者からの返信

    T-himawariさん、こんにちは。
    今回も丁寧に読んでくださり、ありがとうございます。

    民宿のご主人の口から語られる村の現状は、
    聞けば聞くほど胸が重くなるような内容ばかりですよね。
    協力隊を『金蔓』として扱うような仕組みがもし本当にあったなら、
    それは隊員にとっても、村にとっても不幸なことだと思います。

    おっしゃる通り、財政難に苦しむ自治体は少なくありませんが、
    その中でどう踏ん張るか、どう利用して誤魔化すか、
    その差が地方公共団体の未来を大きく左右してしまうのでしょうね。

    そして、ご主人が外から来たばかりの麻衣子に
    ここまで深い話を打ち明けたのは、
    ただの愚痴ではなく、
    『誰かに託したい思い』があったのかもしれませんし、行政の反対派に麻衣子を入れたいのかもしれません。

    麻衣子がこれからどう動くのか、麻衣子ではなくて他の人がするのか、 あるいは巻き込まれる状況に追い込まれるのか。
    その流れも含めて、見守っていただけたら嬉しいです。

  • 白川さん、おはようございます。
    村の財政困難を引き起こした村長たちの悪事。村を愛している人たちには、とても歯がゆいものでしょうね。村が繁栄していくのならまだしも、明らかに後退しているのが分かるのは、一生懸命に暮らしている島の人たちは、たまらないでしょうね。
    それを、外から来た人に言わなければならないと、判断した民宿のご主人も本当に疲弊していたのでしょうね。
    この話を聞いて、静かに話を聞いていた麻衣子は、どう流れていくのでしょうね。

    作者からの返信

    T-himawariさん、こんにちは。
    今回も物語を深く読み取ってくださり、ありがとうございます。

    村を愛して長年生活している人たちにとって、
    目の前でじわじわと悪い方向へ転がっていく現実は、
    本当に歯がゆく、胸が痛むものだと思います。
    ご主人が『外から来たばかりの麻衣子』にまで話さざるを得なかったのは、それだけ追い詰められ、ストレスが溜まっているからこそ、誰かに聞いてほしかったからなのかもしれません。

    そして麻衣子は、ただ静かに耳を傾けながら、
    この島の『光と影』の輪郭を少しずつ掴み始めています。
    彼女がどの方向へ流れていくのか、
    まだ自分でも分からないまま、足元だけを確かめている段階です。

    これから島の空気が、麻衣子にどう作用していくのか——
    その揺れも含めて、見守っていただけたら嬉しいです。

  • おはようございます。白川さん。

    麻衣子の新しい一歩は、少し曇りが見え始めたようですね。
    確かに新しい場所での生活。何もかもが順風満帆に行くとは限らないですし、女1人だと、いろんな危険性もありますからね。
    島での生活は麻衣子にどんな事が、待っているのでしょうね。独特の雰囲気に馴染んでいくことができるのでしょうか?
    そして、村長さんの瞳も、気になっちゃいますね。
    ドキドキしてしまいます。

    作者からの返信

    T-himawariさん、こんにちは。
    今回も丁寧に読んでくださり、ありがとうございます。

    麻衣子の新しい生活は、まだ始まったばかりなのに、
    早くも『晴れと曇り』が交互に顔を出し始めました。
    おっしゃる通り、女ひとりでの移住には、
    見えない危険や、言葉にしづらい空気もつきまといますね。

    島の独特の雰囲気に馴染めるのか、
    それとも何かが静かに動き始めているのか——
    麻衣子自身もまだ掴みきれていません。

    そして村長の瞳……
    あれは、ただの好意なのか、それとも別の色なのか。
    読者の方に『ドキッ』としていただけたのなら、
    作者としては嬉しい限りです。

    続きも、どうぞ見守っていただけたら励みになります。

  • 白川さん、こんばんは。
    麻衣子の新しい生活環境が垣間見えました。
    田舎や閉鎖された地域というと、偏見もあるかもしれませんが、そんな空気感がリアルに伝わってきました。笑うに笑えない。麻衣子の心境ではないでしょうか?

    何もかも失って、新しい場所で生きていきたい。そんな麻衣子がどうなっていくのでしょうね。島の人たちがどう関わっていくのでしょうね。

    少しずつですが、楽しく読ませていただきますね。

    夜になって雪になりました。
    寒いのですが、心はポカポカなのでこの冬は乗り切れそうです。

    白川さんも暖かくお過ごしくださいね。

    作者からの返信

    T-himawariさん、おはようございます。
    今回も丁寧に読んでくださり、本当にありがとうございます。

    麻衣子が踏み入れた島の空気は、温かさと同時に、どこか閉ざされたような独特の緊張感があります。

    「笑うに笑えない」というお言葉、まさに彼女の心境そのものを言い当ててくださっていて、嬉しく思いました。

    何もかも失って、それでも前に進もうとする麻衣子が、この島でどんな人たちと出会い、どう変わっていくのか。
    その過程を少しずつ丁寧に描いています。

    雪になったとのこと、どうか温かくしてお過ごしくださいね。
    心がポカポカと伺えて、私まで嬉しくなりました。
    これからもゆっくりお付き合いいただければ幸いです。

  • おはようございます。白川さん。

    島での暮らしは人間関係が大変そうですよね。憧れはありますが、地元の方々との交流って難しいのでは?と、島が多い鹿児島出身の私は思ってしまいますね。

    仕事柄、島にお住まいの方々とお会いしていましたが、独特の風習や習慣、時間の流れや結びつきなどがありますもの。

    そこに女1人でどうやって察していかれるのでしょう。

    同世代だからこそ、麻衣子た一緒に体験して、思いを馳せていきたいと思います。

    作者からの返信

    おはようございます、T‑himawariさん。

    今回も丁寧に読んでくださって、本当にありがとうございます。

    島や田舎での暮らしは、都会で生活する人が、外から見ると穏やかで魅力的に映る一方で、 実際にはおっしゃる通り、独特の風習や結びつきがあって、 そこに入っていくには”察する力”が求められる世界だと感じています。

    鹿児島ご出身のT‑himawariさんだからこそ、島の空気や人間関係の難しさを肌でご存じなのだと思います。
    その視点で麻衣子を見守っていただけるのは、作者としてとても心強いです。

    麻衣子は、背徳の愛から離れて”ひとりの女性としてどう生きるか”を探すために島へ渡りましたが、そこで待っていたのは、温かさと同時に、外から来た者には見えにくい”島の影”でもあります。

    彼女がその中でどう感じ、どう選び、どう立っていくのか——同世代の女性として読んでいただけることが、私にとって何より嬉しいです。

    これからも麻衣子と一緒に、島の光と影を歩いていただけたら幸いです。

  • おはようございます。白川さん。

    麻衣子の第二章が始まりますね。
    愛から離れて1人の人として生きる。そんな麻衣子が選んだ道。

    でも、島には島の何かがありますね。
    そこに麻衣子はどうしていくのでしょう。

    楽しみです。

    作者からの返信

    T‑himawariさん、おはようございます。
    第二章も読んでくださってありがとうございます。

    麻衣子は、背徳の愛から一度距離を置いて、
    「ひとりの人間としてどう生きるか」を見つめ直そうとしています。

    けれど、ご指摘のように寒鷺島には島なりの空気や、
    外から来た者には見えにくい”何か”が確かにあって、
    彼女も少しずつその存在に気づき始めます。

    温かさと違和感が同居する島の中で、
    麻衣子がどんな選択をしていくのか——
    その過程を丁寧に描いているつもりです。

    続きを楽しみにしていただけて、とても励みになります。
    ありがとうございます。

  • 第14話:海の向こうへへの応援コメント

    白川さん、おはようございます。

    麻衣子が1人の人として、歩いていく姿が美しいでした。
    島の風景が、麻衣子の決意をそっと後押ししてくれるそんな情景が目に浮かびます。
    だからこそ、女として生きるのでなく、人として生きていく。それを選んだ麻衣子が清々しく見えました。

    過去は変えられない。そうですね。でも、未来は選ぶことができますからね。

    過ちばかり見つめずに、これから自分がどう生きていくかで、周りの評価も変わっていきますね。どんな結果でも。こんなに清々しい麻衣子なら、新しいページを開けるのでしょう。

    今。夜勤の休憩中です。
    お茶をしながら、読ませていただいております。いい気分転換になりました。

    年の瀬が近づいてきますね。
    無理のない程度に、年末のお仕事済ませてくださいね。

    作者からの返信

    T-himawariさん、おはようございます。

    夜勤の休憩中に読んでいただけたとのこと、とても嬉しく拝見しました。
    お忙しい中、物語に心を寄せてくださり、本当にありがとうございます。

    麻衣子の歩みを「人としての一歩」と受け取って頂けたことに、そして島の風景まで重ねて読んで下さったことが、作者として何より励みになります。

    過去は変えられなくても、未来の選び方で景色は変わっていく——
    その言葉が、物語の余白をそっと照らしてくれたように感じました。

    読んでくださる方の心の中で、麻衣子がどんな表情をしているのか、どんな歩幅で進んでいるのか、それぞれの読み方が生まれることが、物語を書く喜びでもあります。

    どうか夜勤、無理のないようにお過ごしくださいね。

    年の瀬のお忙しい時期に、温かいコメントを本当にありがとうございました。

  • とても詩的で美しい表現に引き込まれました。
    女であるということ、それ自体はすごく自然で、綺麗なものですよね。

    官能シーン、背徳的で素敵でした。

    作者からの返信

    深山 紗夜さん、こんばんは。
    温かいお言葉をありがとうございます。
    詩的な部分を感じ取っていただけて、とても嬉しく思います。
    背徳の揺らぎについても、そっと受け止めてくださり感謝しております。
    これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

  • 第13話:岐路に立つ声への応援コメント

    白川さん、こんにちは。

    愛してしまった2人が、選ばなければならない道に向き合い始めたんですね。
    分かっているけど離れられない。でも、子供の誕生日で、現実ときちんと向き合わなければならない。そんな2人の揺れる気持ちが痛いほど流れてきました。
    選ぶことで、手放さなければならない真実もある。
    いろんな愛がありますね。
    2人はどんな道を選ぶのでしょう。心に答えはあるのですけれど。

    作者からの返信

    T-himawariさん、こんにちは。
    今回も丁寧に読んで下さって、本当にありがとうございます。

    2人が向き合っているのは、恋だけではなく、『選ぶことで必ず何かを失う』という現実そのものなんですよね。
    愛してしまったからこそ離れられない。
    でも、守らなければならないものも確かに存在している。
    その狭間で揺れる気持ちを感じ取って頂けたことが嬉しいです。

    選ぶという行為は、時に残酷で、時に救いにもなる。
    2人の心の中にはすでに答えがあるのかもしれませんが、
    それを言葉にするまで、そして行動に移すまでには、時間が必要なようです。
    ただ、私の性格とは違って、康彦も麻衣子も一筋縄ではいかない2人なので、この先も簡単にはいかない関係が続きます。

    どんな未来を選ぶのか——
    その瞬間までを見届けて頂けると嬉しいです。

  • 第12話:灯をともす声への応援コメント

    こんにちは、白川さん。
    とてもエロくて、読んでいて恥ずかしくなりました。
    そんな描写はないのですが、心が勝手に情景を想像してしまいます。
    麻衣子と康彦の離れられない波動が、心の中に波紋のように広がってきました。

    白川さんのソフトな官能小説って、こういう事なんでしょうね。
    とても、楽しくて、ウキウキしながら読みますね。

    作者からの返信

    T-himawari さん、こんにちは。
    読んでいただき、そして温かな感想まで添えてくださり、心より感謝いたします。

    「エロくて恥ずかしい」と感じていただけたこと、女性の視点からそう受け取っていただけたのは、むしろ嬉しかったです。
    直接的な描写を避けても、二人のあいだに漂う温度や気配が伝わったのなら、書き手としてこれ以上の喜びはありません。

    麻衣子と康彦の『離れられない波動』という表現、とても印象的でした。
    二人の心が触れ合う一瞬を、そっと覗き込むように読んでくださったのだと思うと、胸の奥が静かに温まります。

    これからも、言葉の隙間に小さな灯りがともるような物語を書いていけたらと思っています。
    まだまだ未熟ではありますが、謙虚に学びながら、少しずつ世界を広げていきたいです。

    また読んでいただけたら、とても励みになります。

  • 白川さん、おはようございます。
    想い合う気持ちに、やはり惹かれてしまう。大切にしなければならない存在があっても、心が想う気持ちは止めることができない。それほど、康彦の気持ちが膨らみ、麻衣子の気持ちが、深くなっていたのでしょうか?
    でも、女としては、男が悪者になって欲しい気もします。
    妻に対して逃げ道を作ったような気もしますね。「待っている。」って、自分を守っている気がしてしまいました。麻衣子に責任転嫁したような。意地の悪い見方をしてしまいました。
    それなのに、麻衣子の深い母性が、そして愛が港に向かわせたのでしょうね。

    あー、人の恋を見ているのも焦ったくて、とても楽しいですね。

    作者からの返信

    T-himawari さん、コメントありがとうございます。

    登場人物の行動や言葉の裏側に、どのような意図や弱さが潜んでいるのか——
    その読み取り方は、読者さま方々それぞれに委ねたいと思っています。
    康彦の「待っている」という一文に、逃げ道や自己保身を感じるというご指摘は、物語の一側面を鋭く捉えたものだと感じましたし、そこまで読み込んでいただけたことに感謝しています。

    また、麻衣子が港へ向かった理由についても、彼女自身の弱さや母性、あるいは過去への未練など、複数の解釈が成り立つように書いています。
    その曖昧さや揺らぎこそが、二人の関係の「焦れったさ」につながっているのかもしれませんね。

    人の心の動きは単純ではなく、時に矛盾し、時に理性を越えてしまう。
    その部分を楽しんでいただけたなら、作者として嬉しく思います。

    なお、康彦と麻衣子の結末については、第27章まで描いており、その部分をちょうど、今朝書き終えたところです。
    読者さまにはまだ見えていない部分ですので、ここでは触れずにおきます。
    今後も、登場人物たちの揺れる心を見守っていただければ幸いです。

    今日はいつもより暖かいですが、寒暖差にお気をつけて、ご自愛くださいませ。

  • 第10話:追う影、揺れる灯への応援コメント

    おはようございます。
    この章を読んでいて、麻衣子さんは出ていないけれど、彼女の深い愛が溢れているようでした。
    家を出たことを知った娘は、許す、許さないの心情でなく、母の愛を素直を受け取っていたと思いました。
    そして、身を引くことで、康彦を守りたいという、女の側面も見受けられました。

    でも、康彦は違いますね。自分の欲が吹き出してしまった。妻を顧みず、麻衣子との記憶を探り追ってしまった。
    そして、最後に麻衣子の心に気がついて、静かに腰を下ろした姿は、欲ではなく愛が戻ってきたようでした。

    愛することは時には罪深いこと。でも、心はいつでも自由でありたい、自由であってほしいと思いました。

    作者からの返信

    T-himawariさん、こんばんは。
    いつも温かいコメントをいただき、ありがとうございます。

    麻衣子や康彦、美月の心情について、深く読み取ってくださったことをとても嬉しく拝読しました。

    ただ、この時点ではそれぞれの想いがまだ揺れている段階であり、読者さまが、どう感じ取っていただけるかを大切にしたいと思っています。

    これからも、登場人物たちの影と灯を丁寧に描いてまいりますので、引き続き見守っていただけましたら幸いです。

  • 灯を消して、風になる
    この章を素敵に表現されていました。

    知られたくない、それが寂しくもあり、心地よい。
    そんな気持ちが痛いほど共感できるのはなぜなのでしょうか?

    いつもの日常から、風のように消えて、誰にも知られずに、知らさずに、新たな自分と向き合う覚悟をした麻衣子の強さに涙腺が崩壊いたしました。

    胸がいっぱいです。

    作者からの返信

    T-himawari様 さん、
    引き続き、お優しい温いコメントをいただき、ありがとうございます。

    「灯を消して、風になる」という章に込めた麻衣子の決意を、深く受け止めてくださり、とても嬉しく拝読いたしました。
    知られたくない寂しさと、心地よさの入り混じる感情を共感していただけたことは、書き手として大きな励みになります。

    また、麻衣子の強さに涙腺が崩壊したとのお言葉は、彼女の選択が読者さまの心に響いているのだと実感でき、嬉しく思いました。

    人間の感情は一辺倒で、その方向だけに力がみなぎる訳ではなく、人や物に影響されて動いてしまう悲しい動物です。

    これからも、麻衣子の歩む道と、その中に潜む影や灯を丁寧に描いていきたいと思います。

    (と、言うよりも既に49,640 文字を公開し・下書き含む 720,986文字・今朝時点で書いてしまっているので、あとは読者さまに読んでいただくしかなく、作者としては首に縄を付けられているような心境でございます・笑)

    引き続きお読みいただけましたら幸いです。

  • 最後の茜色の空色が、消え去れない恋の想いを静かですが、強烈に印象づけているようでした。
    作品の中で、終わりの時が刻々と近づき、でも、離れたくない康彦の思いが刻々と募り、それでも、贖罪として別れを決意した麻衣子の想いが交錯しておりました。

    こんなことある訳ないと思いながら、もし私がこうであったらどうするのだろうと、思いを馳せてしまいます。

    とても女性が読みやすく、想像を掻き立てられるお話で、これからも楽しく拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    T-himawariさん、おはようございます。
    温かいコメントをいただき、ありがとうございます。

    茜色の空に込めた想いを、深く受け止めてくださり、とても嬉しく拝読致しました。康彦と麻衣子の心の揺れや、贖罪と未練の交錯を感じ取っていただけたことは、書き手として大きな励みになります。

    「もし自分だったら」と思いを馳せてくださったとのお言葉も、作品が読者の方の心に映像や感情を呼び起こしているのだと実感でき、ありがたい限りです。

    そして「とても女性が読みやすく」と書かれておられ、嬉しい限り×100です。

    これからも、登場人物たちの心の奥に潜む影や灯を描いていきたいと思います。

    PS.この小説は『椿と水仙の花が咲く庭』https://kakuyomu.jp/works/16818093087292950484
    の後継小説です。それゆえ、男女の恋物語ばかりではなく、私が経験してきた職業が元になっている小説ですので、是非、引き続き読んで頂けますと嬉しいです。

  • こんな時間が愛おしい。
    2人にとって、そうだったのでしょうね。だから、その証を刻みつけたくて、何度も何度も愛し合った。

    父としての覚悟を持とうとしても、男としての欲が止められない。

    母親として、娘と孫の幸せを願わずにはいられないのに、女の欲が顔を出す。

    離れたいけど離れられない関係が、切なくてとても官能的でした。

    作者からの返信

    温かいお言葉をありがとうございます。
    まさにご指摘いただいたように、二人にとってこの夜は『愛おしい証』であり、同時に罪と葛藤の時間でもありました。
    父として、母としての立場を抱えながらも、男と女としての欲望に抗えない姿を描きたかったのです。
    切なさと官能、その狭間に揺れる心を感じ取っていただけて、とても嬉しく思います。
    でも私はこのような背徳の経験はしていません。叔母の時も私は独身でしたし、付き合いが始まったのは叔母が「お姉さん」の時代で独身の時でした。そして「お姉さん」だった人が、叔父と結婚して、「義理の叔母」になっただけです。
    私が書く小説のこのような背徳の描写は私の想像です。
    現在、私が勉強中のソフト官能を引き続き読んで頂けますと幸いです。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします

  • こんばんは、白川さん。

    麻衣子さんは本当に、共感しかないのはなぜでしょう。
    愛してしまった人が、禁断の相手であり、最愛の娘の幸せを願っているのに、自分の女の欲を満たしてしまう。葛藤の中で揺らぐ気持ちが、とてもリアルだからでしょうね。

    でも、康彦は、麻衣子に何を求めているのでしょうか?妻ではなく、義母である麻衣子への愛に走ったきっかけがなんだったんでしょうね。
    男の人の気持ちは、残念ながら共感できませんね。

    母と娘の対峙のシーンも、どちらの気持ちがわかるだけに、なんだか辛くて涙が出てしまいました。

    お天気がグズつくようですね。
    風邪など召さないように、暖かくお過ごしください。

    作者からの返信

    T-himawariさん、おはようございます。
    今回も丁寧なコメントをいただき、ありがとうございます。
    麻衣子の葛藤や母娘の対峙の場面に共感していただけたこと、とても嬉しく思います。私自身も書きながら胸が締め付けられるような思いでした。康彦の心情については、私自身は義母ではなく、独身時代に義理の叔母でしたが経験があります。でも康彦の女々しさ漂う心情ではなかったです。自分とは違う心情を描いてみたかったのです。もうすでに69万文字以上を書いてしまいましたので、内容を変更する事はできませんが、女々しい男の心情を書くことが小説の厚みになるのではないかと考えて入れ込んでみました。

    この小説には、上記を含め、我が師匠の小説の書き方が多くちりばめてありますので、今までの私が書いてきた拙作とは掛け離れた内容になっていると思います。師匠の影響を受けながら、自分なりの表現を模索しているところです。
    寒さが厳しくなってきましたので、どうぞお身体を大切にお過ごしください。
    この度は本当にありがとうございました。

    編集済
  • 白川さん、こんにちは。

    「彼の手の温もりを、私は忘れることができなかった。
    それが、私の罪だった。」

    いけない事と分かっているのに、心がどこかで再び重ね合うことを夢に見る。
    女が目覚めてしまった、義母の切なさ。消すことのできない、体の奥に灯されている炎。

    とても共感してしまうのはなぜでしょう。

    作者からの返信

    T-himawariさん、コメントありがとうございます。
    作品の中の切なさに共感してくださったこと、とても嬉しく思います。
    でも、真面目なT-himawariさんですから、共感しても危ないことはなさらないでくださいね。
    物語の世界だけで感じていただければ十分ですから・笑。

  • 娘の夫。新しい命が芽生えることは、彼も娘を愛している。分かっているけれど、体の相性なのか、孤独なのか、背徳感を味わいたいから七日、愛なのかわからない感情で麻衣子を求めてしまう気持ちが静かに伝わってきました。
    そして、それに翻弄される麻衣子の気持ちも雨音や紫陽花に例えられて切なく伝わってきました。

    大切なものを守りたいと思っているのは確かでしょう。でも、求めたくなる気持ちも本当なのでしょうね。

    人の心は複雑です。
    この2人にとても共感できました。

    作者からの返信

    T-himawariさん、こんにちは。
    温かいご感想をいただき、ありがとうございます。

    「娘の夫」という立場や「新しい命の芽生え」という状況の中で、康彦の複雑な感情を丁寧に受け止めていただけたこと、とても嬉しく思います。

    孤独なのか、愛なのか、背徳感なのか——その曖昧で揺れ動く気持ちを描きたかったので、静かに伝わったと仰っていただけたことは大きな励みです。

    また、「娘の実母」である麻衣子の心を雨音や紫陽花に重ねて切なく感じ取っていただけたことも、書き手として何よりの喜びです。

    大切なものを守りたいと思いながらも、求めてしまう気持ちの真実。その矛盾こそ、人の心の複雑さだと私も思います。

    この二人の関係に共感していただけたこと、本当にありがたく思います。

    これからも、心の揺らぎを丁寧に紡いでいきたいと思います。
    心より感謝申し上げます。

  • 白川さん。
    とても官能的です。なんだか、顔がにやけてしまいます。

    麻衣子の葛藤や女としての罪を、このひとときの時間に癒されて、酔いしれている様が、とても切なくて美しいでした。

    彼の手の中、腕の中にある麻衣子が
    そこにいました。女としての微笑む彼女がそこにいて、打ち震えているようでした。

    なんだか、本当にのぞいてしまった感じがして、私の罪悪感も半端ないですね。

    娘の大切な人、だけど、麻衣子にとっても心の奥を包んでくれた大切な人。

    ひとときの愛に狂って、そして、いつもの日常に帰っていく。

    不倫って切ないですね。

    作者からの返信

    T-himawariさん、こんばんは。
    温かいご感想をいただき、ありがとうございます。

    麻衣子の葛藤や罪の意識を、ひとときの愛に癒されてしまう姿を「切なく美しい」と感じていただけたこと、とても嬉しく思います。彼女が女として微笑み、震える瞬間を受け止めていただけたことは、書き手として大きな励みです。

    T-himawariさんに「のぞいてしまったような罪悪感」を抱かせるほど、物語の背徳性が伝わったのだと感じています。娘の大切な人でありながら、麻衣子にとっても心を包んでくれる存在である康彦。その矛盾と切なさを描きたかったので、共感いただけたことは本当にありがたいです。

    「ひとときの愛に狂って、そして日常に戻る」——まさにその往復こそが、この物語の背徳の余香だと思っています。これからも、その切なさを丁寧に紡いでいきたいと思います。

    心より感謝申し上げます。

  • 第2話:背徳の余香への応援コメント

    うわー。白川さん。
    なんだか、大人の恋愛でドキドキしますね。
    始まってしまった、秘密の恋愛。
    蓋をしていたはずなのに、開いてしまった女の揺れ動く心が、風の音とともに聞こえてくるようでした。

    本当に女性の視点からの描き方がとても美しい。私の、こういう描き方がとても好きです。羨ましいです。こんなに柔らかな、そして、芯のある心の動き。素敵です。

    麻衣子の心が、ひとときの愛に震えて、包まれる。私の気持ちにとても寄り添ってくれる、そんな気がしてなりません。

    作者からの返信

    T-himawariさん、こんばんは。
    温かいご感想をいただき、ありがとうございます。

    「大人の恋愛」としての揺れ動く心を、感じ取っていただけたこと、とても嬉しく思います。麻衣子の視点から描くことで、女性としての葛藤や柔らかな心の震えを少しでも美しく表現できればと意識しました。

    この小説と既に女性目線の作品を書いていますが、私は生まれ変わろうと努力を続けています。秘密の恋愛に踏み出してしまった瞬間の背徳と安らぎ、その両方をどう描くかは試行錯誤の連続ですが、読んでくださる方の心に寄り添う物語になればと願っています。

    「柔らかさ」と「芯のある心の動き」を感じていただけたことは、書き手として大きな励みです。これからも麻衣子の心の揺らぎを丁寧に紡いでいきたいと思います。

    「私の、こういう描き方がとても好きです。」とおっしゃっていただけたこと、本当に嬉しく思います。
    心から感謝申し上げます。

    PS. この小説では、ソフト官能部分を女性目線で描いています。
    その視点が、読んでくださる方の心にそっと寄り添えれば幸いです。

  • 第1話:揺らぎの縁への応援コメント

    うわ、白川さん。すごいですね。

    今までとの表現と違う感じがしました。主人公がためらいの中で走馬灯のように感じた、一瞬の思いを美しく描かれていました。

    いけない事と、分かっているからこそ、その間に感じる葛藤。一気に湧き上がる思い出は、とても共感できる面もありました。振り向いてもらえない彼、違う人と結婚する、彼に似ている目の前の人への想いなんて、この年代ならあるあるだと思うんですよね。

    そして、とても表現が官能的でした。頭で思う事、体が反応する事の表現が、柔らかで、美しくて月の下にいる2人になった気がしました。

    どうなっていくんでしょうね。
    楽しみです。
    いつも、生意気なコメントで、すみません。

    作者からの返信

    T-himawariさん、こんばんは。
    ご感想ありがとうございます。
    これまでとは少し違う表現に挑戦したのは、「品良くありたい」という思いからでした。今までは男性向けの官能小説が中心でしたが、女性にも受け入れていただけるようなソフト官能を目指し、勉強を重ねています。その変化を感じ取っていただけたこと、とても嬉しく思います。

    主人公の心の揺らぎや葛藤を走馬灯のように描きたいと意識していたので、共感していただけたことが大きな励みになりました。
    「いけない」と分かっているからこそ生まれる葛藤や、記憶の人と目の前の人が重なる切なさを、美しく描ければと思っています。

    月明かりの下での二人の姿を想像していただけたことは、書き手として何よりの喜びです。

    生意気なコメントだなんてとんでもありません。
    いつも真摯に読んでくださり、温かいお言葉をいただけることに心より感謝しています。
    本当にありがとうございます。

  • こんにちは。
    こちらの方にも尋ねることができました。
    ひまわりです。

    とても、大人なドキドキの内容に興味深々になりました。

    人生50才ゴロになると、それまでの環境から変わっていきます。その一つが今回のお話のベースになっているんですね。


    今仕事が忙しくて、読んで寝落ちをすることも多いですが、こうしてコメントさせていただきたいと思います。

    作者からの返信

    こんにちは、ひまわりさん。

    温かいコメントをありがとうございます。

    大人ならではのドキドキを感じていただけたこと、とても嬉しく思います。

    実は今までトライしてこなかったソフト官能を目指そうと只今鋭意勉強中で、今回トライしております。

    人生の節目に訪れる環境の変化を物語の軸にしているので、共感していただけたことが励みになります。

    また出だしは今までやってこなかった女性目線の文章の書き方に挑戦しました。

    お仕事でお忙しい中、読んでくださり、さらにコメントまで頂けて感謝の気持ちでいっぱいです。

    どうぞ無理なく、またお時間のある時に楽しんでいただければ幸いです。

    そしてくれぐれもお体ご自愛されて、お過ごしください。

    これからも物語を通じて、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。

    今後も温かい目で見守っていただければ幸いです。