ファンタジー小説執筆中です
名暮(なぐれ)ゆうと言います。 サバの骨を抜くことが得意です。
「愛される老人」を目指している自由人 (星の王子さまになりたかった元少年) です。 必要な人のもとへ、メッセージが届くことを願っています。
仄暗い水槽のなかに浮かぶ、微かに光る泡のような小説を書く人。 闇の中には光が必要だし、光は闇があってこそ意味がある。 稚拙で不器用で傷つい…