ある日突然、異世界に呼ばれてしまった木島蓮。魔法などはなにもない彼だったが、現代知識……化学を駆使し、様々な困難を解決していくことになる。序盤から怒涛の展開が続き、これはギャグの流れに任せて勢いで乗り切るタイプの小説か、と思いきや、徐々に主人公が地頭の良さを発揮し現代知識でトラブルを解決するという展開に。どんな苦難を前にしても卑屈にならず、今あるもので現状を打破していく様は見ていて爽快感があります。この先、どんな展開になるのか。続きが気になる作品です。
読みづらさがあるが、可愛い天才アル中教授の少女を見ていたらついつい手が止まらなくなる作品でした!
本作は科学と魔法の煌めきにより、銀髪ヒロインの借金を返済していく、会話多め、臨場感増し増しの作品です。見所は、読んでいるだけて心が弾んでいく軽快な会話でしょうか。ツンデレなのかヤンデレなのか、判断に迷うヒロインが、トラウマを解消していく姿もいい感じに描写されております。文書は複雑な比喩がなく、重い言い回しもないので、読みやすいかと。皆様へお勧めさせて頂きます。一読してみて下さい。
1章を全て読ませてもらいました。初っ端から怒涛の展開に思わず笑みが出ましたが、駄目魔導教授なる相棒が出てからは更に物語に引き込まれます。主人公も単なる成り行きで流されるだけでなく、持ち前のバイタリティで難題を乗り切る姿にかっこよさを感じました。伏線と思われる不気味なセリフもあり、今後の展開に期待します!
突如として異世界に転移してしまった主人公が、ハッタリと化学知識を活かして一人の少女を導いていくファンタジー作品です。主人公はどこにでもいる理系の大学生。ある日、異世界へと転移してしまった彼は、少ない手札でどうにか生き抜いていく決意をします。主人公が持っているのは、機を逃さない胆力と世界の常識を数段飛び越えた科学知識。ひょんなことから出会った借金教授の少女を伴い、彼は異世界で生きる基盤を手に入れようとします。果たして主人公の挑戦は、実を結ぶのか。ぜひ読んでみてください。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(110文字)
キャラクター同士の掛け合いがとても魅力的で、シリアスな状況の中にもユーモアや温かさがしっかり描かれている作品だと感じました。