私の帰れる場所への応援コメント
なんだか、心にじんわり沁みるような、そんな温かい話でしたね。
やはり2人のすぐに恋仲にならない、少しもどかしくてひたすらにピュアな関係というのは、小林さんの描く物語には外せないです。
今回も読んでいて、「これぞ小林節」と感じました笑
個人的には知り合いのパン屋で働きながら、イラストという自分の好きなことを続けられる、知美の選んだ環境は、とても魅力的だなぁ、と少し羨みながら読んでました。
小林さんの描くキャラクターは本当にいつも温もりに溢れた魅力を持っていて素敵だな、と感じます。
今回も良作をありがとうございました!!
作者からの返信
わちおさま
こんばんは。
今回は、情景が浮かんでからのセッティングに時間がかかってしまいご心配をお掛けしました。
今回もマイナーから始まって、一度はフェードアウトした2人の時間をじれ甘に持っていって、最後はわざと進行形でカットアウトしています。
小林節と言っていただけるのは本当にありがたいです。
不器用なもので、こういった雰囲気のものしか書けないので…(苦笑)
現実が殺伐とした中で、物語の中だけでもほっこり残るものになっていただけたら嬉しいです。
今回もありがとうございました。
私の帰れる場所への応援コメント
また二人の時間が動き出してよかったです。
知美さんと幸斗くんのお二人ってなんだか似ていますね。同じ想いを抱いたまま留まっていたのかな。ラストシーン、二人と彼女らを取り巻く環境含め、暖かく幸せなものになっていけるのだろうなと、そんな風に浮かびました。
作者からの返信
まきむら 唯人さま
こんばんは。
拙作を読んでくださりましてありがとうございます。
そうですね、おっしゃるとおり幼馴染みという設定は、いつの間にか自分を相手にも投影してしまうことも多分にあると思います。
いつも一緒にいてくれることが当たり前になっていて、いざそれが途絶えるときに、言いそびれていたことを悔やむ…。幸斗だけでなく知美も同じだったのだと思います。そうでなければいくら事情が事情とはいえ早朝の高速バスに飛び乗ったりはしませんよね。
無意識のうちに、お互いの中に「あの頃の続きを」という気持ちが芽生えていても不思議ではありませんね。
敢えて進行形のエンディングにしているのは、このあとの展開は読んでくださった方に自由に広げていっていただきたいからです。暖かく幸せな空気を感じてくださったのであれば、この後の二人のアフターを思い描いていただけたら幸いです。