獣騎士達と、もふもふと妖精達が、みんな個性豊かで、それぞれが面白く、一気に読めてしまいます。また、いろいろと事件が起きるのですが、シリアスなものから、思わず笑ってしまうものまで、様々な事件が起こるので面白いです。タイトルにあるお手伝いですが、異世界ならではのお手伝いで、主人公たちが失敗しながらも、獣人たちのために頑張っている姿が、とても良いです。私は獣人も、もふもふも、妖精も、ちびっ子も、どれも好きなのですが、1つでも好きがある方はぜひ!!
強い獣人たちが連携して魔獣を狩る光景が自然に立ち上がってきて格好いいです。“組織として機能している獣人の騎士団”がしっかり立っています。獣人の“頼もしさ”を、序盤から確実に摂らせてくれます。目覚めた主人公を迎える獣人の第一声が柔らかく、距離感が絶妙です。怖がらせない配慮が行き届いていて、「保護者ポジの獣人最高!」という安心感をきっちり供給してくれます。単に優しいだけではなく、“守る側”としての落ち着きが描かれているのがいいですね。獣人に守られたい人におすすめの一作です。
せっかくのお手伝いがリアとピィが幼く、どうにもまだ上手くいっていないけど、それでも頑張っている姿が可愛い。そして、周りの獣騎士たちの個性が強くて良いwそれぞれちゃんと違う個性で、リアとピィだけじゃなく獣騎士たちも、なんとも言えない問題を起こしていて、そこがまた面白い。面白くて一気に読んでしまいました。続きが楽しみです!
神様の失敗の連続で、とんでも転生生活のスタートだけど、めげずにがんばる主人公と、小さな相棒が可愛いです。振り回される獣人さんたちがんばって!