2人の英雄への応援コメント
自主企画に参加いただきありがとうございます!
面白い作品ですね!非常に「今」の空気感と、古典的な「ヒーローの苦悩」のハイブリッドになっていて、ちょっと好みがわかりましたよ(笑)
まず感心したのは、舞台装置としての「東京タワーの先端」の使いかた。2094年という近未来でありながら、式神という古風なガジェットをぶつけてくる。
この「SF×陰陽道」のビジュアル的な対比が、アニメの第1話のクライマックスを見ているようなケレン味に溢れてますね。特に「一騎当千の家族」として1000体の式神を出すシーン。
これ、単なる召喚術じゃなくて、和人の「孤独じゃない、背負っているものの重さ」を数で見せつけている…視覚的、感覚的、計量的にわからせるいい手段をとったなぁっと感心しました!
一番語りたいのは、幼馴染の永久との問答ですよ。
ここが実にいいですね! 彼女が言った「弱くてカッコいい和人が欲しかった」っていうセリフ。
ものすごく現代的な「歪んだ愛情」がわかります。
相手が自分より高いところへ行くのが許せない、自分が必要とされるために相手には弱くあってほしいというエゴ。
対する和人が「勝手に挫折して、勝手に裏切った」と切り捨てる冷徹さは、彼がすでに「個人の感情」よりも「世界の自由」を選んだ、いわば「超人」の領域に足を踏み入れていることを示唆しているんですね。
咲が放つ『ジャッジメント』の描写も、単なるお助けキャラの介入じゃない。
仲間を傷つけず敵だけを焼くという「選別」の残酷さと美しさが同居している。
この「圧倒的な力」の応酬の中で、和人がスザクの消滅に一瞬だけ心を痛める描写があるからこそ、読者はこの高次元のバトルに置いてけぼりにされず、彼の「人間としての痛み」に共感できるんです。
ラストの「9年前のあの日」という引き。ここでお互いの価値観の決定的な断絶を見せつけながら、次へと繋げる。
非常に構成が計算されています。
これからの話の続きで敵側の正義も見えてきたりするんですかね?!
ワクワクする1話でした!
素晴らしい作品をありがとうございます!
お互い頑張りましょう!
作者からの返信
わぁぁああ、長文の感想ありがとうございます!
昨今の俺つえーもいいですが、古き良きも大切にしたいなという思いで書きました
永久の感情についてはまさにソレです。歪んだ愛情故に……
これからも応援してもらえると嬉しいです!
鎌倉ダンジョンへの応援コメント
この強さから短期間でプロローグの強さまで強くなるには何か特別なイベントがあるのかな、と思いながら読みました。
永久が神になったなら、天上に行く方法もあるらしい?
秘密が一杯でワクワクします。
作者からの返信
コメントありがとうございます
あの強さに行くまでには、まだまだ道は長いですが、是非是非応援してください!