あの日の君にもう一度キスしたかった
はじめ
第1話出会い
君は転校生だった髪は俺好みのロング
目が悪いがじっとり見ていた
小学生4.5年生だったかな
帰りはなぜか帽子を奪って返さない
その繰り返し…母親がキレていた
が2.3日たつと返してほしければ
キスをしろと命令された…
性知識0の俺はただ恥ずかしくて
逃げていた………俺は彼女を初めて
見た時から好きだったスレンダーな身体
もろタイプだ彼女も見ていたような
気がしていた胸が痛い何なんだこの感情
は…でも昼ご飯を食べて歯も磨いて
ないから匂いが臭いと思われたくなくて
キスしなかった彼女のキスを待ちわびて
る顔が赤く目を閉じている出来ずに家に帰る情けなくて不甲斐なくてこんなに人
好意を向けられるのは初めてだったかな
帰ったらトイレにこもり
小学生から姉のエロ本を見て興奮して
いた何やってんだかやはり恥ずかしさと
変なプライドそして周りから
からかわれるのが怖かった
今では普通に小学生から付き合っている
んだけどな皆
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます