あの日の君にもう一度キスしたかった

はじめ

第1話出会い

君は転校生だった髪は俺好みのロング

目が悪いがじっとり見ていた

小学生4.5年生だったかな

帰りはなぜか帽子を奪って返さない

その繰り返し…母親がキレていた

が2.3日たつと返してほしければ

キスをしろと命令された…

性知識0の俺はただ恥ずかしくて

逃げていた………俺は彼女を初めて

見た時から好きだったスレンダーな身体

もろタイプだ彼女も見ていたような

気がしていた胸が痛い何なんだこの感情

は…でも昼ご飯を食べて歯も磨いて

ないから匂いが臭いと思われたくなくて

キスしなかった彼女のキスを待ちわびて

る顔が赤く目を閉じている出来ずに家に帰る情けなくて不甲斐なくてこんなに人

好意を向けられるのは初めてだったかな

帰ったらトイレにこもり

小学生から姉のエロ本を見て興奮して

いた何やってんだかやはり恥ずかしさと

変なプライドそして周りから

からかわれるのが怖かった

今では普通に小学生から付き合っている

んだけどな皆

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