魔法を使うにはタマシイの力が必要

魔法をタマシイの力の代わりに発動できるスクロールは、

なにで作られてるのでしょうか？

スクロールはエルフの里で作られており製法は

完全に秘匿されている

エルフはどちらの神にも属さない第三勢力

泡に生まれた神を信仰している

神がいるから空間が生まれる

空間があるから神が生まれる

どちらも成り立つ

神は馬鹿なので世界の手入れを怠りました。

自らの民に恋をしました。

自らの民との子供をコウノトリが運んで来ました

自らの民に殺されました

自らの世から追放されました←今ココ

側使い当然ガチギレ

魂剥ぎ取られ敗北追放

娘嫁同上

神：泡においておいた勇者の力と融合

側使い：泡の神と融合

娘にエネルギーの回収権を譲渡

なんか色々あって勇者死亡、それを許すあいつじゃねぇ

悪魔の力と山程の魂で補完保存、ただ勇者の力は留められず。

根こそぎ持っていかれる。勇者の誕生を待つ

現世

敵は魂の一番外側しか認識できていない

敵が剥ぎ取った魂を研究→なんやこれ使えねぇ

なんか下民どもが喚いとるな？→あれ？追い込まれてるな？

せや！これを目眩ましに使ったろ！→なんとか逃げ切れたぜ

あ "魂が？？？→寝たきりに

味方側

なんか老化で動けなくなって安楽椅子バトルになったら熱い

魂の抜け殻を培養してみたけど上手くいかないな

研究所取られそうだし捨てよ

味方側が保護

まともな教育受けてないやんけ!?

守りも兼ねて学校作ったろ

魂について

外膜

内部エネルギーが逃げないように覆っている

何度も同じ動きをするとその動きを覚える

ことで魂に刻まれる、何らかの理由で内部

エネルギーが失われても再現可能

転生しても消えない時がある

内部エネルギー

記憶とか技がエネルギーとして貯めている

神の力の源、内部エネルギーを利用することで

魔法が発動可能

この世界って魔法の代償重いな

損傷

何らかの形で魂に傷がつくことがある

大抵の場合大した問題にはならないが

悪魔に目をつけられる

付着

損傷した魂の滓が他の魂に付着すること

がある。大した問題はないが

天使に目をつけられる

天使悪魔

魂を回収したり補修する任を担っている

損傷した魂の補修を悪魔が

付着した魂の回収を天使が行う

基本的に損傷付着どちらも起きているので

ペアで活動することが多い

どちらかに大きく偏っていると報いがある時もある

世界観はできたけどこの世界で何しよう