応援コメント

第1話【プロローグ】」への応援コメント

  • こんな状況でも他者を労わることができるとは

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その理由のようなものも、読み続けていただけたら御理解いただけるはずです!(た、たぶん?!)