主人公の気持ちが溢れ出る作品でした。

主人公のキミへの気持ちに溢れた作品です。
結局主人公の気持ちは届かないのですが、それでもこれだけの思いをキミへ向けられる主人公の思いは本物なのだと感じられる素敵な作品でした。