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  • この設定も面白いです。
    特に妖精酵母量産事件では笑いました。
    そそ。それから、先ほどの感想で感情が逸り、言い忘れた事がありました。そうなんですよ。確かに、最後に、ステファニーと名前が呼べた時に甘々だったんですよ。それまでのフリが、お馬鹿過ぎたので余計に、あそこが浮き上がってるんです。それも良かったなって思いました。

    作者からの返信

    御金です。こんばんは!
    1ページ目と2ページ目、どちらにも感想や企画についての書き込み、有難うございます。

    今月書いた別の短編がサイコ方面に強烈なパンチを効かせてしまったので、今回は笑っていただけるお話を書きたかったんです。
    ですので凄く嬉しい感想でした。

    ゲーム作品、ゆっくり吟味して下さい。選ばれればそれは嬉しいですが、まず、こうして読まれて感想をいただける事が私は嬉しいです。
    どの作家さんの作品でも面白く仕上がると思います。楽しみにしてますね。


  • 編集済

    おお。
    はやる気持ちを抑えて、まずは、とにかく、今回、私の立てた企画に参加して頂き、ありがとうございます。
    そうですね。めちゃくちゃ面白かったです。はい。私には書けないようなコメディというか、ギャグぶりで小説を読んで久々に笑いました。
    ただ、ギャグに全フリした分なのか、私的には、少しだけキャラが弱いかなと思いました。
    それでも、素直に、いいですね、と言いたいです。本当に。
    このお話なら絵的にも映えますし、なによりゲームにしたいと私自身が思いました。それはゲーム作りのモチベーションにもなりますし、その点でも良かったです。悪役令嬢ものは、あまり読みませんし、好みでもないのですが、このお話は私にどストライクな絶好球でした。
    ただ、今のところ、まだまだ自主企画の締め切り日まで時間があります。なので、このお話でゲームを作るとは私から断言が出来ない状態です。よろしければ、もう少しだけ結論をお待ち下さればと願います。申し訳ないです。